« 夢の対決! スープラ vs アルテッツァ | ジャナイトスタッフ日記TOP | Mobile Electronics Show 2006 »
2006年05月20日|ジャナイトスタッフ日記
001ですこんばんは。
皇居東御苑に行ってきました。
いわゆる江戸城の本丸や二の丸を中心としたところです。
たまたま皇居東御苑の北側に位置する北の丸公園内の
東京国立近代美術館に行ったため、
また今時は「緑がいっぱいでいいよ」という話を聞いたため
散歩がてらに行ってみました(そもそも簡単に入れるって知りませんでした)。
北の丸公園から東御苑には北桔橋門(きたはねばしもん)を利用します。
東御苑に入れる門は他に大手門、平川門のみ。
門をくぐったところで入園票を渡されます。
(帰りに返却します。入園は無料です。)
こちらから入るとさっそく目の前に天守台が現れます。
最初の天守閣は1607年、2代将軍秀忠の代に完成しましたが
その後に大修築され1638年、3代将軍家光の代に
国内で最も大きな天守閣として完成しました。
外観5層、内部6層、高さは58メートルだったそうです。
しかし19年後の1657年、明暦の大火(振袖火事)で飛び火により全焼、
その後は再建されなかったということです。

今はその火事の跡なのか、ところどころ黒くなった石垣があるのみです。
本丸にはこの天守台から南へ広大な芝生が広がっていて
天守台に上ると芝生広場から雑木林、遠くのビル郡まで見渡すことができます。
皇居東御苑の面積は約21万平方メートル。
明治10年代は東京鎮台工兵作業場等に使用されていましたが
皇居造営後に宮内庁の書陵部と楽部の庁舎、馬場、
内親王の呉竹寮などに使われていたようです。
その後、昭和35年より宮中行事に支障がなければ原則として公開、
前記庁舎と皇后陛下還暦記念の桃華楽堂以外を撤去して整備され、
昭和43年から開苑しているそうです。
ちなみに桃華楽堂(とうかがくどう)とは、
香淳皇后の還暦を記念して昭和41年に完成した
音楽や舞楽の演奏などを行う音楽堂です。
芝生広場の周りをず~っと散歩していくと
大奥跡や松の廊下跡なども見ることができます。
松の廊下といえば赤穂浪士討ち入りにつながった
浅野内匠頭の吉良上野介への刃傷事件(1701年)のあったところ。
「へぇ~そんなのが見られるんだ~」と思っていたら
見過ごしてしまいそうなこんな風情。
なるほど・・・ここなんですね。。
廊下に沿った襖に鶴と千鳥が描かれていたのが名前の由来といわれるそうです。
畳敷きで、江戸城中では2番目に長い廊下だったそうです。
もう1つちなみに
まったく関係ありませんが、苑内をクルクルとパトロールしているクルマ。
日産のティーダラティオですね。
フロントグリルについているはずの日産エンブレムがついてない。
代わりについていたのはもちろん「菊の御紋」でした。
そんなことで芝生広場に寝転ぶもよし、
新緑の今の季節ですから雑木林を散歩するもよし、
まさに都内のど真ん中にあるなかなかの散歩コースです。
クルマで行く際にオススメなのが北の丸公園の駐車場。
東京国立近代美術館の他、科学技術館や日本武道館もある区域で
第1~第3駐車場まであります。
料金は普通車で最初の3時間まで400円、以降は1時間ごとに100円です。
平均で1時間当たり600円くらいする都心部の駐車場にあっては
考えられない料金なんですよ。
投稿者 staff001 : 2006年05月20日 23:01
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ju-janaito.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/161









