
車の免許も取得し「さあ、おしゃれな車を買って大事に乗るぞ」と選んだ車がプジョー205でありました。「ホットハッチ」というキビキビ走る小型車というジャンルを作るきっかけとなった車、そして後、ラリーでの活躍でプジョーという企業を一躍有名にした記念的な車・・・なんてのは全然知らずにただスタイルだけで気に入った私は、オープンボディの「CTI」をチョイス。小さなボディサイズに少し重いステアリングによる「なんかオレ運転している」感覚、1.9リットルの排気量でキビキビと走る205は非常に満足度の高い車でありました。しかし、その喜びもつかの間で、私は車の運転が楽しいあまりについつい調子こいて夜中に6号線を暴走(制限速度は守りましょうね・・・)車格の差(というかジャンル)もお構いなしにスープラとバトル。対向車線から信号無視して右折した車にタイムボカン・・・なんともお粗末でトホホなエンディングを迎えるのでありました。その時はカバンなんか積んでいなかったので、鉄の塊と化した我が205から荷物を持って帰るのに、ビニール袋に詰め込んで電車に乗ったのが今でも忘れられません・・・。
そういった事がトラウマとなってしまったのか、プジョーといえば悲しき思い出とリベンジを意味する、少し思い入れのある自動車メーカーとなりました。そして、リベンジというか、もう一度プジョーを、そして今度こそ大事に乗ろうという思いで205の直系の後継モデル「106」を購入し現在に至っています。ようし!今度こそ長く乗るぞ!