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今日は、東京都美術館で
国立ロシア美術館展を見てきました。
初公開となる作品が多いのも見たいと思ったきっかけですが
一番気になっていたのが
イリヤ・レーピン作「何という広がりだ!」という絵です。
この展覧会のポスターやチケットにも使われている作品なので
ご覧になった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
海か川か分からないんですけど
すごい激流みたいな、嵐みたいな水のど真ん中に
正装した男女が立っているという不思議な絵。
どういう意味があるんだろう
どうしてそんなとこにドレスを着た人が立っているのかな…
と疑問でした。
激流や空の色がダークなのも何か意味深で…。
そして、会場で「何という広がりだ!」を見ました。
絵の横についていた解説では
とある場所で霊感を得た作者が若者の希望を表現した…とありました。
うーん、リアリティを求めてはいけない絵だったのね…。
それにしても摩訶不思議な絵でした。
その他、日本ではあまり一般的に知られていない
ロシアの文化や民衆の生活、貧困などが描かれた作品も多く、
芸術作品として鑑賞するだけではない楽しみ方も出来ました。
この美術展は7月8日まで開催されています。
ヨーロッパの絵画とはちょっと違う味わいにご興味がある方は
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
美術館を出た後の
夏の爽やかな上野公園のお散歩もなかなか良かったですよ。
投稿者 mi-chan : 2007年06月28日 22:45
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