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2009年05月21日|ジャナイトスタッフ日記
005です。
週末「ぼくの大切なともだち」という映画を見ました。
ショートムービーコーナーで、3ヵ月ぐらいずっと返却されなかったので気になっていたんです。
「髪結いの亭主」「仕立て屋の恋」などの作品を手がけた、パトリス・ルコント監督作品。

誕生パーティーで集まった全員に「あなたの葬式には誰も来ない」と言われ、
ショックを受けた主人公は「そんなはずはない…」と反論し、
「10日以内に親友を連れてくる」という賭けをします。
早速、自分が親友だと思っている友人に連絡を取ったり、
偶然を装って会いに行ったりするのですが、
自分が思い込んでいただけで、相手は友人だとは思っていないことを思い知ります。
仕事は順調でお金にも困ってはいない、
ランチの時間は予定はあるけど、それは単なる仕事上のつき合い。
それでは友人を作ろうと行動を始めるけれど、
傲慢な性格も災いして、なかなかうまくはいかない。
そんなある日、誰とでも気軽に話せるタクシー運転手を見かけ、
まずは人と仲良くなるコツを教えてもらうことになるのですが…。
見知らぬ人に、不自然なほどフレンドリーに話しかける主人公と、
それを離れたところから見ているタクシー運転手のシーンなど、
2人のやりとりに思わず笑いが出ます。
友情とは、親友とは何か?
改めて考えさせられる作品でした。
フランス映画が苦手な人でも、楽しめる映画だと思います!
投稿者 staff005 : 2009年05月21日 17:19
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