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2009年06月19日|ジャナイトスタッフ日記
こんにちは。005です。
先日、渋谷Bunkamuraの「だまし絵展」に行ってきました。
最近、梅雨入りしたので屋内で楽しめるものを〜と思いまして♪
ちょうど初日に行ってしまい、
混み混みで、隙間をぬって覗きこむはめに。。。
失敗した〜。
それにしても、仕掛けや工夫が施された「だまし絵」は、見ていておもしろいです。
一枚の平面的な絵なのに、静物や人が飛び出して見えたり、
開かれた扉や木枠、壁に貼られた写真の折り目など、
まるで掴めてしまいそうなリアル感がありました!

↑↑この写真の上の方、一見人物に見える絵ですが、
実はすべて植物を組み合わせて描かれてるんですよね。
イタリアの画家アルチンボルドの作品だそうですが、他にも魚を組み合わせた作品もあり、
近くで見るとその細かさに驚きます〜。
中でもおもしろいと思ったのが、ドメニコ・ピオラの作品。
人?風景?一見なにかよくわからない、大きな渦のような絵が描かれているのですが、
どうやら、その絵の中心にある円筒の鏡面に映しだすことにより判る、という仕掛け。
正しい見方を知る人だけが、真の姿を目にすることができるという「歪み絵」。なんだそうです。
なるほど、円筒の鏡面に目を凝らすと、ちゃんと絵になってました!!
日本のだまし絵もいくつかあり、人物を組み合わせて顔を描いたものや、
ユニークな影絵など、遊び心のある作品が多かったですね。
よく思いつくな〜と、思わず笑いがでてしましました♪
日本独特の「描表装(かきびょうそう)」も必見です〜。
個人的に「本城直季」さんの作品が見られたのはうれしかったですね!
本物の風景をミニチュアのように見せる作品で知られる写真家ですが、
本当に、どうみてもミニチュアにしか見えないところがすごい。。。
しばらく見入ってしまいました。
投稿者 staff005 : 2009年06月19日 13:16
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