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今月15日から公開の映画「日本沈没」。
そのCMが、毎日、テレビでバンバン流れていますね。
ワタシは、オリジナルの「日本沈没」がとても印象に残っていて
(と、言っても公開から何年も経ってからビデオで観たんですけど)
今回のリメイク版も楽しみにしているんですが
もっと楽しみなのが…
「日本以外全部沈没」の映画化です。
これは、小松左京さんの小説「日本沈没」を
筒井康隆さんがパロディ化した伝説の短編が基になっています。
今日、本屋さんに行ったらさっそく平積みしてあったので
買って読んじゃいました。
「日本沈没」は、日本が海に沈んでしまい、
日本国民が世界のあちこちに避難民として
逃げ、さすらう、という悲しいお話ですけど
「日本以外~」のほうは、
その名の通り、地球上の
日本以外の国が原因不明の天変地異で沈没しちゃったために
その狭い国土に世界中の人が詰めかけている…
という物語です。
チベットやキリマンジャロなどの高地部分は
多少、海から突出して残っているものの、
人間が暮らせるような場所ではないため、
唯一残された陸地・
日本にはハリウッドスターから各国の首脳陣、
誰も彼もがやって来て押し合いへし合い状態。
ドルの価値もなくなり、モノの価値観も変わり、
人種差別や出身国が違う者同士の摩擦なども起こって
もう大変な騒ぎになっている様子が描かれます。
これをどうやって映画化するんでしょうねぇ。
小説にはニクソン、インディラ・ガンジー、周恩来、
ローマ法王、ショーン・コネリー、ソフィア・ローレンなどなど、
実在の政治家やスターの名前もガンガン出てくるんですが
彼らは登場するのでしょうか?
映画「日本以外全部沈没」は、
8月末か9月頃に公開されるようですよ。
今からとっても楽しみです♪
投稿者 mi-chan : 2006年07月06日 23:20




