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2006年11月30日|ジャナイトスタッフ日記

スタッフコード001 【たまに聴くならこんな音】 ANTHRAX

001です。
忘れた頃にやってくる【たまに聴くならこんな音】のコーナー。
(っていうかちょっと忘れてました)

またまたジャンルはTHRASH METAL(スラッシュ・メタル)です。
なぜこのカテゴリーが好きなのか(好きだったのか)というのは以前、
NUCLEAR ASSAULTというグループを紹介したときに
ガッチリと書いているのでご参照ください。

というわけで今回はANTHRAX(アンスラックス)というグループです。

ニューヨーク出身のグループで
初期の頃はNUCLEAR ASSAULTのダン・リルカ(ベース)も在籍していました。
最初のヴォーカルはニール・タービンという人物でしたが、ダン・リルカと仲が悪く、
メンバーがニール・タービンを選んだためにダン・リルカが脱退、
結局しばらく後に、ニール・タービンも脱退してしまいます。
そして、2ndアルバム「SPREADING THE DISEASE」の前に
ジョーイ・ベラドナ(ヴォーカル)とフランク・ベロ(ベース)が加入、
スコット・イアン(リズムギター)、ダン・スピッツ(リードギター)、
チャーリー・ベナンテ(ドラム)という最強メンバーが揃います。
(ちなみにフランク・ベロはチャーリー・ベナンテの甥にあたります)
この2ndアルバム、とくに「Madhouse」というシングルで
一気に“メジャー”のスポットライトを浴びることになります。
  SPREADING THE DISEASE.jpg
    「SPREADING THE DISEASE」

そして3rdアルバム「AMONG THE LIVING」を発表、ついに初来日を果たします。
忘れもしない1987年3月、中学2年の終わりの春休みに
東京中野区の中野サンプラザにライブを見に行きました。
当時はまだ、海外のTHRASH METALのグループが
オールスタンディングの会場ではライブをできない時代でしたね。

そして1988年、高校1年の時にこの4thアルバムが出たのです!
  STATE OF EUPHORIA.jpg
      「STATE OF EUPHORIA」

カッコイイんですよ!コレが!!
聴きまくった1枚です。
それまでの彼らとはちょっと違った感じ、以前紹介したEXODUSと同じく、
数年先を見た新しいサウンドだったんです。

前述の通り、アメリカはニューヨークのグループなんですが
そのサウンドはわりと西海岸的な、SKATE ROCKのような
はじけた、明るい、ノリノリサウンドが持ち味の彼ら。
が!
この4thでは一味違ったメロディやフレーズ、リズムがてんこ盛り。
それまでの勢いやノリばかりではない、
複雑な感情や悲哀も感じられ、とにかくオシャレに仕上がっているんです。


この風情は5thアルバム「PERSISTENCE OF TIME」にもつながり、
その後も企画盤をリリースしたりもしますが
なんと、ジョーイ・ベラドナ(ヴォーカル)が脱退。。
あの5人じゃないなんて・・・というわけで興味がなくなってしまいました。。。

彼らの原点はやはり2ndアルバム「SPREADING THE DISEASE」だと思いますが
私としてはオシャレな4thアルバム「STATE OF EUPHORIA」がオススメです。

投稿者 staff001 : 2006年11月30日 22:28

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