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昨日、WOWOWで
「ビッグ・バウンス」という映画を放送していました。
2004年の作品だそうです。
でも、つい最近のことなのに劇場公開された記憶がワタシにはなかったので
(ネットで確認したところ、間違いなく劇場公開されていたようで、
ワタシが覚えてなかっただけのようです…)、
とりあえず見てみよう♪と、見始めました。
そしたら、出てくる人出てくる人、豪華でビックリ。
だって、
チャーリー・シーン、モーガン・フリーマン、オーウェン・ウィルソン、
ゲイリー・シニーズ、ベベ・ニューワース、ハリー・ディーン・スタントン…
主役級と名脇役がどっさり総出演じゃないですか。
物語は、アメリカ映画によくある
詐欺師のだましだまされ…みたいな軽いタッチのクライム・ストーリーです。
リメイクもので、しかも原作は、エルモア・レナード。
ジョージ・クルーニー主演で映画化された
「アウト・オブ・サイト」や
トラボルタ出演の
「ゲット・ショーティ」「ビー・クール」
なども彼の小説が原作でしたね。
アメリカではよく映画の原作に使われる、
超有名な犯罪小説の名手です。
映画の最後のエンドクレジットで
エルモア・レナード原作の映画だったのか…と
分かったのですが、その割りにライトな感じの映画だなぁ~、
と思っちゃいました。
こんなゴーカなキャストなのに
日本ではほとんど話題になってなかったんじゃないでしょうか。
もったいないですねぇ。
こういう映画って、アメリカではよくありますよね。
スターがたくさん出演していて
「いったい映画何本分の主役級が出てるんだ~!?」
って感じなのに、映画の内容はたいしたことないっていう…(失礼!)。
でも、これこそが映画の都・ハリウッドの楽しさでもあります。
1本作るのに一大決心! 一生賭ける! って言うんじゃなくて
遊び心やノリで作っちゃう♪ みたいな…。
もちろん、この「ビッグ・バウンス」が遊びで作ったかどうかは
分かりませんが、
日本で公開されているハリウッド映画の何倍もの本数の小作品が
ハリウッドでは毎年作られていて、本国だけで公開されていることは確かです。
インターネットで調べたりすると、
そういう映画でも見たいなって思うものもありますよね。
でも、嬉しいことに最近は劇場公開はしないけど、
DVD化はするというパターンもあるので
探してみたら、意外に簡単に見つけられることも多くなってきました。
ともあれ、話題作と違い、何の予備知識もなく観た映画って
こういう嬉しいサプライズがあるから楽しいですよね。
「ビッグ・バウンス」を観ていた時も、
次から次へとスター俳優が登場するものだから、
一人で観ているのにテレビの前で
「うぉー」とか「うそー」とか叫んじゃいましたよ。
ワタシは未公開作なども大好きで
よく観るので、今回と同じようにサプライズは、
今までにも結構あるのですが
イチバン鮮烈に覚えているのは
「愛と精霊の家」という映画です。
1993年の作品ですが、
これも劇場公開したのを知らず、
2000年くらいにビデオで見ました。
この作品も何の知識も入れずに
見始めて、キャストの豪華さにビックリしちゃいました。
こちらは「ビッグ・バウンス」とまったく違うテイストで、
ストーリーはドラマティックな大河ドラマ風。
ちょっと長いのですが、
「次はどうなるの?」と思わせるので
途中でビデオを止めることが出来なかったのを覚えています。
意外な掘り出し物に出会った気がして
見終わった後、映画好きの友達に
「この映画知ってる?」とメールしまくっちゃいました。
知らなかった人、多かったですヨ。
さて、
肝心の豪華キャストですが…
皆さんにもワタシと同じサプライズを味わってもらいたいので
敢えて書かなくてもいいですか?
と言っても、検索かけたらすぐ分かっちゃうんですけどね(笑)。
投稿者 mi-chan : 2006年05月29日 22:23




