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アメリカのドラマ大好きなワタシが
最近、お気に入りなのが
NHK-BS2で放映中の「デスパレートな妻たち」です。
「デスパレートな妻たち」は、
アメリカにしてはちょっと小ぶりな一軒家が立ち並ぶ
中級住宅街“ウィステリア・レーン”(日本語だと“藤の木通り”って感じですかね)の
奥さんたちのお話です。
アメリカでは去年からすごいブームになっていて
今では中流住宅街のことを「ウィステリア・レーン」と呼ぶようになっちゃったらしいですヨ。
“デスパレート”とは、“必死な、絶望的な、せっぱ詰まった”という意味。
ごく普通の平穏そうな町・ウィステリア・レーンに住む、一見、幸せそうな主婦たちですが
みんな深刻な悩みや過去など、“デスパレート”な事情を抱えているんです。
なんといってもびっくりなのは、物語の最初からいきなり
主婦の一人、メアリー・アリスがピストル自殺しちゃうこと。
そして、彼女と仲が良かった近所の主婦仲間たち4人が
自殺の理由を探ることにするんですけど、どうもメアリー・アリスの
ダンナさんがそれを迷惑がっている様子。ワケアリっぽいんです。
その後、メアリー・アリスが誰かに脅迫されていたことが分かったり
一人息子しかいないと思っていた彼女にもう一人、子どもがいたのでは?
という疑問が出てきたりと怪しい事実がいっぱい判明して…。
でも、4人の主婦もそれぞれディープな悩みを抱えているので
メアリー・アリスのことばっかり探ってもいられなくなります。
主婦の一人、スーザンは離婚して娘と二人暮らしですが
町に新しく越して来た男性といいカンジに。
でも、その人がどうも怪しい。
戸棚に多額の現金と銃を隠し持っていたりするんです。
その他の主婦たちも
子ども4人の育児でパニック寸前の人、
マーサ・スチュワートばりに完璧に家事をこなして、
家族から「息が詰まる」とウザがられている人、
ダンナさんが仕事ばっかりしているので
高校生と浮気しちゃっている人と、
色々大変なんです。
アメリカでは
主婦のホンネを描いてくれて痛快~!
という女性たちの支持はもちろん、
劇中に出てくるダンナさんたちのキャラクターが
リアルで面白い! と、男性視聴者の人気も上々なんだそうです。
ワタシはまだおヨメに行ってないので
主婦のホンネとかは実感・共感できないんですけど、
そんなワタシが見てもとっても面白いドラマです。
平和なフツーの住宅街での
嫁姑問題、夫婦喧嘩、ご近所とのいさかい、子育ての悩みだけなら
よくあるホームドラマですけど、
それらの問題に
自殺・殺人・放火・ひき逃げなどなど
物騒なことが縦横フクザツに絡まっているので
ついつい物語に引き込まれてしまいます。
しかも、そんなブラックなお話なのに
毎回、コミカルなシーンもあるんですよ~。
物語はすでに中盤にさしかかっていますが
サスペンスという意味ではこれから本格的な謎解きが始まるようなので
今から見始めてもきっと楽しめると思います。
日本でも徐々にファンが増えているこのドラマ、
ぜひ一度チェックしてみてくださ~い♪
投稿者 mi-chan : 2006年01月10日 21:51




