« 駅弁食べて花連へ | 子グマのミーちゃん日記TOP | 台湾の夜市 »
今日は花連から高雄へクルマで移動することに。
途中、北回帰線をまたいでいたらしいことに気づいて
慌てて写真を撮りました。
高雄市内に到着し、街が一望できる
寿山の忠烈祠(戦没者の慰霊所のような場所)に行きました。
ところが、雨が降ってきてしまって気分もブルー。
本当に台湾は雨の多いところです。
いそいで下山して、
蓮池譚という場所へ移動しました。
ここは、蓮の花で有名な淡水湖。
でも見た目はかなり濁った池、ですね…。
儒教・仏教の仏塔、仏閣、寺社がたくさん集まっている不思議な場所で、
宗教建築物関係の集合地みたいです。
とりあえず、ひととおり全部拝んでおけば、
どれか効き目あるでしょう、ということなのかな?
色鮮やかな建物が多いので、
台湾の観光パンフレットの写真などでもよく見かける
有名なスポットでもあります。
まずは、虎と龍の口が出入口になった一対の塔「龍虎塔」へ。
ド派手~な建物に近づくと
「龍の口から入って、虎の口から出てください」というようなことが
オール漢字で書いてありました。
どうやら、虎から入ると縁起が悪いらしいです。
何でなのかは不明です(汗)。
池に沿ってしばらく歩くと、
今度は左手に儒教のお寺が。
またまたきらびやか~。
通りすがりの若いお姉さんが
このお寺の前で立ち止まり、スッと手を合わせて頭を下げて行きました。
ここでは、
そういうことが生活の中に自然になじんでいる感じがしました。
東京・神楽坂の毘沙門天も、
通りすがりに地元のおばあちゃん方が
境内に向かって両手を合わせて行くのですが
その光景を思い出しました。
お寺の向かいには、今度は観音と
関羽(三国志に出てきますね)を背中に乗せた龍の巨大な像が。
ホントに各種神様勢ぞろいです。
しかも、なんだか、遊園地みたい…。
そのすぐ隣に立っている
馬に乗り、剣を振りかざした関羽さんの像は
警察官など「武」を重んじる職業の人に崇められているんだそうです。
そして、湖畔の遠くには金色の像になった関羽さんもいて、
こちらは書物を持っているので
商売をしている人たちに大切にされているんですって。
湖畔には、まだまだ色々な建物があり、
台湾最大規模の孔子廟なども見えましたが、
色鮮やかな建物や巨大な像にだんだん目がチカチカして来たので
見学終了~。
最後に、よく分からないけど
「玉書」と書かれたものを持ったアニメキャラっぽい龍を発見。
玉書って大切な手紙とかのことですよね~。
なんで龍が持ってるの?
こういう場所に来るときは、
事前にちゃんとゆかりや謂われを調べてこないと
「何じゃ、コレ?」ってことになりますね…(汗)。
自分の無知さを感じつつ、
信仰のアミューズメントパークを後にしたワタシなのでした。
投稿者 mi-chan : 2006年09月28日 21:36
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ju-janaito.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/321




