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今日、お昼寝をしながら、
そういえば、クマが主人公の映画ってあったかなぁ~なんて、
考えてたんです。
そうしたら、主役とはいかないけど
「ザ・ワイルド」とか、クマが悪者の作品が多いなぁってことに気づきました。
もちろん、「カントリー・ベアーズ」「ドクター・ドリトル2」
とか、かわいいクマが出てくるのもありますけど…。
そうしたら、感動で泣けちゃうクマ映画があるのを思い出しました。
「ブラザー・ベア」っていうアニメーション映画です。
アニメといえども内容が深くて、子ども向けというより
大人にこそ見てもらいたい、いい作品なんですよね~。
まず、アニメなのに冒頭からこんなショッキングなことが!?
ってカンジで始まるのがスゴイ。
いきなりウルウルさせてくれます。
ワタシと同じ種族が主役のこの映画。
でも、のほほーん、と暮らしているワタシと違って、
大変なクマたちが出て来るんです。
まず、主人公のクマは、
ホントはクマじゃなく、人間でイヌイットの青年なんですね。
それが、あるオキテを破ったことでクマになってしまい、
でもお兄さんはそれが分からず、近寄ってきたそのクマを
弟を殺した仇だと思ってしまうのです。
クマは必死で
「兄ちゃ~ん、俺だよぉ」と言っているけど
クマだから叫び声にしか聞こえないんですね。
はぁ、ワタシは人間の言葉を話せて良かった♪
そして、その青年クマは、兄ちゃんから逃れるために
旅に出て、子グマと知り合うんです。
そして、その子グマがまた訳ありで…。
復讐とか反抗とか、
ホント、子ども向けアニメっぽくないよね…
っていうちょっぴりサスペンスフルな展開。
最後も一応、ハッピーエンドなんだけど
「えっ、それでいいの?」
と、観ていて思わずクチに出してしまう
ちょっと普通じゃないハッピーエンドで…。
製作した人たちも
「このエンディングにするためには、映画会社の
上層部や色んな人たちを説得しなくちゃいけなかったんだ」
と言っていたほどですから、
いかに意外性があって、観客の予想を裏切るのかが
分かると思います。
クマが好きな人も、そうでもない人も(ちょっと悲しいケド)
ぜひ観てもらいたいなぁ。
フィル・コリンズやティナ・ターナーが歌う主題歌や挿入歌も
とっても素敵ですよ♪
投稿者 mi-chan : 2005年10月29日 23:03




