バッドボーイズカースクリーンタイトル

出番は少ないけど、なかなか印象的なカーチェイス。

冒頭、クリストファー・ランバートがプジョー205に乗り込みお気に入りのカセットをプレーヤーに突っ込む。後ろからはタキシードを着た5人の男がベンツに乗り込み追いかけてくる。2台はパリの街を駆け抜けながら激しいチェイスを繰り広げる。このシーンでシルバーの205が登場します。そして高架下、地下道を抜けて最後にはメトロ(地下鉄)の入り口に激突!そして追いかけて来たベンツが止まり、乗っていた男が思わずゲロを吐く・・・というオチでオープニングが終了します。

ヨーロッパでのカーアクションとなると、街中での追跡撃というのが一番の見どころで、石畳あり、狭い路地あり、曲がりくねった高速ありと、車の文化が発達した国らしい見せ場を用意してくれます。これがアメリカ映画になると、直線番長=ナンバーワン!みたいになってしまうからなあ・・・やはり大陸の国と島国の集まりの違いですかね・・・。
ベンツとプジョーがバトルする映画・・・とくれば「TAXI」を思い出すけど(あちらは406と500E)、あの映画もたしかベッソン絡み。ベッソンって意外とスピード狂なのかも?

2002.06

サブウェイ
SUBWAY
(1984年/フランス)
監督:リュック・ベッソン
出演:イザベル・アジャーニ,J・ユーグ・アングラード,ジャン・レノ
フレッド(クリストフ・ランバート)は、美しい人妻エレナ(イザベル・アジャーニ)に招待されたパーティーで、彼女のだんなの重要書類を盗み出し、peugeot205に乗って逃走し、地下鉄に突っ込んで、そのまま駅の中に逃げ込む。 書類と引換に現金を持ってくるように指示されたエレナは約束の地下鉄のホームに行く。その美しさに目を奪われるフレッドと自由な生き方を羨ましく思うエレナ。フレッドはそのまま地下の迷路に潜り込み、そこで生活するなんだかよくわからん風変わりな若者達(スケート万引きや花屋、バンド野郎など)と出会い、夢だったロック・コンサートを開くことを思いつく。 書類を取り返そうとする追っ手や、地下鉄の犯罪を取り締まる警察たちを上手い具合にかわしながら、仲間達と着々と準備を進め、ついにコンサート(もちろん無許可)の日を迎えるが・・・。
[プロフィール]
ラ・フランス堺
1972年 大阪府堺市出身
車と映画をこよなく愛する29歳。ただし映画に関してはどちらかというと「狭く深く」
タイプで気に入った映画ならばビデオテープがすり切れるまで見ます。乗る車には何
かしら改造したくなる軽いクルチュー(車中毒)で、プジョー205、ミニ、ピアッツァ
と車を乗り継ぎ、現在の愛車は真っ黄色のプジョー106S16。本業はグラフィックデザ
イナー。ちなみにラ・フランスとは洋梨の意味で、最近非常におっさん臭くなってし
まった体型を指しています(要ダイエットだな)。東京在住。
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