世界中が待ち望んだ人気小説の映画化第2弾!
いまや世界中の人に読まれている人気小説「ハリー・ポッター」シリーズは、主人公の幼い魔法使い、ハリー・ポッターの活躍と成長を描いた壮大な物語・・・って皆さんご存じですよね(笑)。幼い子供を抱えた作者J.K.ローリングが、離婚後に書いた小説で、子供を寝かせた後にカフェに行き、何時間もかけて書き上げた処女作なんだそうです。いやあ今この原稿を書いてる私と一緒ですね(子供が寝た後で書いてるって部分だけ)。ま、世界的なヒットはありえないだろうけど(涙)。
そのベストセラーを映画化したシリーズ第2弾「ハリー・ポッターと秘密の部屋」は、学校で次々と生徒達が「石」になってしまう、連続殺人ならぬ、連続「石化」事件をハリーが解決するというストーリー。前作「賢者の石」と比べると、ミステリーの要素が強いためか、舞台となるホグワーツ魔法学校が「不思議な」から「薄気味悪い」学校になっていたり、蜘蛛の大群や、殺された少女の幽霊が登場したりなど、まるで「学校の怪談」のような雰囲気になっています。
じゃあ前作よりも面白くないのかと言うとそんな事はなくて、より難しくなったストーリーは見応え十分(なんといっても最後まで見ないと事件の真相がわかりませんからね)だし、空飛ぶフォード・アングリアや、自信家でおマヌケな新任教師ギルデロイ・ロックハート(この人最高!)など笑えるシーンももちろん健在。2時間40分(長!)もある映画を一気に見れるんだから、やっぱり面白いって事なんですよねえ。