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2008年07月01日|ジャナイトスタッフ日記

スタッフコード001 幸せになれるパン

001ですおつかれさまです。
その前を通るとなぜか引き寄せられるように入ってしまう店ってないですか?
15年くらい前、全財産をパチンコにつぎ込んでいた頃は
駅を出ると勝手に足がパチンコ屋に向かってしまい、
気がつくとパチンコ台の前に座っていたようなしだいですが
すっかり足を洗った今、たま~に通る商店街で、
目に入るとどうしても買い物をしてしまうパン屋があります。

東京都大田区の西馬込商店街という、微妙にパッとしない商店街。
その中で、昭和中期な風情が漂うパン屋。その名も「サカエヤベーカリー」。
食パン、菓子パン、総菜パンがちょっとと、お菓子や飲み物がちょっと。
このパンがもう、美味しいとか美味しくないとかそんな簡単な話ではなくて、
とにかく素朴で、一言で言い表すとすれば
「なんとなく幸せになれる」、そんなパンなんですね。

PA0_0001.JPG

とりあえずはこのパッケージでやられますね。
店の風情がこの絵に表現されている気さえします。
こんなコピーがついていますが
毎朝ごはんと納豆の私もついつい手が出ずにはいられません。

この食パン(190円)もどこかフルーティな感じがするんですよ。
店に訪れた時、「ここの食パンはフルーティですよね」って言ったら
店主に「そうですか?そんなことないと思いますよ」って言われましたけど。
そんなことないのかも知れませんが、そんな感じがするんですってば!

そしていつも買ってしまうのがコレ。

PA0_0002.JPG

パンダパン? パンダクリームだったかな? 忘れました(120円)。
パンダがくっついたクリームパン。
中はもう、超超超素朴な、やや目の粗い感じのカスタードクリーム。
それはもう端から端まで入ってます。
これを食べるとしばらくそこらのクリームパンは食べられませんね。
大量生産なクリームパンなんてパンじゃないですよ。もうこうなったら。
「未来少年コナン」に出てきたような、プラスチックからできたパンですわ。
(インダストリアの工場では、プラスチックを原料にしたパンが
           次々に製造されていました。マニアックですみません。)


今日も会社帰りに前を通りました。
カバン以外に子供のオムツやらなんやらを抱えていたので
いったんは通り過ぎたんですよ。
でもやはり・・・5mくらい行ったところで引き返してしまいました。
見たら入らずにはいられない「サカエヤベーカリー」。
経営とは直接関係のないファンとしては
いつまでも「素朴な町のパン屋さん」でいてほしいものです。

でもですね、帰ってからふとレシートを見てみたら
“ポイント”まで印字された、感熱タイプの割と最新の風情のレシートだったんですよ。
少し前までは、青紫色のインクで印字がされた、3cmくらいの細い幅の
これまた素朴な、ある意味おもちゃみたいなレシートだったような気がします。
経営とは直接関係のないファンとしては
前の方が良かったな~って思ってしまいました。

変わることもそうですが、変わらないってのもまた大変なんでしょうね。

投稿者 staff001 : 2008年07月01日 22:53

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