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2007年04月10日|ジャナイトスタッフ日記
今日も野菜ジュースは欠かさない004です。
仕事で使えそうないろんなドキュメントのフォーマットを、無料で提供してくれるサイトがあります。
http://www.urbanproduce.com/download/itadakikun.html
開発企画書とか業務改善提案書とか、それらしい名前のものが並んでいる中、真ん中当たりに「ヒヤリハット報告書」というのがあるんです。
自分はこのヒヤリハットというのが何のことだか分からず、並んでいる書類が真面目なものばっかりだから、バランスをとって1つだけすっとぼけた名前にしておいたのかな、などと能天気に思ってたら、全然自分の勘違いでした。
この報告書は、あわや事故になりかねないようなことを報告する為のものだそうです。どうしてだか分かります? これは、「ヒヤリ」と「ハッと」を足した言葉だそうです。なるほど~と思いました。
でもこれってそんなメジャーな言葉じゃないですよね?googleで約60万件ですよ。
そんなにメジャーとは思われない"外山恒一"で検索しても、約170万件と3倍位ありますからね。
それはともかく、こういうことは、もっと沢山の企業が公開すれば、いっそう便利になるんじゃないか、と思ったりするわけです。
何故かというと、より良いフォーマットが作れるからです。
例えば上記URLの「クレーム対策実績検討表」というフォーマットを見てみます。発生年月日、製品名、クレーム内容、等の欄が並んでいる中、クレーム対応者名、という欄がないんです。
この表を作成する目的にもよりますが、自分の考えでは、誰が対応したかを書くのは必須です。対応策の欄に含めることもできるでしょうが、別の欄として独立させておけば、対応者を書く人が増えるのは間違いないでしょう。
このように、この「クレーム対策実績検討表」には(自分から見て)欠けてると思われる点があるわけですが、それが例えば別の企業の「クレーム対策実績検討表」には、ちゃんとクレーム対応者名があるかもしれないし、さらには自分が思いつかないような欄があって、それが非常に有用かもしれないわけです。
だから、いろんな企業が公開してくれたら、それらを比較検討して、要点をきちんと押さえたフォーマットが作れるはずなんです。良いフォーマットがあると、それに従って記入することで自分の頭を整理できたりするし、後で参照するのにも便利なはずです。
でもこういうフォーマットって、企業の資産の一部でしょうから、簡単に公開できるところは少ないでしょう。
だからこういうのは国とか、なんか偉い団体とかが働きかけるべきではないかと。フォーマットを公開したら何かご褒美あげますよー、みたいなことを言ってくれれば、ちょっとは変化があるんじゃないでしょうか。まあフォーマットの公開だけだとちょっとしょぼいんで、何かの企業改革の案件に絡めて、みたいな感じでしょうか。企業側としても、今なら公開してるとこは少ないから、うまくやれば名前を売る手段の一つになりそうな気がするんですけどね。良い意味でとんがった企業に期待したいです。
予想以上に堅い話になってしまった。
次くらいは真面目路線は止めたい。当面の目標はスタッフ007さんということで(あの絵はご自身で描いてるのかな・・・)。
投稿者 staff004 : 2007年04月10日 18:38
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