« 黄砂 | ジャナイトスタッフ日記TOP | 買い替え »
2008年03月05日|ジャナイトスタッフ日記
ごぶさたしておりました001です。
親戚の不幸があった関係で2日間、兵庫県西宮に行っておりました。
亡くなったのは母方の伯父(母の兄)で、実に63歳という若さでした。
私(と私の兄)は小さい頃から頻繁に遊びに行っていたので
本当にかわいがってもらい、ときには叱咤されて育ってきました。
父親と話をしなかった年頃でも伯父とは話をし、
父親とは違うけれどもどこか父親的な存在として
絶妙な立場で接してくれた人でしたから、本当にショックで辛い別れでした。
ここ1年ほど闘病生活を送っていましたので
その子供(いとこ)たちも覚悟をしていたとは言え、
かける言葉が見つからないほど、悲しみに打ちひしがれていました。
が!ですよ、が!
この子たちが意外に冷たいんですよ。
というのも、伯父はわりとクルマ好きで、
これまでもいろいろなクルマを乗り継いできたんですが
ずっと同じ、こだわりのウッドステアリングを使っていて
クルマが変わるたびに付け替えていたんですね。
一番最後に乗っていたのは日産のセフィーロワゴン。
2月まで所有していたんですが、本人ももう難しいと思ったんでしょう、
家族の「処分しよう」という言葉に同意したそうです。
ところがこだわりのウッドステアリングまでつけたまま処分してしまったというではないですか!
伯父がその事実を認識していたかどうかは分かりませんが
「うそおぉぉぉぉ~ん!」
言ってしまいまいしたよ、私は。
まあ即座に言い返されましたけどね。
「置いといてどないすんのんな!?」
えぇ~?!・・・せやけどね。。
興味がない人には、やはりそんなもんなんでしょうか。
さらに!
伯父のもうひとつの趣味が釣り。
家にはたくさんのロッドとリール、そして自作のウキなどが大量に所有されています。
ところが親戚中を見回しても釣り好きがひとりもいないという悲しい状況。。
唯一、小中学生から高校生の前半くらいまでハマった経験のある私が
その道具たちの行く末をたずねてみると・・・
まさに最も怖れていた返事が返ってきたじゃありませんか!!
「ん~・・・処分やね」
Nooooohhhhhh~!!!!!
小さい頃には何度か連れて行ってもらいましたが
元気なころの伯父に、大人になってからも再三にわたって釣りに誘われていながら
「そのうちね~」と適当な返事しかしていなかった私は
今回の伯父の死にあたり、そのことを一番悔んでしまいました。
大人になってから、せめて一度くらいは一緒に行けばよかったと。
そんなわけで、釣り道具だけは処分しないでくれと、
近いうちに引き取りに行くからと、頼んでおきました。
いやあ・・・興味がない人には、形見としての価値も無いもんですな。。
投稿者 staff001 : 2008年03月05日 21:28
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ju-janaito.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1193








