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「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
はぁ~、長いタイトル(笑)。
この夏話題の大作が、ついに公開になりました。
この映画、世界中の人が心待ちにしていたみたいですね~。
日本でも先日、主演のジョニー・デップと
オーランド・ブルームが来日した際、
ファンの熱狂ぶりが報道されました。
ジョニー・デップ扮する海賊、ジャック・スパロウというキャラクターは
本当に人気がありますね。
ジョニデは、自分の子どもに海賊映画を見せたくて
第一作目に出演したんだそうです。
それにしても、ジョニデはもちろんのこと、
オーランド・ブルームもキーラ・ナイトレイも前作の撮影時に
比べると、すっかり売れっ子スターになっているわけですから
メインから脇役まで
前作とまったく同じキャストが再び揃ったなんて、
奇跡的なことですよね。
さて今回のシリーズ第2作目。
まず気になったのが2時間半という上映時間です。
夏休みで、子どもも観る映画なのに長すぎやしませんか?
途中でトイレに行きたくなったらどうしましょ?
そんな心配をしながら観始めましたが
幸い、トイレには行かずに最後まで観る事が出来ました。
今回は、今まさに結婚式を挙げようとしている
ウィル(オーランド・ブルーム)と
エリザベス(キーラ・ナイトレイ)が、
ジャックを逃がした罪で
逮捕されてしまうところから始まります。
その頃、
前作で取り戻した船、ブラック・パール号で
船長として、気ままに海の旅を楽しんでいた
ジャック・スパロウにも一大事が。
何と彼は、13年前に悪魔に魂を売り、期間限定で
ブラック・パール号の船長になっていたのです。
そして、その期限切れの時が来たため、
悪魔がジャックのもとへとやって来るのですが…。
と、前作よりももっとドロドロした不気味な敵が
登場するため、
ビジュアル的にはちょっとグロテスクな映画になっています。
タコのお化けみたいなキャラクターが出てきたり、
ジャックが人間の指で出来たネックレスをしたり…
ワタシは気持ち悪いモノがニガテなので
画面から目を背けたくなるシーンが
かなりたくさんありました。
でも、迫力と壮大なスケール、
シリーズ2作目ならではのキャストの息の合った演技、
ヒット作ゆえの余裕が見えるコミカルな場面など
楽しめるところももちろんありましたヨ。
ワタシがイチバン気に入ったのは
ウィルとエリザベス、ジャックの関係が
微妙になっていくシーンです。
色々思っていて、エリザベスに言いたいことが
あるはずなのに、何も言わないウィルが
もどかしい~!
どうしてそんなコトになるのかは
ぜひ映画をご覧になってくださいね。
この作品は3部作となることが決定しているので
今回、3作目も同時に撮影したんだそうです。
完結編となる3作目の公開は2007年5月。
ずいぶん先だなー、と思っちゃいますが
1作目と2作目は3年も間が空いていたんですから
それに比べればすぐってカンジです♪
そうそう、エンドクレジットの後には
次回作のストーリーのヒントとなる映像が数秒映りますから
最後まで席を立たずにご覧くださいね。
投稿者 mi-chan : 2006年07月23日 22:29




