「無事にレンタカーを借りられてドライブスタート! と思ったら、迷子になっちゃったよ」
「マー君、そこを歩いている人に道を聞いてきたら?」
「イヤだよ〜。ミーちゃん聞いてきて」
「しょうがないなぁ。Excuse me, I think we are lost. What's this street called? (すいませーん、道に迷っちゃったみたいで。ここって何て通りですか?)」
「聞いてきたよ〜。It seems that we should take a left at the next corner.(次の角を左折みたいよ)」
「ずいぶん優しいじゃん。いつもならGo straight! (まっすぐ行って!)Hurry up! (急いでよ!)って感じなのにさっ 」
「ホントはそう言いたいけど、海外でケンカしたくないからソフトに言ったの。でもこれ以上、迷子になるといつものワタシに戻るけど?」
「うっ、コワい…」
英語で迷子の状態を示す言葉は「Lost」です。
これは「Lose(失う)」の過去分詞形で「Lose one's way(道を見失う/道に迷う)」という言い方もあります。たとえば「We lost our way(私たちは道に迷ってしまいました。」
人に道を尋ねたい場合は目的地をハッキリ言うのが良いでしょう。たとえばABCショッピングモールに行きたいのであれば「Can you please tell me the way to ABC shopping mall?(ABCショッピングモールへの道を教えてもらえませんか?)」。
さて相手が道を教えてくれました。英語で何か言っていますが訳がわかりません。
でも落ち着いて!ここで聞き取るべきポイントを紹介しちゃいますよ〜。
まずはストリート名。英語圏の国のほとんどは、驚くことにどんな小さな道にもストリート名がついています。現地の人もストリート名で説明してくるパターンが多いのです。
「Lincoln Blvd.→Wilshire Blvd.→Westwood Blvd.→目的地」と言う具合です。
ストリートを表す名称には「street(ストリート/略称st.)」の他に「Avenenue(アベニュー/略称ave.)」や「Blouverd(ブルバード/略称Blvd.)」 があります。アベニューやブルバードは聞き慣れない単語でびっくりしてしまうかもしれませんが、要するにどれも日本語では「○○通り」のことですね。
町の一角を表す言葉には「Block」と言う単語が使われます。たとえば日本では「3つ先の信号を〜」や、「3つ先の角を〜」と言うような場面でも英語では「Three blocks away(3ブロック先)」と言う表現を使うことが多いようです。
また高速道路を使う場合には向かう方向も付け加えて話す場合が多いようです。高速道路101号線を北向きに進むなら「Take the 101 North.」。南向きなら「101 South.」。同じように「West(西)」、「East(東)」と言う具合です。
日本とは道路交通の表現がちょっと違いますが、これらの単語を覚えておけばきっと大丈夫ですよ!道に迷ってしまったら自信を持って尋ねてみましょうね〜。