出番は少ないけど、なかなか印象的なカーチェイス。
冒頭、クリストファー・ランバートがプジョー205に乗り込みお気に入りのカセットをプレーヤーに突っ込む。後ろからはタキシードを着た5人の男がベンツに乗り込み追いかけてくる。2台はパリの街を駆け抜けながら激しいチェイスを繰り広げる。このシーンでシルバーの205が登場します。そして高架下、地下道を抜けて最後にはメトロ(地下鉄)の入り口に激突!そして追いかけて来たベンツが止まり、乗っていた男が思わずゲロを吐く・・・というオチでオープニングが終了します。
ヨーロッパでのカーアクションとなると、街中での追跡撃というのが一番の見どころで、石畳あり、狭い路地あり、曲がりくねった高速ありと、車の文化が発達した国らしい見せ場を用意してくれます。これがアメリカ映画になると、直線番長=ナンバーワン!みたいになってしまうからなあ・・・やはり大陸の国と島国の集まりの違いですかね・・・。
ベンツとプジョーがバトルする映画・・・とくれば「TAXI」を思い出すけど(あちらは406と500E)、あの映画もたしかベッソン絡み。ベッソンって意外とスピード狂なのかも?