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黒田福美さん著「となりの韓国人 傾向と対策」という本を読みました。
黒田さんは、韓国ブームよりもずーっと以前から
韓国と交流し、韓国と日本の架け橋として活躍されて来た女優さんです。
「となりの韓国人 傾向と対策」は、
そんな彼女が韓国で実際に暮らしてみて感じたことアレコレが
書かれた本なのですが、
韓国好きのワタシにとって
「そうそう、そうなんだよね~」と共感してしまう文章がいっぱいで
アッと言う間に読み終えてしまいました。
例えば、
韓国の女優さんは、日本の女優さんと違って、
ドラマの食事シーンで口いっぱいに食べ物を頬張る!
とか、
もってまわった言い方の日本語と、
率直に物事を言う韓国語の違い…
とか、
韓国人は、何事においても
「ケンチャナヨ(大丈夫、とか気にしないと言う意味)」
と言うケンチャナ主義である…
などなど…
本当に「そうそう」というエピソードがいっぱいでした。
特に、バスについての一節は、
ワタシにとってすごく思い当たる話でした。
韓国の市バスって、
「乗るよ!」という意思表示を見せつつ
バスに駆け寄っていかないと、
乗れないんですよ。
バス停に立っているんだから
停まってくれるだろうと思っていたら
ブーンとバスが通り過ぎて行ってしまって、
超ショックを受けた…という経験から、
このことを身をもって学習していたワタシは、
同じことを書いていらした黒田さんの文章を読んで、
「やっぱりね~」と、納得してしまいました。
近くて近い国になったと言われ、
顔が良く似ている日本人と韓国人。
でも、実は韓国人の考え方や習慣は
日本とかなり違うんですよね。
ですから、それらを知って、理解しておけば
いらぬトラブルや誤解を避けられて、
もっともっと仲良くなれるはず♪
本書は、そんな黒田さんのメッセージと、
韓国に対する深い愛情が感じられる一冊でした。
投稿者 mi-chan : 2006年07月30日 22:49




