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ここ数年、ものすごい数の出演作が公開されている
イギリス人俳優のジュード・ロウ。
何年か前のアカデミー賞授賞式でも
司会のクリス・ロックに
「今年の映画でジュード・ロウが出てないものってあったっけ?」
なんてジョークのネタにされてましたっけ。
基本イケメンだと思うんですけど
時々キタナイ外見の殺し屋とか、ロボットとか突拍子も無い役柄をやるので、
この人どうなの?と思うこともあるんですけど
「リプリー」「クロコダイルの涙」とか、
彼のルックスの良さが活かされている役どころを演じているときは
魅力的ですよね~。
「コールド・マウンテン」も良かったですね。
ほんの少しだけの出演でしたけど
エロール・フリンを演じた「アビエイター」も素敵でした。
サディ・フロストと離婚した後、けっこう長く付き合っていた
モデルで女優のシエナ・ミラーとも別れたようで
プライベートではまだまだ落ちつかないご様子のジュード。
でも、そんな恋愛が彼にますます魅力を与えたようで
最近の彼の表情やたたずまいには
今までになかった男っぽさや渋みを感じます。
そして、今年もジュード・ロウの公開作が目白押しです。
4月には
「オールザ・キングスメン」
「こわれゆく世界の中で」も公開になりますが、
まずは今日公開の「ホリディ 恋愛休暇」。
いや~、すっごく良かったです♪ 楽しめました!
ジュード・ロウはもちろんのこと、
キャメロン・ディアスも、ケイト・ウィンスレットも
ジャック・ブラックもみんな素敵でした。
恋愛に絶望したロサンゼルスの女性とロンドン郊外の女性が
インターネットの「ホーム・エクスチェンジ」
(契約した期間の間、互いの家と車をそっくり交換する)サイトで意気投合。
互いの住まいを交換して、1人きりの休暇を過ごそうとする
…というストーリーで
「こんなことありえないよ、でも、もしかしたらあるかも…」
と思わせるような、リアリティと映画的おとぎ話が絶妙にミックスされた
ロマンティック・コメディです。
この映画の監督は、
ナンシー・メイヤーズという女性なのですが
「恋愛適齢期」を撮った人です。
「恋愛適齢期」でもそうでしたけど
この「ホリディ」でも
恋愛する男女の心理、恋をスタートさせるまでのプロセス、
恋愛をすることで受ける心の痛みなどがとっても上手く描かれています。
ジュード・ロウは、
キャメロン・ディアス扮する
ロサンゼルスからロンドンにやって来た女性と恋に落ちてしまうものの、
謎めいた行動をするセクシーな男性を演じています。
情熱的で本能のままに行動していたかと思えば、
家庭的で知性派な面も見せる、という複雑な役柄なのですが
これがよく似合っていました。
とは言え、ジュードファンじゃなくても
楽しい気分にさせてくれる映画だと思うので
今週以降、「何か映画観ようかな~」と
思った方はぜひ、この作品も候補に入れてみてください♪
恋の痛みを知るすべての人にオススメです!
投稿者 mi-chan : 2007年03月24日 23:26
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