バッドボーイズカースクリーンタイトル


「ステンレスという素材はタイムスリップに最適なんだ。それにどうせつくるならイカした車の方がいいじゃん!」という理由でドクことエメット・ブラウン博士が選んだ車はデローリアンでした。ステンレスボディが重要な要素の一つであるなら、イカそうがイカさなかろうがこの選択しかなかったでしょうけどね。そんなドクが選んだ車、デローリアンはDMC社が生んだ最初で最後の市販車であります。ステンレスボディや、ガルウィング、そしてタイムスリップ機能(これは市販化されてません・・・)と、今までにない革新的なデザインはジョルジェット・ジウジアーロで、この頃の彼は「直線定規だけで描いた」ようなデザインが特徴でした。ちなみに私が以前乗っていたいすゞピアッツァも同じ頃のジウジアーロ。そういえばなんとなく似てたな。でこのDMC社が社運をかけて生み出したデローリアンは見事に、見事に、大コケしたのでありました。ただこの生産期間約3年、登録出荷台数8,583台(うち欠陥車は500台)という希少性が逆にこの車の「ウリ」になっているのは事実なんですけどね。

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