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2007年12月07日|ジャナイトスタッフ日記
三菱自動車と同社のモータースポーツ統括会社MMSPは
30回目となる2008年ダカールラリーに「チーム・レプソル三菱ラリーアート」から
『パジェロエボリューション』(スーパープロダクション仕様)4台で参戦します。

大会の正式名称は
「ユーロミルホー・リスボン~ダカール2008」(Euromilhoes Lisbon - Dakar 2008)
冠企業のユーロミルホーはポルトガルのロトくじ運営組織だそうです
2008年大会は
1月5日(土)にポルトガルの首都リスボンをスタートし、
スペイン、モロッコ、モーリタニアを経由して
20日(日)にセネガルの首都ダカールにゴールします。
総走行距離9,273kmのうち、競技区間となるのは5,736km。
砂漠の国 モーリタニアの競技区間が増加されるなど
過酷なコース設定で競われることになっています。
ドライバーは
2002年大会と2003年大会で2連覇を達成している増岡浩を筆頭に、
二輪/四輪両部門合計で通算9勝を挙げている
2007年大会の覇者ステファン・ペテランセル(フランス)、
2006年大会で初優勝を飾るなど
3大会連続で上位入賞を果たしているリュック・アルファン(フランス)、
そして2004年大会の二輪部門を制した後に四輪部門に転向して
上位入賞の実力を備えたホアン・ナニ・ロマ(スペイン)という4名体制。
車両規則の変更に対応するとともに
いっそうの熟成が図られた『パジェロエボリューション』で
8年連続となる通算13回目の総合優勝を目指します。
その『パジェロエボリューション』は、2002年大会から導入された
FIAグループT1(改造クロスカントリーラリー車両)規定に則って製作された
スーパープロダクション仕様のラリーカーで、
2003年大会でデビューした開発コード「MPR10」から年々バージョンアップされて
現モデルは「MPR13」と呼ばれています。
MPR13は、軽量かつ高剛性の一体構造マルチチューブラーフレームを採用、
燃料タンクやスペアタイヤなどの重量物の搭載位置をより低く、
より中央に配置することで重量バランスの向上も図られています。
さらに、高速安定性と操縦安定性も向上させて、ゆとりある室内空間とともに
ドライバーに過酷なラリーを戦う上での快適性も兼ね備えているそうですよ!

投稿者 staff001 : 2007年12月07日 21:33
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