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数年前、世界的に大ヒットしたアメリカのドラマ
「Sex and the city(セックス・アンド・ザ・シティ/以下SATC)」の
映画化の企画が再びスタートしたという報道が
インターネットで飛び交っています。
この作品、ワタシの大好きなドラマなんです。
ニューヨークに住む30代キャリアウーマンの恋や仕事、友情、
都会での独り暮らしの本音が赤裸々に描かれていて、
登場人物たちのオシャレなファッションとライフスタイルに加え、
共感しまくりのエピソードやセリフに
毎回、ドキドキしたり涙したりしたものです。
放送当時は、過激なドラマだということばかりが注目されましたが、
この作品の素晴らしさはそういった派手な部分ばかりじゃないんですよ。
ニューヨークという特別な街に住んでいる女性の矜持や
主人公を取り巻く3人の親友たちの織りなす
「女の強い友情」がかなりの魅力だったんですね。
それと、ニューヨーク大好きっ子のワタシとしては、
実在するカフェやレストランがたくさん劇中に出てきたのも
お楽しみポイントでした。
SATC映画化の話は、以前、一度立ち消えになっているだけに
今度こそ本当に実現すると嬉しいなぁ♪ って思います。
最初の映画化の話が立ち消えになったのは、
主演でプロデューサーも兼ねているサラ・ジェシカ・パーカーと、
サマンサ役のキム・キャトラルとの不仲が最大要因で、
そのうえキャトラルがさまざまな出演条件をつけたうえに
破格のギャラを提示したからだと言われています
(ミーちゃんの大好物・アメリカのゴシップ誌情報)。
キム・キャトラルとサラ・ジェシカ・パーカーはドラマの撮影中から
仲の悪さがたびたび噂されていて
エミー賞の授賞式でも互いにそっぽを向いて
目も合わせずに席に座っていたのが話題になってしまったほどでした
(これはテレビ中継で見ました)。
今回は、そのキム・キャトラルが条件を緩和させたのが
企画再浮上の理由だとされています。
そもそも、視聴率が低落するまでは
製作・放送を続けるのが常のアメリカドラマ界において、
絶好調だったのに「人気のあるうちに幕を引きたい」と言って
放送を終了したのって「SATC」くらいのものです。
そんなドラマですから
今でも世界中のみんなが大好きで大切に思っていて、
「映画にして欲しい」と要望するのも当然の動きだし、
一度や二度の企画消失にもめげずに
何度も話が浮上するのも納得ってカンジです。
そして、これはワタシの勝手な憶測ですが、
キム・キャトラルはSATC終了後、
もっと自分が他のドラマや映画の出演オファーが殺到して
ブレイクすると思ったのにそれほどでもなかったから
考えを軟化させたのかな? って思います。
あれほど社会現象を巻き起こしたSATCですから、
自分ももっと人気が出ると思ったんじゃないでしょうか。
まぁ、ハリウッドの映画化の話というのは
浮上しては消え、また忘れた頃に復活して…
というのがよくあるパターンなので、
今回も紆余曲折がある可能性は大だと思います。
問題はキャトラルのワガママだけじゃないかも知れませんしね。
でも、大ファンの1人として、これだけは切に願っています。
それは、オリジナルキャストの4人が全員揃わないと
絶対に映画化して欲しくない、ということ。
1人でも違う人が演じるんじゃイヤなんです!
あのドラマはサラ・ジェシカが演じるキャリー、キム・キャトラルのサマンサ、
シンシア・ニクソンのミランダ、クリスティン・デイヴィスのシャーロットが揃ってこそ
完全な作品になる! と思うからです。
…と熱くなってしまいましたが
今も世界中からニューヨークのロケ地にファンが集っているという
(実はワタシもロケ地を探してマンハッタン中を走り回った経験アリ)
カリスマ・ドラマだけに、
映画になっても素晴らしい伝説を残して欲しい、とつい願ってしまうのでした。
投稿者 mi-chan : 2006年12月28日 23:51
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