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恐るべしキムチパワー

先日、一緒に韓国へ旅したやなぽんからメールが来ました。
「おかしい。この私が辛いモノ好きになってしまった。
辛い食べ物のマイブーム到来。
ちなみに今日の晩御飯はキムチ鍋です」

やなぽんは、昔からずっと辛いモノがニガテだったんです。
ちょっとでも辛いモノが口に入ると
「ぎょえ~っ!」と言って
ムンクの「叫び」もビックリなコワい顔になって
苦しんでいたんですよ。
なので、添乗員(ワタシ)は、韓国旅行中も
辛くない料理を出来るだけチョイスしてたんです。

それなのに、韓国から帰国して以来、
やなぽんにキムチブームが到来してしまったというんですから
ビックリじゃないですか!
ワタシが韓国でキムチをパクパク食べていたので
つられて食べているうちに
洗脳されてしまったのでしょうか。

到着早々、最初にワタシが案内した
韓国うどんのお店は
ソウルっ子でも「辛い!」と音をあげると言われる
キムチが出される有名店。
やなぽんが、果敢にもひと口、食べたので
「辛いでしょ?」と聞いたワタシ。
すると、
「…苦い」と答えてましたっけ(辛さを超越して苦かったらしいです・笑)。

思えばあの経験が、やなぽんの舌を目覚めさせてしまったのでしょうか。
それとも破壊してしまったのでしょうか。
その後の滞在中の食事でも
ワタシと一緒に普通にキムチを食べてましたし
帰国日には、
「キムチ買って帰りたい」と言って
やなぽんは辛いオイキムチ(キュウリのキムチ)を買ってました。
あの時からすでに兆候は現れてたんですね。

恐るべしキムチパワー。
最初から好きだった人のみならず
子供のころからずっと辛いモノがニガテだった人までも
トリコにするとは…。
そう言えばワタシだって、韓国旅にハマるまでは
今ほどキムチ好きじゃなかったような気がします。
辛さの中にある、何とも言えない旨味に気づいたと同時に
店によって、作る人によって本当に味が違う…
ということが分かったとたん、大好きになって、
しょっちゅう食べるようになっちゃったんですよね。

やなぽんもきっと今回の旅で
キムチの辛さの中にある、独特の旨味に気づいてしまったんでしょうね。
今度、彼女とご飯を食べに出かける時は
韓国料理店に誘ってみようかな?

投稿者 mi-chan : 2007年02月27日 21:41

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