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オシャレな大泥棒のお茶目な映画

絵画専門の泥棒である3人の男女は、1枚の絵を盗んだことから謎の集団から終われるハメになる・・・。1991年に公開された本作は、フランスでのロケを敢行したり、登場する家(この家がなんと豪華なクルーザー!)や車、主人公達のオシャレなファッションと、映画全体が「トレンディ(また出た!)」な雰囲気でいっぱい。もちろんジョン・ウーのことですからお約束のアクションも、アクロバティックな盗みのテクニック、壮絶な銃撃戦、そしてカーアクションと、おなかいっぱいに盛り込まれてます。
主役の3人の男女の、微妙な三角関係もなかなか繊細に描かれているし、中盤に見せてくれる舞踏会でのダンスシーンはすごくオシャレで感動的。さらに挿入歌としてレスリー・チャンの歌う山口百恵の「さよならの向こう側」が効果的に使われています。まさに香港映画のオイシイところを全部つめこんだ作品ですね。だから「いやあ香港映画はちょっと・・・」なんて人にもそう言わずにぜひ見てほしいですね。っていうか見てくださいっ!おもしろいんだからっ!

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