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2006年12月25日
ギックリした話
久々にやってしまいました。それは突然遅いかかる悪魔、「ギックリ腰」であります。
元々姿勢の悪い私はマッサージ屋(マニアです)に行くと必ず言われるのが「この腰はギックリ1歩手前ですよ」の一言。姿勢が悪いうえにパソコンでのデスクワークが中心。そして運動不足とどの要素を取っても「ギックリ」まっしぐらなのであります。
息子の誕生日で妻の実家でコタツに入ってダラダラと過ごしていた時の事です。子供のおもちゃがそこらじゅうに散乱していたので、少し片づけようとおもちゃを拾い上げたその時!
おそらく無音なんだろうけど自分にとっては「グキッ」と音が聞こえたような衝撃が腰に走ったのです。そこからはしばらく動くことも出来ずにおもちゃを握りしめたまま一人固まってしまったのでした。
時間が経ってなんとなく痛くない姿勢や体の動かし方を見つけたのでなんとか帰り支度をしたのですが、現在ヨボヨボのおじいさんが散歩に出るような姿勢でしか歩くことでできません・・・
ああ、寄る年波には勝てず・・・。腰がよくなったら腹筋背筋を鍛えて腰の負担を軽くしよう。心に強く決心する1日なのでありました・・・。
投稿者 ashinomi : 02:10 | コメント (0)
2006年12月24日
007/カジノ・ロワイヤル

見てきました〜。007シリーズの最新作「カジノ・ロワイヤル」!初めて、金髪に青い目のジェームズ・ボンドということで賛否両論のダニエル・クレイグはどんなボンドを演じてくれるんでしょうか!
今回は、ジェームズ・ボンドがいかにしてMI6の諜報部員00「ダブルオー」に襲名するかという物語で原作では第1作目になるそうな。この映画ではボンドがいかにして冷徹で粗暴な諜報部員から上流階級とも対等に渡り合えるソフィスティケートされたスパイになるかを描いているという点で、これまでのシリーズをリセットして原点に戻った作品になっています。
前4作まで演じていた、ピアース・ブロスナンの方が007にはピッタリだと思うんですが、彼だと今回のボンドは似合わなかったでしょう。だって彼はすでに洗練されたイメージを持ってますからね。そういう意味でも今回のマッチョで粗っぽい本来のスパイっぽさが出ているダニエル・クレイグはハマっていたと思いますね。ただし、この映画で007を襲名したんですから次の作品で彼の真価が問われるんじゃないでしょうか。007は2作目以降に評価が決まります。
今回登場するお馴染みのメンバーは「M」とCIAの友人フィリップス・レイターのみ。秘密兵器担当の「Q」や秘書「ミス・マネーペニー」は登場しません。またボンドカーのアストンマーチンはピアース=ボンドのプライベートカー、「ゴールドフィンガー」で大活躍したDB5と最新のDBSの2台なんですが、特に目立ったアクションは無し。DBSは最新のアストンだったので期待したのですが・・・。今回の監督の、マーティン・キャンベル(ピアース=ボンドの傑作「ゴールデン・アイ」の監督)はどうも秘密兵器をあまり使いたがりませんね。
ボンド・ガールは「キングダム・オブ・ヘブン」で注目された美女エヴァ・グリーン。エロいボンドガールとは対照的な清楚でアタマのいいヒロインをサラッと演じています。彼女はまだ主演作が少ないんですが、メチャクチャ綺麗な人なので一見の価値ありですよ。
2時間半という最近流行の長尺モノではありますが、CGを使わないアクションは切れ味抜群。それに
タイトルにもなるカジノのシーンはギャンブル映画特有の緊張感があり見ごたえ十分。中だるみと取られがちなボンドのリラックスしたシーンもエヴァ・グリーンとの掛け合いが素晴らしくて良い感じ。悪役も小粒ながらも存在感たっぷりで憎たらしい!そして007映画にしては珍しいラストのどんでん返し!新星ボンド襲名にふさわしい出来栄えの映画であります!この映画もぜひ大画面で見ることをお勧めしますよ!
そうそう忘れてた。007といえ忘れてはいけないのがオープニングのタイトル!今回はCGをフルに使ったアニメーションですが、主題歌とマッチして相当にカッコいい!名匠ソウル・バスから代々受け継がれているタイトルデザインは今回も健在です!
投稿者 ashinomi : 02:00 | コメント (0)
2006年12月10日
最強のマック! のはずなのに・・・
この間少し書きましたが、クライアントの会社に出向で仕事をしなければならなくなり、ノートパソコンを購入することになりました。グラフィックデザインを仕事としているので、もちろんパソコンはMacintoshになります。
仕事柄最新のパソコンを購入するときには色々と注意しなければならない事があります。それは「今自分が仕事に使っているソフトやデータが新しいパソコンでストレスなく使えるのか」という事です!例えば、イラストレーターというソフトがあります。この世界ではスタンダードなソフトですが、実は現時点では最新のマックには対応していません。本来のスピードで作業することができないんです。
そうするとどうなるのか?新しいバージョンが出るまで待つのか?それともイラストレータが本来のスピードで動く少し前のマックを中古で買うのか?いや、遅いとはいってもどれだけ遅いのか?パソコンそのもののスピードは上がっているんだからそんなに遅く感じないんじゃないか?不安な要素は後を絶ちません・・・もちろんいきなり仕事で使う気だから検証する時間もないんです。
いろいろと調べてみると総合的な意見として、「とりあえずは問題ないレベルで作業できるんじゃないか」という一つの答えが出てきました。そうと分かればさっそくアップルストアへ!お店の兄ちゃんと値引きやら条件やらをさんざん交渉して最新の15インチノート、「MacBook Pro」を購入しました!ところで最近のアップルストア。接客サービス落ちてますね・・・。メモリの増設を依頼したのですがメモリの在庫が後になってないことが発覚!さらに控えた私の電話番号を間違えてたらしく30分も待たされてメモリを入れてもらえませんでした(これが事件のはじまり)。笑顔だけのマニュアル野郎の接客にはウンザリです・・・。
なんとか購入さっそくソフトをインストール。仕事で使うソフトをたくさん入れ込んでクライアントの会社に行きいざ仕事!すると・・・
「お・遅いにもほどがある!」
なんと、遅いといっても問題ないと言われていたのに、問題大アリな程の遅さ。作業の合間合間に
いちいち考えこんでしまってしばらく動かないではありませんか・・・!
「一体これはどういうことだ・・・このマシンだけスカなのか?それともそもそもこんなもんだったのか?」遅い早いは個人差。そう言われてしますとそこまでですが、とにかくこれでは仕事になりません。
さっそくネットで情報を再チェック。本屋に行って書籍も片っ端からチェック!
あたらしいMacは心臓部が、インテルのプロセッサになったので、以前のPowerPCというプロセッサで動いていたソフトは基本的に動かないんだそうな。ただそうすると全てのソフトが使用できなくなるので、変わりに「ロゼッタ」というソフトを使って、PowerPC用のコードをインテル用に書き換えて計算しているそうなんです(難しいな・・・)ってことは、
私がソフトに「動け!」と命令してからますはロゼッタが「はいはい。動けって言ってまっせ」とインテルさんに翻訳して伝言する。そして初めて「じゃあ動きまーす」と動き出すって仕組み。そりゃあ本来のスピードが出ないわけですな。
さらに問題はこの「ロゼッタ」なるソフト。相当のメモリ食いなんです。私のMacBook Proは初期状態で1GBのメモリを搭載していましたが、これではすぐにいっぱいいっぱいになってしまい考え込んでしまうと言うわけだったんです。原因が分かればすぐに解決へ!メモリだけを買うなら断然秋葉原の方が安いので、ソフマップに行ってメモリをゲット!その場で装着そしていざ使用してみると・・・。
「おお。なんか早くなった!」そうなんです。なんとか通常でも使用できるレベルにスピードが上がったではありませんか!
結局メモリが救世主となった今回の事件。思えば最初にアップルで積んでくれなかった事がすべての始まりだったというわけです。変な保証制度に30000円も請求するくらいなら、もっと細かい所をきちんとサポートしてもらいたいものですな。何度も言うけどヘラヘラ笑うマニュアル野郎の接客にはうんざりです!
投稿者 ashinomi : 22:29 | コメント (0)
2006年12月09日
プジョー307に試乗しました!
久々にお台場方面に向かったので、106の今後をどうしていくかなんて事を相談してみようとディーラーに顔を出してみました。見せの前には色々な車種が試乗車として用意されていたので、ちょっと乗ってみようという事になりました。前回ゴルフGTIにシビれまくった事もあったので、今回はプジョーの中ではゴルフと同じカテゴリーとなる「307」に乗ってみることにしました。
プジョー307といえばあの忌まわしきオーバーヒート事件のあった306の後継車。売れ筋だった206がモデル末期ということで今一番売れ筋の車種なんだとか。デザインは206と同じくプジョーオリジナル。これはこれで悪くはないんだけど、ピニンファリーナがデザインしていた頃の「目立たなそうだけどスキのない洗練されたデザイン」って感じではなくなってしまいましたね。ちなみに我が106はしっかりピニン噛んでますよ!
306は1.6から2リッターまでのラインナップ。こちらもフェリーヌスポーツなるホットモデルがあるのですが、今回は一番オーソドックスな1.6のオートマモデルに乗りました。
1.6といえば106と同じ排気量。だけど大きさは2クラスも違うので正直シンドイんじゃないかと思っていましたが、意外にもキビキビと走ります!ATも以前のモデルのギクシャクした感じからすると相当改善されていて、変なところでエンブレかけたり、シフトアップしてほしいのに引っぱったりということはなくなっていました。このATの賢い振る舞いだけでずいぶんと印象が変わりますね。
ただこの排気量だとやっぱりマニュアルでバシバシ引っぱって行くほうが全然楽しいはず!プジョーは今でもベーシックグレードにマニュアル仕様があるので、是非そちらをお勧めします。こういうところがフランス車の良さですな。
インテリアはスッキリとしていて、フランス車でよく言う「外観いいけど中はチャチ」ではなく、上質な感じがします。シートもフンワリではなくドイツ車っぽい固くてサポート性のいいタイプ。内装全体的には質感がアップしているんだけど、なんだか面白くない気がします。フランス車ってドイツ車とちがってお洒落だけどヌケてる方が似合ってるんですけどね。
さて軽く乗った割にはそこそこ楽しくてプレミアム感も漂う307ですが、205や106あたりの「濃い」クルマを乗り継いできた私としてはちょっと高級で普通のフランス車というとどうしてもルノーとかシトロエンの方に目がいっちゃうんですね。デザイン的にも2社のほうがインパクトあるし・・・。結局は走りや乗り心地も大切なんだけど、一番大事なのは「見た目」って事でしょうか。国産のクルマよりも燃費が悪くてユーティリティも劣るようなものに1.5倍ほどの金額をつぎ込むんですから、「見た目」は相当に大事だってことなんですかね。



