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2006年10月06日
ペリカンの万年筆その3
せっかくいい感じの万年筆を見つけたものの、そのペン先の特徴から左利きの私には不向きと分かりがっかり・・・。しかしこの万年筆はドイツ製。工業製品にはこだわりのある国だけにもしかしたら左利き用なるものがあるかも知れない!
そこでさっそくネットで検索!「左利き 万年筆」で検索すると、コモンという左利きのアイテムを輸入する会社が見つかりました。アイテムの中から万年筆を見て見ると・・・ありました!ペリカーノJR.の左利き用!見つけたならば即ゲット!とばかりに購入しようとすると、なんと在庫切れ!それも入荷の予定がないんだそうな。左利き専門の輸入代理店とはいってもそんなに需要がないのでしょうか・・・入荷がないと言われればそれまでなんです。
ここまでがんばってあきらめるのも悔しいので、そのお店にリンクが貼られていたイギリスの 「Anything Left-Handed」というお店のウェブにアクセス!「Writing Equipment」のカテゴリをクリックしてみると・・・ありました!こちらは在庫もばっちりです!海外のサイトなのでもちろん全て英語表記。Yahooの翻訳サイト等を駆使してなんとか購入ボタンをクリック!そして待つこと約10日程・・・はるばる海を渡ってわが家に1本の万年筆が届いたのであります!いやあがんばった甲斐ありましたよ〜!
気になるお値段は万年筆が10.95ユーロ。送料が3.5ユーロで合計14.45ユーロ。日本円だと2200円くらい。
右利き用が1200円などで、モノの値段は400円くらい高いって事になります。ちなみ輸入代理店のコモンさんでは、送料込みで3600円のプライスがついておりました。つまり海外から直接取り寄せて1400円くらい安く済んだわけですな。もう1本買えるくらいに金額の差になるって事か・・・・。
めでたくやってきたペリカーノJr.その使い心地はさすがは左利き専用。紙に引っかかることなくスムーズに書くことができます。見た目はほとんど変わらないペン先ですが、よく見ると先のボールの付き具合が微妙に違います。これが押して書くのを可能にしているんですかね。いやあ少数派にもやさしいのはありがたいことです。ちなみに右利きの嫁に使わせて「つかいにくーい」なんて言われると優越感に浸れるんですが、帰ってきた言葉が、「別に普通に書けるよ」だって・・・。うーんちょっと残念。でも苦労しただけに大事にしたい1本であります。
「Anything Left-Handed」というショップにはその他にも左利きのハサミや時計、反対開きのサイフやノート等、ジミヘンやポール・マッカートニーが喜ぶようなギターまで様々なアイテムを扱っています。世の中のギッチョ諸君!今こそ右手文化に無理やり合わせてきた自分に別れを告げようではありませんか!
投稿者 ashinomi : 2006年10月06日 23:46



