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2009年05月30日|ジャナイトスタッフ日記
黄斑円孔 という眼の病気レポート 1 5月30日UP
黄斑円孔 という眼の病気レポート 2 手術編 6月20日UP
黄斑円孔 という眼の病気レポート 3 入院生活編 6月21日UP
黄斑円孔 という眼の病気レポート 4 その後の診断 7月8日UP
黄斑円孔 という眼の病気レポート とりあえず終了 9月16日UP
ごぶさたしておりました001です。
実は黄斑円孔(おうはんえんこう)という眼の病気を患いました。
簡単に言いますと・・・
眼球の中にある硝子体というゼリー状の物質が加齢によって変化し、
その硝子体が網膜の中心部にある「黄斑」部を引っ張ってしまうことで
黄斑部に亀裂が生じ、穴が開いてしまうというようなものです。
症状としては(私の場合は右目です)、
右目だけでものを見た時、その中心部(視点部分)がぼやける、というもの。
実はそれだけで特に痛いとか、痒いとか、どうということはありません。
まあ、右目で見ているものがぼやけていますから
ほとんど左目だけでみているわけで、
そういう意味では左目がヘトヘトです。
たとえば新聞を普通の距離で、右目だけで見てみるとこんな感じ。

先ほど右目だけで本棚を見てみたらこんな感じに見えました。

実はこの数日の間に見えない範囲が広がっているような気がします。
多少でも悪化しているということなんでしょうね。
なぜそんなことになったのか、まったく分かりません。
寝ている時に娘@2歳3ヶ月の“かかと落とし”を
顔面にくらったりすることはありますが
まともに目にヒットした覚えはありませんし、
インターネットで調べてみても、「加齢による」とのこと。
患者の多くは50歳代以上の女性らしいです。
基本的に男性患者が少ない上、私のような30歳代となると
病院の先生がこれまで診てきた数百人の患者の中でも数人だとか。。
つまり1%くらいなんでしょうね。
いよいよなぜこんなことに・・・という感じです。
まあ先生にも「原因は分かりません」とハッキリ言われましたが。
そもそも症状に気付いたのは5月22日(金)でした。
昼間は普通に仕事をしており、パソコンの画面も普通に見えていたと思います。
ところが21時頃になってパソコンの画面を見てみたら、どうも見え方がおかしい。
片方ずつ眼を閉じて見てみると右目の視点部分がぼやけてる。
目ヤニやゴミが瞳の中央についているとそんな風になることがあるじゃないですか。
てっきりそれだと思って目をこすったり洗ったりしてみましたが変わらず。
一応メガネもこれでもかとキレイにしてみましたが変わらず。
「疲れやね」ということでその日は寝ました。
翌23日(土)も24日(日)も見え方は変わらず。
「そのうち治るだろ」と思いつつ、25日(月)の朝も変わらないので
朝、始業前にインターネットで症状を検索してみたところ、
どうも「黄斑変性症」というものの症状が近いようだ、という判断をしました。
これについていろいろ見てみると、最悪は失明するようなことも書いてありましたので
上司からもすぐに病院へ行くように言われ、
「黄斑変性症」と「名医」をキーワードに検索をして
同日昼、東京都内のとある病院に行きました。
視力検査や何やかんやの検査の結果、病名は「黄斑円孔」。
診断した先生の見解では、基本的には手術が必要ですが
まれに自然治癒もあるような話。
そして「失明するようなものではない」とのことでした。
とりあえず再度、専門医による診断を・・とのことでしたので
今日5月30日(土)の予約をしました。
ここで初めて「黄斑円孔」という病名がハッキリしましたので
インターネットでいろいろ調べました。
診察時に見せられた網膜だか何だかの断面図みたいなものも
まったく同じような状態のものが載ってるじゃないですか(当たり前ですが)。
調べれば調べるほどダークサイドへ引きずり込まれるような気分です。
とりあえず手術は目玉に何かを突っ込むことになりそう、
そしてガスみたいなものを注入するそう、
あげく、術後は患部にガスの圧がかかるように「うつ伏せキープ」するそう!
しかも1~2週間てアナタ!
普通は50代以上の女性がほとんどで、そもそも加齢が原因だとか!
ああ、気持ちは20代なのに身体は50代なのね。。
そんなダークサイドへ行ったまま、今日という日を迎えたわけです。
再度検査をしましたがやはり「黄斑円孔」。
まだその穴は小さいようです。
前述の通り、30歳代の男性患者は数百人の中でも数人だそうです。
基本的な治療は手術。
自然治癒は数百人の患者の中の1人だそうです。無理ですなコリャ。
手術後はやはりうつ伏せキープ。
同時に白内障の手術をすることでうつ伏せでなくてもよくなるそうですが
私の場合は白内障の症状は皆無だそうで、触る必要がないので触らないと。
なので術後はうつ伏せキープ。
先生曰く「絶対うつ伏せってわけじゃないですよ、歩く時は下向いてればいいんです!」
ようは眼の奥の患部に対し、上に行こうとするガスを当てておくためには
後頭部を上にしていればいいと、いうわけです。
どうあれ想像つかないほどに大変そうですね。
その術後、じゃあすぐに見えるようになるかというとそうでもないらしいです。
1~2年かけてじっくり治るらしいですよ。
しかも、発症前と同等の視力というわけにはいかず、
8~9割程度までは回復するかなというレベルのようです。
まあそこそこ元通り、知らないうちに、って感じですね。
8:2くらいで手術をするだろうと思って行ってますから覚悟はできていたんですが
微妙に手術をしないという選択肢もあるようなないようなことを言うんですよ先生が。
つまり、このまま放っておくと少しずつ右目の視力が落ちて
最終的には矯正して0.1くらいになると。
メガネをかけてるのに0.1。
どんなに分厚いレンズを付けても矯正のしようがないわけですからね。
そのあたりで止まってそこからは進まないらしいんですよ。
現段階ではガッチリ矯正して0.7くらいみたいです。
恐らく1~2か月の間に0.4くらいになり、最終的に0.1くらいと。
しかも見えていないのは中心部(視点部分)だけ。
完全に見えなくなるわけじゃない。
・・・な~んだ、手術しなくてもいいのでは?
と、一瞬思ったりしましたが、0.7らしい今の状態でもかなり眼が疲れる。
これがさらに進むと、左右の見え方がまったく違うので
今よりももっともっと遠近感がなくなるだろうと。
さすがに運転も怖そうだ。。
というわけで、やはり手術をすることにしました。
運転に支障が出てしまうというのは
人生の楽しみの半分以上を奪われてしまうくらいの重大事件ですから。
「全身麻酔ですか?」って聞いたら「部分麻酔です」って言われました。
きっと眼に器具やら何かが入ってくるところが見えるんでしょうね。
医師同士の会話なんかも聞こえるんでしょうね。
怖いですね~、実に。
「手足が動かせたら暴れちゃうんじゃないですか?」って聞いたら
「そんな人は今まで一人もいません」って言われました。。
そしてうつ伏せ(下向き)キープは約5日間。
退院は1週間から10日後らしいですよどうも。
さあ、どうなってしまうんでしょうか。
次のレポートはおそらく手術後です。
うつ伏せ真っただ中はレポートできないでしょうね。
やはり退院後でしょうか。
乞うご期待!
黄斑円孔 という眼の病気レポート 1 5月30日UP
黄斑円孔 という眼の病気レポート 2 手術編 6月20日UP
黄斑円孔 という眼の病気レポート 3 入院生活編 6月21日UP
黄斑円孔 という眼の病気レポート 4 その後の診断 7月8日UP
投稿者 staff001 : 2009年05月30日 22:23
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