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今日は静岡・伊豆へ有名な河津桜を見に行きました。
河津桜は、普通の桜よりも開花時期が早く、2月上旬から3月上旬くらいまで、
約1ヶ月以上にわたって咲くんです。

【河津桜】
根尾谷の「薄墨の桜」みたいに大木がドーン、と立っているのかと思いきや、
河津桜って割と細めの木々が何本も並んでいてちょっと意外な感じでした。
でも、海まで続く並木がとても綺麗でした。

花も、ソメイヨシノとかに比べて大きめで、ピンク色が濃い目なんですね。

【近くには菜の花も咲いていました】
稲取では、名物の「吊るし雛」も見学しました。

吊るされているお人形の中には、「さるぼぼ」もいて、ビックリ。
「さるぼぼ」は、飛騨地方のお人形だとばっかり思っていたので
稲取でも昔から愛されていたなんて初めて知りました。
「さるぼぼ」は、全身真っ赤な赤ちゃんのお人形です。
子どもに降り懸かる嫌なことを身代わりになって持って行ってくれるという
意味合いがあるそうで、子どもの健やかな成長を願う親たちの愛情が
込められているんですね。
さるぼぼって、名前の感じと、見た目がカワイイですよね?

【手前に吊るされているお人形の中にさるぼぼが】
ピンク色に咲き誇る桜と、歴史と伝統の吊るし雛を見ながら、
もうすぐお雛様、桃の節句、そして瞬く間に春が来るんだな~と、しみじみ。
花粉症の人が辛そうだったり、天気が不安定だったり、
道路がホコリっぽかったりするけど、やっぱり春って待ち遠しい季節ですよね。
投稿者 mi-chan : 2006年02月27日 23:10




