中古車を探すならJUジャナイト > 子グマのミーちゃん日記TOP > スーパーサイズ・ミー

« オーバー・ザ・レインボウ? | 子グマのミーちゃん日記TOP | ワンセグ? »

スーパーサイズ・ミー

昨年、話題になったドキュメンタリー映画「スーパーサイズ・ミー」。

この作品は、アメリカをはじめ、世界で最も多い店舗数を誇り、
多くの人たちから愛されているファスト・フード店、
○クドナルドのメニューだけを30日間食べ続けたら、
人間の身体はどうなるのか?
という一見、おバカなようで実は深い問いかけの実験を
周囲の反対を押し切って実現させた一人の男性の姿を
映し出した映画です。

自らの体を張ってこの企画を敢行したのは、モーガン・スパーロック。
映画の効果も手伝い、アメリカでは以前から問題になっていた
スーパーサイズの飲み物の販売を止めつつあるんですよね。
ホント、アメリカの飲み物のカップって
一日かかっても飲み終わらないよってくらい大きいですもんね。
日本みたいな無糖の飲み物はあんまり売ってなくて、
コーラとかソーダ類が主流なのも、身体に良くないカンジです。

「ボウリング・フォー・コロンバイン」や「華氏911」の
マイケル・ムーア監督が大企業や政府などを相手に調査と対話、
取材を敢行して「巨悪」を暴くのに対し、
スパーロック監督は、自分自身で身体を張って経験したことを発表して
ワタシたちの生活の身近な問題にギモンを投げかけてくるんですね。

「スーパーサイズ・ミー」が昨年度のアカデミー賞にノミネートされたことで、
スパーロック監督は一躍有名になり、
映画と同じコンセプトのドキュメンタリー番組
「30デイズ」も製作されました(現在WOWOWで放送中)。
この番組では「30日間、法律で定められた最低賃金で暮らすとどうなるか」とか
「30日間、若返り治療を受けたらどうなるか」など、
誰もが興味を持っているけれど、実は深く分かっていない事柄について
実験し、警鐘を鳴らしたり、問題提起をしたりしています。

映画「スーパーサイズ・ミー」の中では、
ファスト・フードの実態とともに
バンスキン・ロビンス(日本では「サーティ・ワン」と言ったほうが
馴染みがありますね)や
ベン&ジェリーといったアイスクリームチェーンについても
衝撃的な事実が明らかにされています。
詳細については映画を観て頂きたいので書きませんが、
個人的にはファスト・フードよりも、
このアイスクリームについてのくだりが最もショックでした。
だって、バンスキン・ロビンスもベン&ジェリーも、ワタシの大・大・大好物なんです。
特にベン&ジェリーの「ロッキーロード」
(アーモンドとマシュマロがどっさり入った、濃~いチョコレートアイスです)
なんて、毎日でも食べたいくらい!
最近では日本でベン&ジェリーのアイスが買えるところが少ないので
海外で見つけては、そのたびにパクパク食べてました。
バンスキン・ロビンスだって、お気に入りフレーバーがあるから
お店を見つけたら、素通りは出来ません…。

最近、新聞や雑誌、テレビなんかで
「アイスクリームは太らない」なんてよく言っていて、
ちょっと安心していたんですけど、
太る云々よりもっとコワいことが起きる可能性があるって
ことを知ってしまいました。ぐすん。
おいしいモノには落とし穴があるってことですかね…(涙)。

ファスト・フードも、特別好きではないけれど
やっぱり時間のない時や、お財布の中味が情けない時には
頼りにしてしまいます。

とは言え、ファスト・フードのメニューって、
科学的な根拠は知らなくても
なんとなーく本能的に「あんまり身体には良くなさそうだなぁ」とは
ぼんやり感じてたことも確かです。

まぁ、毎日3食アイスやハンバーガーを食べ続けるってことは
まずないにしても、自分の口に入れるものについては
きちんと考えるべきだということですよね。

この映画を見たことを契機に、ワタシも
自分の食生活を改めて見直すことにしまーす。
「スーパーサイズ・ミーちゃん」にならないように
気をつけなくちゃ!

投稿者 mi-chan : 2006年03月18日 23:55

コメント

コメントしてください




保存しますか?


子グマのミーちゃん日記TOPへ