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2010年07月30日|ジャナイトスタッフ日記

スタッフコード001 良いとされるものには まず触れる

001ですこんばんは。
先日、港区六本木にある国立新美術館で開催されている
オルセー美術館展2010」に行ってきました。

モネやセザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルソーなどをはじめとする有名絵画115点が
オルセー美術館からやてきた!過去に日本で開催されたオルセー美術館展の
目玉作品として紹介されてきた作品もずらりと並ぶ、ベスト・オブ・オルセー!!
というものです。

これまでも何らかの美術館には幾度となく足を運んでいますが
有名絵画の本物をちゃんと見たことがあるのかどうか・・よく分かりません。。
ということはたぶん見たことがなかったんだと思われます。
とてもよい機会なので行ってみたわけですが
特に何か「コレを見たい!」などの目的を持って行っていないので
大勢の人だかりの中、サラ~ッと見て回った感じです。

がしかし!
やっぱりね、違いますね、ゴッホ。
こんな私でも、名前知っている!美術の教科書で見たことある!
みたいな作家が何人もいるんですが、ゴッホの絵は他とは違う何かがありましたね。
有名で、どこかで見たことがある絵だから・・っていうことではない何か。
よくわからないんですが、やっぱり本物は違うんだな~と思いましたね。
誘われるがままに何気なく行ったんですが、行って良かったとほんとに思いました。

そんなこんななんですが1枚だけ、ちょっと気になるのがありました。

 フェリックス・ヴァロットンの『夕食、ランプの光』 です。

まったく知らない作家だったのですが、その光と影と構図がとても印象的でした。
また何の装飾もない、真っ白の額だったのも残ります。
唯一しっかり記憶して帰った絵です。行かれる方はぜひご覧下さい。


実はこの少し前、江東区の東京都現代美術館で開催されている
借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」にも行きました。

スタジオジブリの新作映画『借りぐらしのアリエッティ』という小人のお話の世界を、
映画美術監督である種田陽平氏が再現するというもの。
訪れた人はアリエッティと同じ小人になって、その世界を楽しむことができ、
スタジオジブリの細かい演出を等身大で触れることができます。

これは映画を見てから行った方がいいかも知れません。
私はまったく見ずに、それどころか『借りぐらしのアリエッティ』が
どんなお話かも知らずに行きました。
行って初めて、ああそういうお話なんだ、と知ったものですから
映画を見て世界観を知ってから、もう一度行ってもいいかなと思っています。


さらに、同じく東京都現代美術館で同時に開催されていた
こどものにわ」展にも行ってみました。

これは乳幼児から大人まで楽しめる、体感型・参加型の作品が展示されているもの。
ただ眺めるだけのものではなく、空間そのものが作品になっていたりするので
その中に入り、また触れて、楽しめるというものです。
なかなか言葉では言い表せないものですので、実際に体験してみてください。
子供がハシャぐこと請け合いです。

こんなの↓もあります (どんなのかよくわからないと思いますが・・)
100730_こどものにわ.jpg
作家:大巻伸嗣
この写真は「クリエイティブ・コモンズ表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本」ライセンスでライセンスされています

投稿者 staff001 : 2010年07月30日 20:48

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