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2009年05月17日|ジャナイトスタッフ日記
001ですこんばんは。
今日は、このブログでも何度か話題に上っている
S15シルビア乗りの親友のところに遊びに行きました。
実は彼の家の物置にはホイール&タイヤが何本が眠っていて
その中でも、あるホイールをうちのRX-8に合うかどうかマッチングさせてくれと
ずいぶん前から言ってありました。
で、もし使わないのであれば飽きるまで貸しておいてくれと。
それが今日ついに実現しました。
そのホイールとは・・・

ディスモンド 「リーガマスター」! (写真右)
鍛造、シンプル、超軽量のホイールです。ロシア製です。
その筋ではと~っても有名で、街ではあまり見かけませんが
サーキットではまだまだ結構見るそうです。
サイズはフロントが8J 17インチ オフセットは+25、
リアが9J 17インチ オフセットは+38。
そしてこのホイールについているタイヤが・・・
「YOKOHAMA ADVAN Neova AD07」
ストリートラジアルではトップクラスのスポーツ性能を誇るタイヤです。
あまりにも有名ですね。今ではNEWモデル AD08が登場していますが。
山もたっぷりなので全然問題なし!
サイズはフロント、リアともに235/40R17。
ホイールはリアがやや幅広ですので
リアタイヤをやや引っ張って履いてる状態ですね。
ここで問題になるのはタイヤの外径(直径のこと)の違いです。
外径が変わると外周が変わり、スピードメーターに誤差が生じてしまいます。
車検時はこの誤差が一定の範囲内でなければなりません。
2006年12月31日以前に製造された車の場合、
メーターが40km/hを表示した時に-15%~+10%
2007年1月1日以降に製造された車の場合、
メーターが40km/hを表示した時に-25%~±0%
-(マイナス)はメーターよりも実際の速度が低いことを意味し、
(実際の速度が40km/hだったとしたらメーターはそれ以上)
逆に+はメーターよりも実際の速度が高いことを意味しています
(実際の速度が40km/hだったとしたらメーターはそれ以下)。
つまり標準タイヤで、メーターが40km/hを示す時、
変更したタイヤで何km/hを示すのか?
変わるのであれば低くないとマズイ、ということですね。
そこで、うちのRX-8(ベースグレード)の場合、
標準タイヤ ブリジストンのPOTENZA RE050はサイズが 225/55R16 でした。
カタログで見るとその外径は654mm。外周は×3.14で約2053.56mm。
そして上記のNeovaはサイズが235/40R17です。
カタログで見るとその外径は617mm。外周は約1937.38mm。
だいぶ小さくなりますね。
(ちなみにこれまでのタイヤ グッドイヤーのREVSPECは
フロントが225/45R18で外径は659mm、リアが245/40R18で外径は650mmですから
標準タイヤとほとんど変わらないものでした)
クルマのスピードメーターはタイヤが1回転すると何km/hとなっています。
外径が小さいということは、大きいものに比べると
たくさん回らなければ同じ距離を稼げないわけです。
ということは外径が小さい場合、標準以上に高くメーター表示されていることになります。
言い換えれば、同じメーター表示なら実際の速度は低くなります。
つまり前述の-(マイナス)になりますね。
外周2053.56mmでメーターが40km/hを指し、実際も40km/hだとしたら、
外周1937.38mmでメーターが40km/hを指している場合、実際の速度は
2053.56:1937.38=40:a
2053.56a=77495.2
a=37.7 37.7km/hということになります。
基準を換えて、
外周1937.38mmで実際の速度が40km/hだったとしたら、メーターは
2053.56:1937.38=a:40
a=42.4 42.4km/hを指すことになります。
つまりスピードメーターの誤差は-6%くらいですかね。
車検時の問題はない!というわけですから早速換えてみました。
これが変更前。


そしてこれが変更後。比べるには写真があまりにも違いすぎますが。。

意外とイケますね!
これまでのホイールはディープ&メッキのリムで
どちらかというとドレスアップホイールでしたから
ガラリと変わってスパルタンな風情になっています。
しかしやはり径の小ささを感じますね。
タイヤハウスの隙間が広くなりましたから。。
フェンダーとタイヤとの関係はこんな感じ。

リアは5mmのスペーサーを噛ませてツライチな感じ。
フロントはほんのわずかに内側かなという感じ。
そして、走りの印象もかなり変わりました。
径が小さいということは、同じ速度域で回転数が高い、
前にご紹介したファイナルギアのギア比を高くしたのと同じ効果になるわけで、
加速性能が高くなってるわけですね。
ほんとにクルマが軽く感じます(すぐ慣れてしまって感じなくなるんでしょうけど!)。
17インチのおかげなのかハンドリングもクイックになった気がします。
良いことばかりのようですが、
径が小さくなって、同じ速度域で回転数が高くなったわけですから
当然燃費の低下が予想されます。ただでさえ良くないのに。。
そして、径が標準タイヤ比で37mm(半径18.5mm)小さくなったので
先ほどの通りタイヤハウスの隙間が18.5mm広がり、
18.5mm車高が落ちたことになります。
今まででもフロントスポイラーや下回りを擦ることがありましたが
さらに気をつけなければならなくなってしまいました。。
見た目もそうですが結構違いますよコレは。
一方、高性能ラジアルタイヤ「ADVAN Neova」の力はぜんぜん試せてません。
限界まで性能を引き出すような走りはできませんが、違いを堪能してみたいですね。
とまあ、イメージチェンジとしてはこんな感じになったので
しばらくはこの仕様でいってみようと思っています!
投稿者 staff001 : 2009年05月17日 14:41
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