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2007年09月10日
プジョー205に乗りました!

106のシフトノブグラグラ事件で入庫中の代車として、プジョー205GTIがやってきました。このクルマは個人的に思い入れのあるクルマでして、実は私が人生で初めて購入したクルマが205でした(ちなみにオープンカータイプですが)。
しかし、免許取り立てだった事と、初めてのクルマだったという嬉しさから舞い上がってしまい、調子に乗って日光街道をぶっ飛ばしていると、信号無視した対向車に巻き込まれ、さらに後続のクルマが私を避けきれず玉突きという大事故により、購入後半年という短い人生を終えたのでした。
あれからもう10年。久々に見る205は今でも十分にカッコ良く。中に乗り込みハンドルを握れば昔を思い出してなんとも言えない気分になってしまいます。この個体はオートプロが遊びで使用しているクルマということで、見た目はかなりくたびれていたのですが、オートバックスで一式の洗車道具を買い込み、一生懸命磨いてしまいました。2、3日で返すんですけどね・・・。
乗った感じとしてはさすがはプジョーで、エンジンはSOHCの1.9リッターながら、その気にさせるエンジン音にストロークの大きなシフトでせっせと変速させて、ペダルをガバッと踏んで見ると、元気よく前に飛び出します!ヤレヤレのボディなのであちこちガタガタと軋んでいるんですが、逆にそれが雰囲気を盛り上げていきます。「パワステ?」と疑いたくなるような重いハンドルをエイヤと切り、なぜか新調されたスポーツタイヤでコーナーに入れば、見事な踏ん張りで曲がっていきます。(道路の凸凹はお尻にキますが・・・)
10年前に購入した時点でもすでに10年落ちとなる205。今ではもう20年選手となり、今では程度のいい個体は入手が難しいと言われています。でもまだまだ乗ってみるとその楽しさは変わりません。106や406にはない「古いクルマならではのダイレクト感」が味わえるクルマとして、好きな人たちに愛され続けて欲しいと願った3日間でした。



投稿者 ashinomi : 2007年09月10日 12:15



