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2006年07月19日|ジャナイトスタッフ日記
ウラウラウラ ベッカンコー
デイリーブロガーの007ボンドです!
三度目の正直でカブト虫がついに登場だ!

我が家に16匹のカブト虫がいる。
近所の美人の奥さんの実家が関東近郊の農家で、
庭にあるなんとかっていう木におびただしい数のカブト虫が
集まってくると言う。
なんでも相当に甘い樹液が出る木らしくカブト吸引力が強大
なようである。
ある日その家の子供さんが
『先週は80匹も採ったんだよ!』
『先々週は100匹採った!』
『ホント~すごいね~』と俺。
心の中では嘘ばっかりつきやがってこのクソ餓鬼が!
今からそんな嘘ついてるとろくな大人にならねーぞ!
そのあとに奥様と話をした。
『ホントに大群が群がってて。何匹でも採れるんですよ!』
えっホントなのか?
にわかに信じがたい。
親子揃って大嘘つきの可能性もわずかに残ってる。
『虫かごを預かって採ってきてあげるわよ!』
そこで虫かごを渡し、半信半疑の週末を過ごした。
まったく期待することなしに。
土曜日の夜21時頃。
『ピンポーン』と我が家(豪邸)の荘厳なチャイムの音。
玄関を開けるとダンボールを抱えた美人の奥様が・・・。
俺は衝動的に奥様を押し倒し、そして・・・
ちがう。間違えた。
そして開ける前から想像がつく『ゴソゴソゴソ』という音。
『カブト、カブト、カブト・・・・』
全部採るのは無理だったけど・・・。
みんなで分けようと思って・・・。
好きなだけとって・・・。
昔から資産づくりに金(ゴールド)を買う人がいる。
俺は思うのだ。
どこかの国で金が大量に発掘されたら、金相場はガタ落ち
じゃないかと。
まだ現金の方が安全なんじゃないかと・・・
ダンボールのカブトを見て真っ先に頭をよぎったのは
デパートのカブト相場が崩れるという妙な心配だった。
需要と供給のバランスが少なくとも俺の周囲では確実に
狂ったのだ。
結局16匹のカブトを貰った。
奥様は近所じゅうにおすそ分けしていた。
ところがそのカブトたちはエッチなことばかりしている。
子供の教育上よくない。
メスにのっかったオスが小刻みにケイレンしている姿を
みて、『このカブト何してるの?』
『ダンスじゃない?』
5歳の娘にはまだ早い。
娘はまだ気づいていないが、オスのおしりから茶色いクダ
のようなものがメスのお尻に突き刺さってる。
まずい。娘よ!気づかないでくれ。
『あっ ウンチしてる!』
気づかれた!
『これはウンチじゃないんだ。』
『・・・・。』
不満そうな娘の顔。
『優しさのエネルギーを充電しているんだよ!』
まったく意味がわからないことを言ってしまった。
ポカンとする娘。
『ほらウンチをだしてるよ!』
『ウンチじゃないんだ!』
俺の頭は高速回転。
言いながら考えてる・・・。
『このオスのカブトは・・・優しいカブトなんだ。
その優しさを分けてあげているんだよ・・・。
そうすればメスは・・・もっともっと優しくなって
・・・・最後はお母さんになれるんだよ。』
ん?ちょっとキレイにまとまったんじゃない?
世の中のお父さん頂いちゃってください!
投稿者 staff007 : 2006年07月19日 00:40
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