2011年09月26日|松嶋初音の気になるあいつ
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さて、今回は
「平凡倶楽部」こうの史代
ですね。
こうの史代さんの作品はどれも面白くて大好きな私。
作品から感じる感情や表現、空気が冬の朝のような新鮮さを常にまとっているような気がして
何度も何度も読み返してしまいます。
今回の作品はそんな素敵な漫画の生みの親、こうの史代さんの日々の一部を切り取って出したもの。
エッセイだったり、漫画だったりと読んでいて面白いところがたくさんあります。
作品を知っているからこそ、あぁこの人はこういう人だからあんなに素敵な作品が生まれるんだなぁ。
と改めて感じさせてもらえます。
またこうの史代さんの日常も、とても謙虚で素朴で、憧れをもちました。
これから寒くなってくる季節。
この一冊が合うような気がします。
ぜひ読んで観てください。
ではまた!
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投稿者 松嶋初音 : 15:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年09月15日|松嶋初音の気になるあいつ
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さて今回は
「セラフィム」押井守・今敏
ですね。
物語は21世紀の初頭に発生した「天使病」と呼ばれる奇病を中心に始まります。
世界が天使病に冒されていく中、一人の少女がこの世界の鍵を握っていることが分かる。
世界は救われるのか……。
読めば読む程味の出る作品でした。
未完という形で終わりますが、それでも十分楽しめます。
一気に読むのも良いですが、一つの映画をひもとくように、何日か掛けて読むのも良いと思いました。
押井守さんと今敏さんというゴールデンコンビが織りなす世界は、やはりすごいです。
初の単行本化ということで、当時見ること触れることの出来なかった身からすると
大変嬉しいことであります。
アニメージュで連載され、当初は風の谷のナウシカに継ぐ大型連載漫画をやりたいという
編集の意向により連載が始まった本作。
当時の激動の時間を作品を通して感じることがほんの少し出来ました。
ぜひ、読んでみて下さい。
ではまた!!
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投稿者 松嶋初音 : 15:39 | コメント (0) | トラックバック (0)
2011年09月05日|松嶋初音の気になるあいつ
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さて今回は
「8月の光・ひな その他短編」新井英樹
ですね。
新井英樹さんの作品はいくつか読んだ事が有り、どれも好きなのです。
新井さんの絵はどれも飛び抜けてコマから出てくるような迫力があり、
まるで映画を観ているような感覚になります。
精神に迫るような、心が押しつぶされるような感覚を初めて漫画で味わったのも
新井さんの作品でした。
今回はその新井英樹さんの幻のデビュー作、
そして最新の読み切りが入った短編集をチョイスしてみました。
読んでみて驚くのはどの作品がデビュー作なのか?と思わせる程クオリティが高いということ。
新井さんの漫画の根底にある何かがとてもよく見える気がして、
何度も何度も読み返してしまいました。
この漫画はとてもすごい漫画なので、お家でゆっくり読まれることをおすすめします!
ぜひ!
ではまた!
投稿者 松嶋初音 : 17:46 | コメント (0) | トラックバック (0)


