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ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、
ベン・キングズレー、モーガン・フリーマン、ルーシー・リュー。
1人ずつでも映画が1本作れちゃいそうなメンバーが
一堂に会した作品が出来ちゃいました。
今、公開中の「ラッキーナンバー7」がソレです。
しかも、よくあるちょこっとだけ顔を出す人がいっぱいの
オールスターキャストムービーじゃなく、
全員がキーパーソンで全員がいい味を出しているという
おトク感いっぱいの映画です。
仕事をクビになり、彼女も、住むところも失った青年が
友達を頼ってニューヨークへ。
着いて早々、強盗に遭った彼は鼻を折られて
ほうほうのていで友人宅にたどり着きます。
ところが友達は留守。
部屋には入れたのですが、どうして彼が不在なのか分かりません。
すると、同じアパートメントに住むアジア系の女性が飛び込んで来ます。
キュートで知的な彼女に惹かれるものを感じていると
次にやって来たのは謎の男たち。
彼らは有無を言わさず青年を拉致して
自分達のボスのところへと引っ張っていきます。
青年は「人違いだ! あの家は友達の家なんだ」と言うものの、
聞く耳持たないボスはあることを彼に命じます。
と、冒頭から矢継ぎ早やに色々なことが起こる
謎だらけのストーリーです。
展開が早くてテンポがいいので、
退屈せずにグイグイと話に引き込まれます。
基本的にはクライムサスペンスなんですが
ユーモアもたっぷりだし、
人生の悲哀やアイロニーも漂っていて楽しめました。
ラストのどんでん返しも鮮やかです。
本当に観ているワタシたちまで翻弄されて、
あっさり騙されてしまうんですが、
謎ときの重要なヒントは
原題の「ラッキー・ナンバー・スレイヴン」ですね。
これ以上は楽しさが半減しちゃうので書きませんが…。
モノの見方はひとつじゃないな~、と、改めて痛感させられる、
ちょっとクールな映画。
豪華キャストだけに頼っていない、面白さ満載の一本でした♪
投稿者 mi-chan : 2007年01月16日 23:43
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