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松嶋初音ブログ|松嶋初音の気になるあいつ

松嶋初音ブログTOP とろてつ

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とろける鉄工所.jpg
さて今回は
「とろける鉄工所」野村宗弘
ですね。

知り合いが「めちゃくちゃおもしろい!!」と以前から勧めてくれていた
「とろける鉄工所」通称「とろ鉄」 。
そんなに押すなら行ってみるか、とだいぶ遅めのスタートを切った私。

読んでみるとこれがまた、面白い!!
鉄工所あるある、っていうんですか?
もう工業製品に対する愛情がすごすぎて、感動すら覚えました。

目が焼けるとか、指がないとか、想像の範囲のK点を余裕で越えました!


漫画が面白いのはもちろんですが、
漫画の横に綴られるお嬢様編集者さんの一言もおもしろいですね。
あまりのお嬢様っぷりに苛つくどころか口を開けてしまうほど。
すごいなー。金持ち。

このとろ鉄、とても人気のある作品ですので
みなさま読んだことはもちろんあるとおもうのですが、
もし!もしも!読んだことがない方がいらっしゃいましたら
ぜひとも一読していただきたいと思いました。

今からでも遅くはありません。
大人買いも良いと思います。

ぜひ!読んでみてください。

ではまた!

松嶋初音_20120206_thumb.jpg

投稿者 松嶋初音 : 16:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

松嶋初音ブログTOP ひとりっこ

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僕の姉ちゃん.jpg
さて今回は
「僕の姉ちゃん」益田ミリ
ですね。

帯に惹かれて買ってしまったこの作品。
表側には「わかりすぎる!でも、そこまで男に教えていいの!?」
という言葉。
裏側には「この本の効能」なるものが書かれていました。

女性には女性同士だけにわかる本音の部分があるのです。
でも、それを自分の口からはっきり言うのはなかなか難しいんですよねー!
だからお姉ちゃんの口からズバズバ言ってもらえると本当スッキリするんですよ!

そうそう!わかってくれるー?!
と。

女性は読みながら、毎日外に出る時に被っている皮をべりべりとむかれているような
感覚になるのではないでしょうか。

ぜひ読んでみてください!

ではまた!

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投稿者 松嶋初音 : 16:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

松嶋初音ブログTOP めしのはなし

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めしばな刑事タチバナ.jpg

さて今回は
「めしばな刑事タチバナ」
原作 坂戸佐兵衛
作画 旅井とり

ですね。

いやぁ!本当に飯系にはまってますねー。
年を減るごとに胃袋が弱くなり十代の頃より食べる量が減ったからでしょうか。
前はこれペロッと食べてたのに……というものが多くあります。
なんででしょうねー。
お腹はいつも空いているのになあ。

とまぁ、食べたいのに食べられない、そんな欲求を満たすかのように読み漁っているのが食の漫画。

食とは人間にとってとても重要で、時にそれが黙秘権を行使している犯人であろうと
もうんまそうなごはんの話をされれば己よりも先に胃袋が根をあげてしまうもんなのです。

それにどんなにいがみ合ってるもの同士でも、食の趣味が合えばなんだか打ち解けてしまうもの。

この漫画ではそう言った部分がキーとなり話を面白くします。
食へのワクワク感、空腹感、そしてタチバナ刑事のうんまそうな食べたあとの顔。
これがまあたまらんのです。

食にも詳しくなれるこの一冊。
ぜひよんでみてください!

では!

松嶋初音_20120116_thumb.jpg

投稿者 松嶋初音 : 16:26 | コメント (0) | トラックバック (0)

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食の軍師.jpg

さて今回は
「食の軍師」泉昌之 (原作、久住昌之 絵、泉晴紀)
ですね。


最近食の漫画が好きな私。
あきらかに花のズボラ飯からはまり始めただろというね。

今回のはこれまた大当たりの飯漫画!
お腹空いてる時に読むと辛いーってくらいうんまそぉー!

劇画タッチなのがまたいいんですよ。

しかも軍師といつつ、戦いは一方的(笑)
そういう笑いどころも素晴らしい作品で、三国志を全く知らずとも笑いながら読める一冊。

新年一発目に読む漫画としてはかなり幸先のいい大当たり作品!

ぜひ読んでみて下さいー!


そして、本年も皆様よろしくお願いしますー!

ではまた!

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投稿者 松嶋初音 : 17:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

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まんが親.jpg

さて今回は
「まんが親」吉田戦車
ですね。

実は私、今まで吉田戦車さんの作品を一度も読まずにきてしまったのです。
なのでこれが初めて見る吉田戦車作品!
きっと一度でも吉田戦車さんの作品を読んだことがある人は
「うわー!もったいなー!」とお思いのことでしょう。
本当に、読んで私もそう思いました。

こんなに笑うなんて……!

これはオーストラリアロケに行く途中の機内で読んだのですが、まあ大変でしたよ!
笑いをこらえるのに!!

これからはちゃんと吉田戦車さんの漫画を読みたいと心に強く誓いました。

そんな吉田戦車さんの作品を読んだことのない私の心を鷲掴みにしたこの作品、
とっても面白いのでぜひ読んでみてください!

では私はこれから仕事へいきます!

また!

松嶋初音_20111226_thumb.jpg

投稿者 松嶋初音 : 16:43 | コメント (1) | トラックバック (0)

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鉄道少女漫画.jpg
さて今回は
「鉄道少女漫画」中村明日美子
ですね。

またしても来ました!大好きな中村先生の作品です。
きゃーーーっ。
しかも今回は私の好きな鉄道&少女漫画ときた!
テンション上がっちゃいますねえ。

今回の作品はオムニバスです。
中村先生の好きな小田急がたくさん出てきます。
あのすばらしくかっこいいロマンスカーも。

一つの路線で巻き起こる恋愛は特急列車のようにスピード感があり、
上り下りのようにすれ違ったり、読んでいてとても楽しかったです。

ちらちらと他の話での登場人物が見えるのもまたいいですね。

ちなみに私は一番最後の「夜を重ねる」が好きです。
はじまりから終わりまで、あの瞬間ちょっとゾワッとしました。(いろいろな意味で)

ぜひとも読んでみてほしいです。

最近寒い日が続いていますが、みなさまお風邪など引かぬよう。

ではまた。

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投稿者 松嶋初音 : 16:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

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西炯子のこんなん出ましたけど、見る?.jpg

さて今回は
「西炯子のこんなん出ましたけど、見る?」西炯子
ですね。

今回の本はまたまたのジャケ買いです!
好きですね~ジャケ買い(笑)
先日、新宿紀伊国屋でもそのようなコーナーが出来ていました。

やはり漫画や小説、本は見た目が大事です。うんうん。
その点でいうとこの漫画は「ワシおもろいでっせ~」という空気がムンムンに出ておりました。

即レジパターンですね。
私の得意技です。

ちなみにいうと西炯子さんの作品を読むのはこれが初めてなのです。
なので、この方の作品を知るには、
色々な物語が詰まった感のあるこの表紙に惹かれない訳がないというね。

で、ジャケ買いに大事なのは内容の面白さです。
ジャケットに負けない面白さを内容で出さなければいけないのです。
むむぅ、大変だなあ。

そして、この漫画。

これはきっと西炯子さんの作品を読んだことのある人はもちろんなのですが、
私は全く読んだことがない人にオススメしたい一冊でした。

なにしろ西炯子さんの笑いどころが私は大好きだということがわかったからです。
これ、面白いっす。
ボソッと描いてある一コマがかなり面白かったりして、あっという間に読み終えてしまいました。

西炯子さんの描いた他の作品も読んで見たくなりました。

まだ西炯子さんの作品を読んだことがないよ!というそこのあなた!
ぜひ読んで見てください!


ではまた。

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投稿者 松嶋初音 : 17:39 | コメント (1) | トラックバック (0)

松嶋初音ブログTOP うぉーあいにー!

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中国嫁日記.jpg

さて今回は
「中国嫁日記」井上純一
ですね。

40歳、結婚をとうの昔に諦め?否!忘れた男性が何故だか20代の中国人女性と結婚!
日本語がほんの少し?拙い中国嫁との日々とは!

というこの本作。
中国に興味のある私としては読まずにはいられませんね!

読み終わってみて思うのは、

「うらやましい~!」

ということ。
もう面白いし、あっという間に読めちゃうし、
たくさんの人がこの漫画に夢中になる理由もすごくわかります。
でもなによりこの夫さまの中国嫁に対する愛情が素晴らしい。

作品から伝わってくる愛情に何時の間にか心がほっくりとして、顔はにやにやしているというね。

とにかく可愛いです!中国嫁!

中国が好きになる。
日本と中国の「当たり前」が違うこと違うこと。
それもまたへー!と思いながら読めます。

面白かったので、ぜひ読んでみてください!
あなたも月ちゃんの虜になる!

ではまた。

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投稿者 松嶋初音 : 15:13 | コメント (1) | トラックバック (0)

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東大夢教授.jpg

さて今回は
「東大夢教授」遠藤秀紀
ですね。

本屋さんで見かけて、これはなんだ!この面白そうな本は!
そう思い手にしました。
なんと帯はありゃまたこりゃまたの荒俣宏さん。

遺体解剖学の権威である遠藤先生の日々を綴ったもの、
と端的に受け取ればそうなのだけれど、それだけではなく色々感じるところも。
今の大学のシステムや、教師や生徒の立ち位置、博物館の在り方も考えさせられる一冊。

とても面白い本で、このテイスト好き!と思っていながら読んでいたらやはり!
私は遠藤さんの本を過去に読んだことがあったのです。

惹かれるものは中々変わらないですね。

専門的な言葉も少なくとてもわかりやすい言葉で面白く書かれているので、
たくさんの人に手にとって欲しい本でした!

みなさまもぜひ!読んで観てください~!
ではまた。

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投稿者 松嶋初音 : 17:02 | コメント (1) | トラックバック (0)

松嶋初音ブログTOP まんまん

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死ぬ気まんまん.jpg

さて今回は
「死ぬ気まんまん」佐野洋子
ですね。


この作品は佐野洋子さんが自分が死ぬまでの日々を必死に頑張る闘病記とは
まったく反対側にあるような本です。

私はこんなにも死ぬ事に前向きな人をみたことがありませんでした。
痛いのがいやだ、延々無理やり生きるのなんていや、
とハッキリと言い切る潔さ、すごくかっこいいと思いました。
生きるのにまんまんだった佐野さん。
死ぬのにもまんまんで、ぐんぐん進んで行くのはやっぱり真似出来ないと思います。

死ぬのは怖いし、死ぬのはいやだ。

読んでいて、自分が欲深く今の人生にしがみついているのがありありとわかりました。
でも今はそうやって生きる気まんまんで、いざ死ぬとなれば、
佐野さんのように死ぬ気まんまんで、精一杯生きたいと思いました。

すごくいい本です。

ぜひ読んで観て下さい!


ではまた!

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投稿者 松嶋初音 : 15:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

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シズコさん.jpg

さて今回は
「シズコさん」佐野洋子
ですね。

この本は佐野洋子さんが自分のおかあさんとの話を書いた本です。
いつまでも見栄っ張りで洋子さんを愛していなかった(洋子さん曰く)お母さんも年をとり、
今までの言い合いも出来ないようになってしまいまいます。
佐野さんはお母さんを施設に入れますが、その帰り道の思い、
入れ歯のなくなった口をずっともごもごしているおかあさんに、初めて抱きついてみる。

素直になることのなかった物同士が、年を経て、寄り添う。
あの時のあのおかあさんではないかもしれないけれど、でも嬉しい。

洋子さんが素直に感情を綴るので、読んでいて心にまっすぐ気持ちが届き
自分を重ねて心が苦しくなったり、あたたかくなったりします。

自分のおかあさんへ自分がどういう対応をしているのか、どういう関係性でここまできたか、
改めて考えてしまいました。

私も幼い頃、母親に言ってはいけないことを一度だけ言ってしまったことがあります。
反抗期にまかせて言ってしまったことではありますが、とても後悔しています。
なんどか謝ったこともあるのですが、うーん、やっぱり思い出すと悲しくなりますね。

でもその分今はたくさん親孝行したいと思っているので、
この後悔をバネに変えていきたいと思っています。

すばらしい作品なのでぜひ読んでみて下さい!

ではまた。

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投稿者 松嶋初音 : 15:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

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卒業アルバム.jpg

さて今回は
「卒業アルバム」中村明日美子
ですね。

中村明日美子フリークの私にはたまらない一冊が出ました!!!

同級生ファンにもたまらん!!

イラスト集ではありますが、読みどころも満載で、
イラストの書き下ろしや色の塗り方まで載ってるのです!!

同級生の世界観をたっぷりと堪能することができ、しかも絵を描くのが好きな人にとっては
心が踊り出すようなパートがあったりしてたまりません。

作品中央にある「もうひとつの」は佐条目線の……!
あぁっ!これは是非見てからのお楽しみでっ!!

それから、中村明日美子先生の仕事机も見れます。
私は仕事机とか見るのが好きなので、興奮しました(笑)
自分の机もこんな風にかっこ良くしたいなーとか考えたり。
なんか雑然としちゃうんですよね……性格が出ますね(汗
飽き性なので色んなものがごちゃごちゃたくさんあるんですよ。
絵を描くのが好きだから、ペンなんかは二百本ぐらいあるし、新品のノートも十冊くらい。
絵の具に色鉛筆にトレース台に、ペンタブに、絵描き道具満載。
その上手芸用品として毛糸やら端切れや生地にミシンに羊毛フェルト。
それからカメラにフィギュアに……

そりゃ雑然とするか(笑)
趣味が多過ぎて整理の仕方がわかりません。

先生の机を見習おう。
そう決めた松嶋でした。

ではまた!

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投稿者 松嶋初音 : 15:47 | コメント (1) | トラックバック (0)

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ほしのはじまり.jpg

さて今回は
「ほしのはじまり」星新一
ですね。


私にはずっと探している小説があります。
うろ覚え過ぎてもしかしたら一生見つかることがないかもしれないのですが、
この話をすると必ず人に言われたのが星新一さんのショートショートの事でした。

それからずっと気になっていて。
でも星新一さんの作品はたくさんあるから、どれから手を付けていいかわからなくて。

そんなときこの一冊を見つけました。
新井素子さんが編集していて、中に入っている話の数も多く
しかもバラエティに飛んだ内容にしているとの事だったのですぐ手に取りました。

実は私は星新一さんの作品を読んだ事がなかったので、
どんな感じなのだろうと、ドキドキしながら読みました。

すると、最初のボッコちゃんで心を鷲掴みにされてしまいました。

こんなに短い文章をこんなに楽しめるなんて。

短い文章にも関わらず、なんだか一冊の本を読み終えた様な物語の厚み。

デビュー作からエッセイまで入ったこのほしのはじまり。
ぜひ、星新一作品の手始めに読んでみてはいかがでしょうか?


ではまた!

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投稿者 松嶋初音 : 14:58 | コメント (1) | トラックバック (0)

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平凡倶楽部.jpg
さて、今回は
「平凡倶楽部」こうの史代
ですね。

こうの史代さんの作品はどれも面白くて大好きな私。
作品から感じる感情や表現、空気が冬の朝のような新鮮さを常にまとっているような気がして
何度も何度も読み返してしまいます。

今回の作品はそんな素敵な漫画の生みの親、こうの史代さんの日々の一部を切り取って出したもの。
エッセイだったり、漫画だったりと読んでいて面白いところがたくさんあります。
作品を知っているからこそ、あぁこの人はこういう人だからあんなに素敵な作品が生まれるんだなぁ。
と改めて感じさせてもらえます。

またこうの史代さんの日常も、とても謙虚で素朴で、憧れをもちました。

これから寒くなってくる季節。
この一冊が合うような気がします。
ぜひ読んで観てください。

ではまた!

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投稿者 松嶋初音 : 15:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

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セラフィム.jpg

さて今回は
「セラフィム」押井守・今敏
ですね。


物語は21世紀の初頭に発生した「天使病」と呼ばれる奇病を中心に始まります。
世界が天使病に冒されていく中、一人の少女がこの世界の鍵を握っていることが分かる。
世界は救われるのか……。

読めば読む程味の出る作品でした。
未完という形で終わりますが、それでも十分楽しめます。
一気に読むのも良いですが、一つの映画をひもとくように、何日か掛けて読むのも良いと思いました。

押井守さんと今敏さんというゴールデンコンビが織りなす世界は、やはりすごいです。
初の単行本化ということで、当時見ること触れることの出来なかった身からすると
大変嬉しいことであります。

アニメージュで連載され、当初は風の谷のナウシカに継ぐ大型連載漫画をやりたいという
編集の意向により連載が始まった本作。
当時の激動の時間を作品を通して感じることがほんの少し出来ました。

ぜひ、読んでみて下さい。


ではまた!!

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投稿者 松嶋初音 : 15:39 | コメント (0) | トラックバック (0)

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