中古車を探すならJUジャナイト > 子グマのミーちゃん日記TOP > ブラック・ダリア

« ウォンカさんのチョコ発売! | 子グマのミーちゃん日記TOP | ハワイの地震 »

映画 ブラック・ダリア

1947年、ハリウッドで起きた実際の迷宮入り事件を題材に
「L.A.コンフィデンシャル」のジェイムズ・エルロイが執筆した
ノワール小説「ブラック・ダリア」。
このベストセラーを「アンタッチャブル」「カリートの道」の
ブライアン・デ・パルマが映画化したのが
先週から公開されている「ブラック・ダリア」です。

実際に起こった猟奇殺人をデ・パルマが映像化!
キャストもジョシュ・ハートネット、アーロン・エッカート、
スカーレット・ヨハンソン、ヒラリー・スワンクと超豪華。
デ・パルマ大好きっ子のワタシは、公開前からかなりワクワクしてました。

ストーリーは…
1947年のロサンゼルス。
ダウンタウンの空き地で身体を腰で切断され、
口が耳まで切り裂かれた女性の惨殺死体が発見されます。
ハリウッドで女優になることを夢見ていた黒いドレスに漆黒の髪の彼女を、
いつしか人々は「ブラック・ダリア」と呼ぶようになるのでした。
そして、この事件は、捜査を担当している
2人の若き刑事の運命までも変えて行きます。

「ブラック・ダリア殺人事件」がモチーフだとのことで
ワタシは映画を見るまでは、
殺された女性の過去やキャラクター、
殺されるまでの日々などを中心に描いたお話だと思っていたのですが
そうではなく、この事件の捜査をする
対照的な性格の2人の刑事の物語がメインになっていました。
そして、その刑事たちが同じ女性を愛してしまうという
哀しくせつないサイドストーリーも妖しく絡んでいきます。

ギョッとするようなサイコな場面もあるし、
破滅的な雰囲気がスリリングだし、
見ごたえのあるサスペンス作だと思います。
そして「L.A.コンフィデンシャル」同様、
退廃的な昔のロサンゼルスの香りがプンプンしている映画です。

ただ…もっともっとデ・パルマ節が炸裂していて欲しかった!
と、彼の数々の作品の大ファンであるワタシは
愛すればこその限りない、キリのない要求をしてしまったのでした。

投稿者 mi-chan : 2006年10月16日 22:49

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ju-janaito.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/352

このリストは、次のエントリーを参照しています: ブラック・ダリア:

» ザ・ブラック・ダリア The Black Dahlia  久しぶりのデ・パルマ作品だが・・・ from シカゴ発 映画の精神医学
 久しぶりのブライアン・デ・パルマ監督作品である。 ロサンゼルスで迷宮入りした猟奇的殺人、ブラック・ダリア事件を題材に「L.A.コンフィデンシャル」のジェームズ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年11月06日 09:02

コメント

コメントしてください




保存しますか?


子グマのミーちゃん日記TOPへ