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冬季五輪の華

ちょっぴり夜更かしをしてしまい、明け方、そろそろ寝ようとベッドに入った今朝のこと。
ついうっかりテレビを点けたら、トリノオリンピックのフィギュアスケート・エキシビジョンの生中継を
やっているのを見てしまいました。
アイスダンスやフィギュアスケートを見るのがだーい好きなワタシ。
もう寝るのを忘れてテレビの前で拍手です。

どんな大会のときも、そしてペア、シングルどちらの選手にも言えることですが、
もう得点やメダルと関係ないエキシビジョンは、どの選手も
本当に肩の力が抜けた、
素晴らしい演技を見せてくれるんですよね。
得点が絡まない分、見ているこちらもリラックスして楽しめます。
今回も感動的な滑りが続出で、結局最後まで見てしまいました。

フィギュアスケートって、
他の冬季五輪の競技種目とひと味違うように思うんです。
他の種目は、「スポーツ」という感じですけど、
フィギュアは芸術的な要素がとても大きいと思います。
もちろん、演技中に聞こえる選手のシューズの氷を掻く音なんてすごく激しいし、
軽~く滑っているように見えても物凄いスピードが出ているし、
演技後、しばらく息が切れている選手が多いので、その激しさ、大変さは分かります。
そのあたりはやっぱりスポーツなんだと思わせる点ですが、
優雅さ、美しさ、華麗さという意味では、まさに「冬季五輪の華」ですよね。


今朝の中継で見たエキシビジョンでは、このトリノ五輪が初の試みだという
ハンガリーのバイオリン演奏と選手たちの滑走が一体となった
ショー・スタイルの演技も見事でした。
この演出を考えた人は、とっても柔軟な発想の持ち主であり、
ショー・アップの上手な方だと思います。
現地で生で見られた人は、すごくラッキーでしたよね。
ずうっと心に残るひと幕になったのではないでしょうか。

ロシアのイリーナ・スルツカヤさん、アメリカのサーシャ・コーエンさんも綺麗で素敵でした。
コーエンさんは、顔がちっちゃくて目が大きくて、女優さんにでもなれそうな顔ですよね。
なのにスケートまでウマイなんて、天は二物を与えるのねっ。

もちろん、女子シングルの金メダリスト・荒川静香選手も素晴らしい演技でした♪
世界に誇ることの出来る選手がいて、日本は鼻が高いですよね。
これからしばらく、日本は荒川さんフィーバーになるんでしょうね。

以前、浅田真央選手のことを書きましたが、
スケート靴を履いて立つことすらままならないワタシとしては、
氷の上をスーッと滑れるというだけで、尊敬しちゃうというのに
飛んだり跳ねたり回転したりできるなんて、
もうアイススケートの神様みたいに思えちゃいます。

しかも、荒川さんの、あの美しいイナバウアー!
そのうえ、ジャンプして回転している最中に
「3回転やめて2回転にしとこう」とか瞬時に考えて、
その通りに演技しているというからアンビリーバブルですよねっ。

連日、ワタシたちを楽しませてくれたトリノオリンピックもとうとう終わり。
最後の最後にフィギュアの選手たちに大きな感動をもらいましたね。

でも、今年はたくさんのスポーツの大きな大会が目白押しなんですよね。
またまた寝不足の日々が続いちゃうのかな?


投稿者 mi-chan : 2006年02月25日 21:50

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