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目指せ!クルマ雑学王〜ラ・フランス堺のエンスー用語講座

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イタ車を思うとソワソワしてくる。

ああ〜。日々の生活の中にちょっとした刺激欲しいっすね〜。そんな時にはイタリア車はいかがでしょうか?

イタリア車といえばフィアットから満を持して登場した往年の名車の再定義。New 500(ニューチンクチェント)がいよいよ日本でも発売されました!いいですねえ。ルパンのようにサンルーフから顔を出して乗るのは無理だけど、気分はすっかり「カリオストロの城」!これだけでもう興奮してしまいますな。フィアットといえば忘れてならないのは、初代パンダ!愛嬌ある四角いボディに、開放的なサンルーフを全開にして、マニュアルシフトを操作すれば、頬がニンマリすること間違いなし!こちらは刺激というか「ゆとり」を与えてくれますね。

いやいや、やっぱりイタリアといえば「官能的」なアルファロメオ。ジウジアーロデザインの最新モデルもいいですが、やっぱりツインスパークを搭載したモデル達。アルファ155(イチゴーゴー)や156(イチゴーロク)なんてのは今最も手が出しやすいモデルでしょう! 特にGT選手権でベンツとバトルを繰り広げたアルファ155はレース好きのラテン系の人達には特別な思いがあるでしょう。アルファの世界は一度ハマると大変危険。155や156の先にはスパイダー、ジュリア、ジュリエッタと往年の名車達がいっぱい!どんどん先祖返りしていくので覚悟は必要ですよ!

ちょっと待てよ。やっぱりイタリアといえばランチアも忘れてはいけません!ラリーで大活躍した、ランチアデルタHF(エイチエフ)インテグラーレなんて、実車を見るだけでアドレナリンが吹き出しそう。見るからにやる気満々のデザインは時代を感じさせませんね。さらにマニアックな人には、ランチアテーマなんてクルマもありますよ!特にフェラーリのエンジンを積んだ「8・32」というモデルはマニア陶酔の一品。跳馬の心臓の鼓動を堪能できます。古めのクルマはちょっと・・・という人にはランチアイプシロン。日産マーチのような大きさのボディにイタリア人の美的センスがたっぷり詰まった、お洒落な人にぴったりのクルマです。

ものすごいお金持ちの方々にはランボルギーニやマセラッティはいかがでしょう!もう名前を聞いただけでも刺激的!こんなクルマに乗れる人たちは本当に幸せですね。何ともうらやましい!耕耘機メーカーだったランボルギーニがフェラーリを見返したくて登場させたスーパーカー達は未だに独自の世界観を持っています!ムルシエラゴなんてステルス戦闘機みたい。もはやクルマの常識を越えたところにランボルギーニはいます。それに比べるとマセラッティはイタリアの正統派グランツーリズモ。クルマというイメージ形状を残したまま、エロくてスタイリッシュでちょいマッチョなデザインはまさにイタリア〜ン、トレビア〜ン!

そして最後はやっぱりフェラーリ!「このクルマに乗ることができれば死んでもいい。」そんな事を考える人だっている位に華やかな人生のラストを飾るにふさわしいクルマはいないでしょう。F1でも常に優勝を狙えるモータースポーツ界のサラブレッドにしてイタリアの宝!最新モデルの360モデナや少し前の355もいいですが、550マラネロやテスタロッサだって超カッコいい!カロッツェリア、ピニンファリーナによるボディデザインの集大成がこのフェラーリなんです。もしあなたがこのクルマを手に入れられる強運の持ち主ならば、明日からどこに行っても目立つ事間違いなし。究極の刺激をあなたに与えてくれるでしょう。真っ赤なボディの優雅なスタイルが、日本の道路事情では少々窮屈そうに見えてしまうのが気にはなりますが・・・

とまあこんな感じでイタリアのクルマ達はどれを取っても魅力的。エントリーモデルから究極のスポーツカーまで、どのクルマを選んでも濃厚なイタリアンを味わうことができるでしょう!え?新車なのにボディの塗装が剥げてるって?ノンノン!そんなの気にしてたら女の子にモテないよ〜!

今月の用語:●New 500(ニューチンクチェント) ●カリオストロの城  ●初代パンダ
●ツインスパーク ●アルファ155(イチゴーゴー)や156(イチゴーロク)
●ランチアデルタHF(エイチエフ)インテグラーレ ●ランチアテーマ
●耕耘機メーカーだったランボルギーニ ●フェラーリ ●ピニンファリーナ

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