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映画 トゥモロー・ワールド

今日の関東地方はとっても寒い、雨の一日でした。

こんな日は映画鑑賞でしょう♪(晴れてても観るんだけどね)
ということで、昨日公開の映画を観ることにしました。

今日、ワタシが選んだのは
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」で有名になった
アルフォンソ・キュアロン監督の最新作「トゥモロー・ワールド」。

「キング・アーサー」や「クローサー」のクライヴ・オーウェンと
「めぐりあう時間たち」「ハンニバル」などのジュリアン・ムーアが共演する
近未来SFアクションです。

2027年の地球。
全世界の人間の女性が妊娠しなくなって18年が過ぎ、
人類はいずれ滅亡するのが必至となってしまっていました。
そんな時、ある一人のイギリス人男性が
地下組織から黒人少女を預かることに。
それは、全人類の運命を変える出来事になるのですが
気づいたときにはさまざまな思惑を抱いた色んな人たちから
命を狙われるハメになって…。

というお話です。

誰も妊娠できない時代…確かに今は日本を始めとして
世界各国で少子化が進んでいるんですから
SF映画といっても、これは絵空事とは言えないですよね。

そして、映画は始まってすぐ、ビックリするような
ド派手なシーンがあり、また、中盤でも意外な展開が待っています。
「え~、ここでこんなコトが起きちゃうの?」とか
「ウソー、こんなに早くこういう展開?」などなど…。
お話としては先が読めてしまう部分もあったのですが、
このところどころに散りばめられた意外性が楽しかったです。

地球が滅びる、という映画には
●宇宙人の襲来←「マーズ・アタック」「インディペンデンス・デイ」「宇宙戦争」など
●核←「ピースーメーカー」「ザ・デイ・アフター」など
●細菌・毒物・病気の蔓延←「アウトブレイク」など
●自然災害・天変地異←「デイ・アフター・トゥモロー」「ザ・コア」など

といったものがこれまで作られてきましたが、
人類が原因不明の不妊になるというお話は、ワタシは初めて観た気がします。

「人間の頭が考えつくSF世界というのは必ず実現する」
という言葉を聞いたことがあります。
毎日を楽しくしたり、安全・快適にしたりといった
便利な道具や乗り物の開発などに関しては
未来予想図が現実になってもらうのは大歓迎ですが、
この映画みたいな未来は絶対に的中しないで欲しい…
と思ったワタシでした。

投稿者 mi-chan : 2006年11月19日 23:26

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