« 音量調節ソフト その2 | メイン | 名義変更に行ってまいりました »

2005年11月01日

音量調節ソフトの活用法

前にもお話しましたが、 iTunesと iPodでは音量の管理にバグがあるようで、どちらか一方で同じ音量に聞こえるように調節すると、どちらかが変に聞こえてしまうんです。 iPodとパソコンの両方で音楽を再生する場合には結構大き問題になってきます。そこで、私の場合はパソコンで聞く場合には「 Volume Logic」、 iPod用に調節する場合には「 iVolume」というように2つのソフトを使用しています。

通常 MP3や AACのデータ( iTunesに取り込んだデータですな)は、楽曲情報やアーティスト名などを 「ID3タグ」というもので管理しています。 以前お話した「音量調節」についてもこのタグで管理していて、「 iVolume」はこの情報を読み取り適正な音量に調節していくのに対して、「 Volume Logic」は iTunesで再生されている音にフィルターをかけて音量を調節します。

なんだか難しい話になったので簡単にそれぞれのソフトのメリット、デメリットを書いてみますと、

iVolume

メリット
曲を管理する「 ID3タグ」の音量部分をスキャンして調節する
iPodの「サウンドチェック」よりもかなり正確に調節できる
iPodに転送してもこのタグの情報が反映される

デメリット
スキャンするのに時間がかかる(だいたい3分の曲が20秒くらい)
iTunesで再生する場合と iPodで再生する場合で変換率が変わる


Volume Logic

メリット
iTunesに組み込むプラグイン形式のソフトなので、タグ情報はさわらない
インストール後にすぐにその効果を確認できる
イコライザー機能も付いているので音質が変更できる

デメリット
iPodに転送した曲には反映されない
iTunesで再生したときのみのソフトである
Airmac Express等、無線でホームオーディオなどに転送した場合に
このソフトが無効になってしまう(これは結構大問題)

以上 iTunesと iPodで使用する代表的な音量調節ソフトについて色々と書いてきましたが、それぞれメリット、デメリットがあります。 iPodだけで音楽を聴くという人は「 iVolume」で十分です。 パソコンで再生するなど、いろいろな状況で音楽を聴く方にはぜひ2つのソフトをインストールすることをお勧めします。


投稿者 ashinomi : 2005年11月01日 18:27

コメント

コメントしてください




保存しますか?