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映画 ドリームガールズ

今年が始まってまだ2ヶ月足らずだというのに
すでに「今年のワタシのベスト映画」の
暫定1位となった映画を観てしまいました!

それは「ドリームガールズ」です!

25年前の伝説的ブロードウェイ・ミュージカルを映画化した
エンタテインメント作だという情報しか知らずに観たのですが、
ゾクゾクするほどパワフルで超エキサイティングな音楽映画でした。

出演はビヨンセ・ノウルズ、ジェイミー・フォックス、
エディ・マーフィ、ジェニファー・ハドソン。

物語は1962年、デトロイトで歌手を夢見る3人のティーンが
劇場の新人オーディションに出向くところから始まります。
彼女たちは、音楽業界での成功という野望を持つ男・カーティスに見初められ、
人気歌手のバックコーラスとしてデビューを飾ることに。
瞬く間に人気者となった3人はコーラスガールから独立、
“ドリームガールズ”という名で売り出すと
時代の波に乗って大スターへと成長して行きます。
しかし、多忙な仕事の裏では
メンバーの恋愛問題や仕事上のトラブル、
過度のストレスが複雑に絡み合い、
事態は思わぬ方向へと進んでいくのです。


音楽・衣裳・演出すべてが素晴らしいのですが、
特にキャスト全員がサイコーに魅力的でした。
田舎娘から華麗なスターへと成長する姿を熱演したビヨンセ、
次第に時代から取り残され落ちぶれていく歌手という
ちょっと皮肉な役どころのエディ・マーフィ、
新人ながら聴く者の心に響く歌声を堂々披露するジェニファー・ハドソンと
どの人も圧倒的な存在感で目が離せませんでした。

何よりジェニファー・ハドソンの歌がワタシを夢中にさせましたね~。
彼女の劇中での感情が歌声に乗って
画面のこちら側にいるワタシにビシビシ伝わって来て、
何度も泣きそうになるくらい感動しちゃいました。

今年のアカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、
最有力候補と言われているハドソン。
その前評判も超超ナットクの熱唱&熱演です。

「アメリカン・アイドル」出身ということで
歌がうまいのはある程度予想していたのですが
ただ歌唱力があるだけではない、
何かカリスマ的なオーラを彼女に感じてしまったワタシ。
彼女の次回作が心から楽しみ…そんな風に思わせてくれた
女優さんに出会ったのはホントに久しぶりでした。

「ドリームガールズ」がアカデミー賞で
いくつかの賞に輝くのは間違いないと思います。
それに、例年のパターンから行くと、
式の途中でステージにこの映画の出演者の誰かが上がって
劇中歌を生で歌うはず!
あ~、26日の授賞式が今からとっても楽しみです♪

投稿者 mi-chan : 2007年02月23日 22:00

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