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2006年05月09日|ジャナイトスタッフ日記

スタッフコード005 脱・ペーパードライバーへの道。

脱・ペーパードライバー宣言発令中。


先週のG.W、ついに約4年間もの沈黙を破り、

冷や汗をかきながら車を運転した005Bです。


ある知人は言う…、『車って自転車と同じで、久しぶりに乗っても

大丈夫なもんだよ。少し運転すれば、意外とすんなり乗れちゃうよ。』


またある知人は言う…、『マニュアルで免許とったんでしょ?

オートマ乗ったら簡単に感じるから大丈夫だよ、人さえ轢かなきゃ!』


あぁーっ、そ、そーねー。


人、人さえ轢かなきゃ、ねー……。


うーん、


えらく人ごとに聞こえてくるが、当の本人はそれどころではない。

なぜなら、教習所で車に乗ってから一度もハンドルを握ることがなかったからである…。

運転することにビクついており緊張のあまりついつい肩に力が入ってしまう。

そんな私の背筋が、座禅を組んだ修行僧の様に伸びきっていたのでしょう、

同乗していた身内が、もっとリラックスしなよ、の一言。

それはそうである、そのときは気にしていられなかったのだが、

同乗していた身内は、私以上に恐怖感と緊張感を味わっていたのに違いない。


4年という月日とは怖いもので、全く運転する感覚を忘れており、

車幅の感覚やハンドルを切るタイミングなど基本的な部分から

感覚を取り戻さなければならない状態にあり、

とりあえず車のない広場にて少々練習、

広場をぐるぐる回ったりバックしてみたり、

(きっと周りにいた人たちは何をしているのだろうと思っていたに違いない。)

少しずつ車に慣れるところから始まり

そのまま少しずつ行動範囲を広げ、徐々に運転することに成功したのです。


運転にも少しずつ慣れてきて、海に行ってみたり山を越えてみたり、

若干の緊張はあるものの自分でも、もう少しあっちへ行ってみたいなど催促するように、

同乗者も緊張がとれてきたのか、しっかりとしがみついていた姿勢がリラックスするように。

そして実家へと到着。


しかし!!そのとき事件は起こったのです…。


家へと到着した安堵感か、最後の最後、車を寄せ、止めようとした瞬間、

助手席から叫び声が聞こえるではありませんか、

「あぁ!!」という、その叫び声に反応してしまい、

何のことで叫んでるのか分からない自分は プチパニックに!!

車を寄せた場所には金網があり、

金網が途切れた部分に助手席が行くよう、寄せていたのですが、

その金網は他の車にも以前からぶつけられていたのか

形は変形し、車の方に飛び出ているではないですか!!

その飛び出た部分に車が接触!! 

「あぁ!!」という、その叫び声はそのときに発せられたもので、

叫び声に反応してしまった私は、余計に車の脇を当ててしまい、

車の側面、サイドミラーから助手席の辺りを擦ってしまい、

尚かつ、サイドミラーの下、少し後ろを凹ましてしまったではないですか。


このとき私は思いました。

車が凹んだ大きさと、心の凹み具合は比例するんだなって…。


今までの、車に乗れて楽しかった気持ちは一転、ズズーンと暗い方向へ。

そんなこんなで、思い切って頑張ってみた

脱・ペーパードライバーのその初日は、自分にとって苦い思い出となり、

親に借りた車だったため、恐る恐る、説明したところ、

もう7年も乗ってるから、買い替えようと思っていたとのこと。

凹んだままで練習したら?との、何ともありがたいお言葉!!(もー、頭あがらず!!)

とんだ脱・ペーパードライバー初日ではありましたが、

車の楽しさを存分に実感でき、充実したG.Wが送れた005Bでした。

投稿者 staff005 : 2006年05月09日 19:23

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