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2006年06月24日
ロックTシャツブーム!

ロックTシャツが来てますね!ローリング・ストーンズの舌ベロリやビートルズのアビーロード(横断歩道を渡ってるヤツね)の定番はもちろん、ツェッペリンやジミヘン等のクラシックロックから、AC/DCやアンスラックス、KISSなんかの80年代あたりのロックバンド、ガンズやレッチリ、マリリン・マンソンなんていう90年代から現役ロッカーまで、ありとあらゆるロッカーのTシャツが大量に出てきています!この手のTシャツは今までなら、ツアーの会場とかでしか売ってなかったり、アメリカンサイズでデカ過ぎることが多かったのですが、このブームのおかげで日本人にもジャストマッチ!ロックファンの私としてはうれしい限りです!
さてこのTシャツ達には共通点があります。それは「ビジュアルが栄える」こと。Tシャツのモチーフとなるロッカー達はみんな個性的な連中ばかり。そして名前を表すロゴマークがみんなカッコいいのです!特にAC/DCなるバンドは有名ブランドからもTシャツのモチーフになるなど、そのロゴのカッコよさが再評価されています。メタル系のバンドはどのバンドもロゴに気合が入っているのでTシャツにしやすいですな。
ジミヘンやTレックスなどは人物そのものが個性的なので、ずばり写真がプリントされたTシャツがほとんどです。デビット・ボウイやマリリン・マンソンなんかもそうですね。グラムロックや見せ物系バンドは人そのものがモチーフとなります。
今がまさに旬のロックTシャツ。ロックファンとしてひとつだけみなさんにお願いがあるんです。
それは、「せめてその人の曲を一曲でもいいから聞いてから買って欲しい」ということ。
AC/DCを例に上げてみましょう。ロゴがメチャメチャカッコいいバンドではありますが、このバンドはまずヴォーカルは思いっきりシャガレ声!ギターのアンガス・ヤングはいつも子供の制服を来てギターを弾くという変わり者です。曲調はそれはもう典型的なハードロック!実は聞き手かなり選んでしまう個性的なバンドです。このTシャツを着ていながら、自分の車に彼女を乗せて、「クールなジャズやダンス・ミュージック」なんてかけてはいけないのです!
先日大型ショッピングセンターで家族連れのおじさん(たぶん40代後半かな)がセックス・ピストルズのTシャツを着ていました。それも裾はズボンの中に入れて・・・おそらく彼はアンチクライストではないはずなんですけど・・・。
プリントされたTシャツはメッセージ性がどうしても高くなってしまいます。「そのTシャツいいじゃん!それって何のバンド?」とか聞かれて「いやなんかわからんけどかっこいいと思ってさ」なんて言ってしまうのはちょっと薄っぺらい気がするんですよねえ。
とにかくロックが好きな人なら今年のうちに好きなバンド全部のTシャツを集めましょう!だって来年の夏にはたぶんブームは終わっているから・・・
投稿者 ashinomi : 2006年06月24日 23:08



