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2006年09月02日|ジャナイトスタッフ日記
おつかれさまです001です。
先日RX-8がマイナーチェンジをした結果、
4速だったATが6速になったことを
半ばヤケクソ気味に紹介しました。
世の中的には4速より5速、5速より6速の方がエライ!
というような風潮があるように思われます。
ほんとにそうなのか?
そもそも4速と6速では何がどう違うのか?
【燃費と静粛性はダンゼン6速】
4速で100km/h走行をした場合と6速で100km/h走行をした場合。
当然6速の方が低回転で走行できるため
6速ATの方が静かで燃費が良い というメリットが生まれます。
【Dレンジ走行時の制御は△】
任意にギアを選ぶのではなくAUTOの状態です。
6速ATの場合、Dレンジで走っていると
どんどんシフトアップしてしまうことがあるようです。
すぐに6速になってしまうということでしょうかね。
そうすると、加速をしようとアクセルを踏んでも
なかなか回転が上がらない、加速しないということがあるそうです。
【任意で選べば加速性能アップ】
6速の採用は各ギアの間隔を短縮することが可能になります。
いわゆるクロスレシオ化です。
これはギア1段ごとの「変速比の差が小さくなる」こと。
変速比というのはトランスミッションのギアによって
減速されるエンジン回転数の比率のことです。
要するに、4速なら4で割っていたものを6速では6で割っていると。
エンジンのパワーバンド(最も効率よく力が出せる回転域)を
有効に活用できるため、加速性能もアップするというわけですね。
しかしながら一方では
シフトチェンジが頻繁になるというデメリットもあります。
【装置自体の重さ・大きさ】
オートマチックトランスミッション(AT)という装置。
やはり4速よりも6速の方が重いんですね。
ATの違いだけではありませんが
デビュー当時(2003年)のRX-8ベースグレード4ATは車両重量1,330kg
マイナーチェンジ後のRX-8ベースグレード6ATは車両重量1,340kg
とRX-8の場合は車輌重量に10kgもの差があります。
しかしだいぶコンパクトにはなっているようですよ。
RX-8のデビュー当時(2003年)はコンパクトな6速ATがなかったそうです。
泣く泣く4速を選ぶことになったようですが
3代目ロードスターがデビューした2005年、
この時にやっとコンパクトな6速ATが採用できたらしいです。
「装置が重い」以外はほぼ6速が優勢。
総合的に見るとやはり6速ATの方がエライ気がしますね。
せめて5速だったらなぁ・・・と中途半端なことも考えつつ
「クルマは劣等生ほど面白い!」

台風12号が迫っていてもめいっぱい洗車してやりました!
投稿者 staff001 : 2006年09月02日 23:15
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