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アダム・サンドラーっていう俳優さんは
日本では認知度も低く、
あまりたくさんの映画は公開されていないのですが
アメリカではとっても有名で、
小さな子どもでも知ってるくらいの
超人気のコメディアンなんです。
ドリュー・バリモアと共演した
「ウェディング・シンガー」とか
「50回目のファースト・キス」をはじめ、
「ウォーター・ボーイ」「ビッグ・ダディ」
「N.Y.式ハッピーセラピー」などが
日本ではそこそこ知られている出演作だと思います。
以前、「ビッグ・ダディ」(の時だったと思います)の宣伝のために、
映画会社が彼を日本に招聘しようと思ったところ、
そのギャラがあまりにも高くて断念したという話を
どこかで聞いた覚えがありますから、
本国ではかなりのビッグ・スターなんでしょうね。
アメリカでは、誰もが彼の多才ぶりとコメディアンとしての実力を認め、
「面白い兄貴」として、親しみを持ち、愛しているようです。
彼は、情けない兄ちゃんとか、弱虫男、
自立してないマザコン坊やとか、
そんなダサくてダメダメな役どころが多いですよね。
そのダメっぷりで大いに笑わせるのですが、
でも最後は必ずホロリとさせる展開に持って行くのも
上手で、俳優としてもウマいのですが、
コメディ映画製作者&脚本家としての腕も
スゴイんだと思います。
「ウェディング・シンガー」なんて、
ワタシはラストで泣いちゃいましたよ、コメディ映画だというのに。
そんなアダム兄貴の最新作
「もしも昨日が選べたら」が公開になりました。
今回の彼の役柄は
バリバリの仕事人間で家庭をあまり顧みない男。
美しい妻(「アンダーワールド」のケイト・ベッキンセール)と
2人の子ども、ペットの犬がいるのですが、
今日も仕事優先で多忙を極め、食事もままなりません。
ある日、ホームセンター“ベッド・バス&ビヨンド”
(アメリカでは超有名な、実在するチェーン店です)へ行った彼は
店の端にあった「ビヨンド」の扉に惹かれ、中へと入って行きます。
そこで不思議な男と出会い、
時間をビデオのように「早送り」「ストップ」など、
思い通りにコントロールできるリモコンを貰います。
最初はいぶかしんだものの、
そのリモコンが本当に便利だと気づいた彼は
仕事をしながら家族との時間が持てる♪と喜び、
さっそくそのリモコンをフル活用し始めるのですが
思わぬ弊害も現れ始めて…。
…というお話なのですが、
アダムの動きや表情も面白く、
リモコンを使ったことによって発生する
さまざまなシーンや弊害にも笑ってしまいました。
でも、やっぱりアダム兄貴の映画!
だんだんとせつなくて、ウルウル来てしまう展開になっていくのです。
もうすぐワタシの目から涙がこぼれ落ちちゃいそう…と
思ったその時、またしてもアダム・サンドラー節が炸裂!
どうなったかは、ぜひ映画館で確かめていただきたいデス。
久々に「はぁ~、面白かった」と
思ったコメディ映画でした。
ワタシも“ベッド・バス&ビヨンド”に行ったら
「ビヨンド」の扉、探しちゃおうっと♪
投稿者 mi-chan : 2006年09月24日 23:33
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