« 今年の冬は・・・ | ジャナイトスタッフ日記TOP | ヨーロッパホンダのアコード/アコードツアラー »
2008年02月13日|ジャナイトスタッフ日記
001ですこんばんは。
三菱自動車は、電力会社と共同研究中の
電気自動車『i MiEV(アイ ミーブ)』について、
実際の業務車両として使用する実証走行試験のため
電池やモーターなど電気自動車(EV)の主要コンポーネントを改良し、
航続距離を拡大させた『i MiEV』実証走行試験車(計10台)を
本日、九州電力に引き渡しました。

九州電力向け『i MiEV』(実証走行試験車)
三菱自動車では、地球温暖化・石油エネルギー代替への対応として、
軽自動車『i(アイ)』をベースに新世代電気自動車を開発中で、
2006年10月に複数の電力会社と共同研究を実施することを発表しました。
九州電力との共同研究では、第1段階として
2007年3月に『i MiEV』を1台引き渡して、「先行試験」を開始していました。
この車の総走行距離がおよそ3,900kmに達し、
九州電力で開発した急速充電器との整合性や
業務車両としての適合性(航続距離、動力性能、使い勝手など)について
充分な性能であることが確認できたそうです。
この結果を受け、共同研究の第2段階として
『i MiEV』を九州電力の支店や営業所に配備し、
業務車両として使用する「実証走行試験」を開始するとのこと。
(実証走行試験の実施期間は2009年3月まで)
この実証走行試験では、データの分析・収集、実用性の評価をし、
実際の運転環境における総合的な性能や市場での受容性を確認するそうです。
今回の試験車の仕様資料によりますと・・・
●一充電の走行距離 (10・15モード) 160km
●充電時間
200V・15A (車載充電器:家庭充電)→約7時間 (フル充電)
100V・15A (車載充電器:家庭充電)→約14時間 (フル充電)
3相200V・50kW (急速充電器)→約30分 (80%充電)
●最高速度 130km/h
200Vで7時間充電して160kmの走行。
実用を考えるとまだまだキビシイ数字ですよね。
まあ、うちのラジコンは8時間充電して5分しか走りませんでしたけどね!
さらに「いつでも、どこでも、しかも手早く燃料補給ができる」という環境が必要。
これもキビシイ。。
すでに、人や車が通行することによる振動を電力に変える
という実用化実験がなされていますが、
走行するだけで、それを何らかの方法で凄まじい電力に増幅させて
その電力でほぼ永久的に走り続けることができる
そんなミラクルバッテリーが開発されればいいですね!
投稿者 staff001 : 2008年02月13日 22:35
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ju-janaito.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1161








