« 2007年06月 | 子グマのミーちゃんブログTOP | 2007年08月 »
いやぁ、泣いちゃいました。
「夕凪の街 桜の国」。
こらえても、こらえても涙があふれて止まらないくらいでした。
映画を観て、こんなに泣いたのは久しぶりでした。
広島の街に原爆が投下されてから十三年後。
お父さんや姉妹を原爆で失い、自分も被爆した女性・皆実は
お母さんと2人で静かに暮らしていました。
今も原爆で苦しみながら死んでいった妹の声が聞こえる彼女は、
自分は生きていてはいけない人間なのでは、と
身体だけでなく、心に深い傷を負っているのでした。
そんな皆実を温かく受け止めてくれた
職場の男性と交際を始めた矢先、
皆実の身体に異変が起こります。
原爆症の症状が出始めたのです。
それから半世紀後。
現代の東京に暮らす女の子、七実は、
定年を迎えたお父さんがおかしな行動ばかりしていることに気づきます。
そしてある夜、こっそり家を出て行ったお父さんの
後をつけてみると、お父さんは深夜バスに乗り、
広島の街へと出かけていくのでした。
この映画は、短い漫画が原作なんだそうです。
皆実のいる時代が「夕凪の街」、
そして七実の暮らす現代が「桜の国」と、
二つの物語は、順に描かれていくのですが、
これが何とも絶妙につながっています。
実は、皆実の弟が七実のお父さんで、
その他の人物も互いに関係があるんです。
今まで原爆や戦争の映画というのは何本もありましたが、
ワタシはこの作品で初めて聞いたセリフがかなり衝撃的でした。
「(原爆投下された)私たちは、誰かに“死んでもいい”と思われた人間なんだ」
被爆者がそんな風に思っているなんて悲しすぎると思いました。
そして、原爆投下から十三年も経って亡くなってしまう皆実は、
「原爆を落とした人、また1人殺せたよ」
とつぶやきます。
何ともやりきれない、せつない気持ちになってしまいました。
そして、皆実の姪、七実の生きている現代においても、
未だに「被爆者の子どもだから」という
理由で結婚を反対されたりする人もいるんだということが分かります。
半世紀前の皆実のセリフ(特にある男性について
「うちのお父ちゃんに似ているならきっと禿げるね」と言うのに注目!)が
現代にちゃんと生かされていたり、
現代っ子の七実と弟がドライなことを言い合ったり、
そして、七実のお父さんの飄々としている態度など
笑えるところも随所にありつつ、
広島の街が他の街と何にも変わらない外観になっても、
原爆が人々に負わせた身体と心の深い傷というのは
今もまだ続いているんだと気づかされます。
名も無い庶民、一人ひとりにある戦争の物語は
ド派手な戦闘シーンやアクションがなくても
ワタシたちにズシン、とメッセージを訴えかけてきます。
声高に訴えずとも
平和の尊さが心に静かに静かに響く映画です。
今日の昼間、すごく激しい雨が降りました。
「このまま降り続けるのかな」と思っていたら、
一時間くらいでやんだので外出することに。
出かける支度をして玄関のドアを開けると、
お向かいのにゃんこ、くーちゃんがダッシュで駆け寄ってきました。
「何? どうしたの、くーちゃん」
すると、
「ちょっと、こっち来て、こっちこっち」
とワタシを誘導するくーちゃん。
ついて行くと、くーちゃんは、自分の家のドアに手をかけて
ワタシを見てカワイ~声で鳴くのです。
「ドア、開けて。お家に入りたいの」
よく見ると、くーちゃんの頭も身体も右半分だけびっちょり濡れそぼっています。
どうやら、さっきの豪雨の時に雨宿りに失敗したようでした。
それにしても、
どこでどう避難していたら、頭と身体の半分だけ濡れるんだ?
くーちゃんは、身体が濡れて気持ち悪いし、
寒くて心細くなったみたいでお家に入りたかったんですね。
でも、くーちゃんのお家は皆さん外出中らしく、
ドアには鍵がかかっていました。
ベルも鳴らしてみたんですけど誰も出てこず…。
「ダメだ、くーちゃん、誰もいないからドア開かないよ」
とワタシが言うと、くーちゃんは
「え~っ、信じられない、開けてよっ」と怒り顔。
そんなこと言われても…。
「じゃあ、お家の人が帰ってくるまで
ワタシの家で身体拭いて、お茶でも飲んでる?」
「そんなのイヤだもん」
「じゃあ、身体だけでも拭いてあげよっか」
「やだっつーの!」
…思い通りにならないからって、わがまますぎ。
それじゃあ、これ以上、どうしてあげることも出来ないので
予定通り、出かけようとワタシが自転車に乗ると
「出かけるのぉっ? まだなんにも解決してないじゃん!」
と叫びまくりのくーちゃん。
そんなこと言われても困るんだよう。
それより、この間、ワタシの顔に猫パンチしたの、
まだ謝ってもらっていないんだけどなぁ。
普段は「くーちゃん」と声をかけても「ふんっ」って感じで
愛想の無いくーちゃん。
でも、用事がある時だけはすっごくすっごくカワイイ声で鳴いて
擦り寄ってくるんですよねー。
これが猫らしいと言えば猫らしいんですけど
出かけていくワタシを
「ふざけんなー、ドア開けれ~、この役立たずぅ」と睨むのは
お門違いなんだと分かってもらいたいと思うのでした。
くーちゃんのお家のおばさんに
「今度からワタシの家におウチの鍵を預けて行って下さい」って
頼んでみようかなぁ。
いくらヨソの子だと言ってもビショビショのにゃんこを置いて
後ろ髪引かれる思いでお出かけするのは気がかりですからね。
「ファインディング・ニモ」「モンスターズ・インク」「Mr.インクレディブル」の
ピクサー社が製作したアニメーション「レミーのおいしいレストラン」は
アニメがあんまり好きじゃないワタシでもすごく楽しめました。
フランスの片田舎に暮らすネズミのレミーは
天才的な嗅覚と味覚を持ち、いつかシェフになることを夢見ていました。
そんなある日、ふとしたことから家族や仲間とはぐれ、
パリの街にたどり着いたレミーは、
憧れの名シェフ・グストーのレストランで働くリングイニと知り合います。
料理のセンスがまったく無い彼は、レミーの才能を知って
2人で一流のシェフになることを思いつきます。
まず、ストーリーがテンポよくていい感じでしたし、
ファンタジックでありながらサスペンスな部分もあり、
感動的なところ、笑わせてくれる場面もあって
最後まで飽きずに見ることが出来ました。
そして、クリエイターたちがかなり苦心したという
レストランの料理の数々が本当にリアルなんです。
ことこと煮えるスープ、湯気のたつ魚のムニエル、
手際よく刻まれる食材やこんがりと焼けたグリル…
どれもこれも美味しそうな香りが画面から漂ってきそうな気がしました。
子どもはもちろん、大人にも観て欲しい小粋なファンタジーだと思います。
映画館を出た後、
美味しい食事の出来るレストランに行きたくなるのは間違いなしですヨ。
「ボーイズ・ドント・クライ」「ミリオンダラー・ベイビー」で
2度のアカデミー賞に輝くヒラリー・スワンクが原作に共感し、
主演のみならず製作も買って出た映画「フリーダム・ライターズ」。
“落ちこぼれの不良”と周囲から烙印を押され、
見放されている生徒たち全員の意識を変え、
犯罪と貧困のスパイラルから抜け出る方法を説いた新米英語教師の姿を描いた
このお話は、何とつい10年ほど前にあった実話なんだそうです。
94年、人種が激しく対立、銃やナイフ、ドラッグが飛び交う
ロサンゼルスの公立高校に赴任した新米教師のエリン。
彼女は荒んでいる生徒たちに互いを知らずに憎み合うことの愚かさと恐ろしさを教え、
さらには自費でノートを買い与えて日記を書くよう勧めるのでした。
貧しいから教育を受けられない、
教育を受けられないから仕事に就けず貧しい、
貧しいから心が荒んで暴力を選ぶ、高校卒業まで命があれば御の字…
こんなスラムの実態を目の当たりにしたエリンは、
ナチスドイツのホロコーストといった歴史的な事実も知らない生徒たちを
ホロコースト博物館に連れて行くなどして彼らの意識を根本から変えていきます。
しがない一教師であるエリンは、彼らに十分な書物を読ませたいと
放課後や休日にデパートで店員をしたりしてアルバイトをし、
その収入で生徒たちの本を購入します。
スゴイ先生ですよね。
それまでの先生はみんな、生徒たちを見捨てて
「新しい書籍なんて渡したら失くすか、売り払うに決まってる」と
決め付けていたというのに…。
生徒たちは、ここまでしてくれるエリンに心を開き、
日記に本音を綴ることをきっかけにして勉強にも興味を抱くようになります。
そして、どんどん知的になっていき、
「アンネの日記」のミープさんをアメリカに招待したり、
最後にはクラス全員が大学へ進学するという奇跡を生み出すのです。
彼らのほとんどは、一族で初めて大学に行く子どもだったそうです。
ドラマ「グレイズ・アナトミー」で人気が復活したパトリック・デンプシーが
ヒラリー・スワンク扮するエリンの旦那さんの役で出演しているのですが、
生徒たちと強い絆を結んでいく奥さんを理解できない男性なんです。
「夢は夢で、そんなことでは実際は生きていけないんだ」
みたいなことを言っちゃって、んもー、現実的という名の下に
実は精神的に弱いダンナで、アッタマに来ちゃいました(笑)。
新米先生とダメ生徒たちの奇跡の実話は、
自分が変われば世界も変わる!
ということを改めて教えてくれる感動の一本です。
2000年公開のメリル・ストリープ主演「ミュージック・オブ・ハート」にも
ちょっと似ているお話ではありますが、
実話好きなワタシとしてはかなり気に入ってしまった作品でした。
エリン先生の書いた原作も読んでみたいですね~。
最近、深夜のNHK教育テレビで
「フルハウス」や「パパにはヒミツ」の再放送&一挙放送をやっていますね。
「フルハウス」も大好きなワタシですが、
「パパにはヒミツ」もなかなか楽しい作品なんですよ。
この作品で3人の子どものパパを演じている
ジョン・リッターは、アメリカでは有名なコメディアンなんです。
映画や他のアメリカンドラマにもたくさん顔を出している彼ですが、
このシットコム(シチュエーション・コメディ。いつも同じ場面設定で、
コミカルなやり取りが展開する作品のこと。観客の笑い声が入るものが多いです)では、
典型的な現代アメリカの心配性のパパを演じていて親しみがわきます。
思春期の破天荒なギャルである長女と、
文科系才能に溢れているけれど地味めな次女、
そんな姉たちの行動をじっとり観察して
両親に逐一チクることを楽しみにしている末っ子の男の子に
看護師として働くママ。
パパは、娘のボーイフレンドを
「僕は黒帯なんだ」なんて言って威嚇して追い返してしまったり、
みんなが迷惑がっているのに家族でのイベントを強行したり。
娘たちは、こうるさいパパを「キモイ」とか「ウルサイ」などと言って
パパをケムに巻くことばかり考えています。
そして、お小遣いが欲しい時や頼みごとがある時だけ
「パパー♪」と猫なで声。
パパは、分かっていながらもそんな子供たちに愛情を注ぐんです。
ママは、子育てに日々、奮闘しているパパを優しく見守っています。
ワタシは、長女のブロンドギャル、ブリジットが
ファッションのことしか頭にないおバカ発言をするのが
とっても可愛くで気に入っています。
「どうしてあんな悪いことをしたのか説明しなさい」
なんてパパに怒られているのに
「ってゆうか、あの子って信じらんない色のスカート履いてて」
「あんな色の口紅、絶対に万引きしないよ」
と、正々堂々とピントはずれな主張をするんですよ。
毎回、笑ってしまいます。
パパやママに「行っちゃダメ」と言われるのが分かってるから
「友達の家に行く」と嘘をついてロックコンサートに行ったり、
ショッピングモールへ行ったりする娘たち。
何か、誰もが一度は通って来た道だなぁ~なんて思って微笑ましく見てしまいます。
あれ? ワタシだけですか?
ちなみにジョン・リッターは
2003年、このドラマの第2シーズンを収録中に、動脈破裂で突然倒れ、
病院に運ばれましたが亡くなってしまいました。
ほぼリアルタイムでドラマを見ていたワタシは
ホントに驚いたのを覚えています。
そのことは、ドラマにも取り込まれていて、
突如、亡くなってしまったパパ…というふうに物語は進んでいきます。
出演者たちもショックだったと思いますが
ジョン亡き後も、みんなで頑張ってこの作品を続けたのは感動的でした。
今後もしばらくは再放送が続くと思いますので
イマドキのホームコメディに興味のある方はぜひチェックしてみてください。
ジョン・リッターの遺作としても貴重だと思います。
今朝は暑くて、全身汗だらだらで目が覚めました。
気分悪~。
しばらくボーッとして、室内の温度計を見ると
さっ、35度!?
暑いはずだよー。
ワタシの寝ている部屋は3階部分にあり、その上の階は
屋根の代わりにルーフトップ(屋上)になっているので
日光がダイレクトに当たるんですね。
冬は日当たりがよくて暖かくていいんですけど…夏は地獄です。
冬場はお気に入りの場所として
日がな一日ワタシの部屋でくつろいでいる友達ニャンコだって
夏は近寄りもしないんですヨ。
とは言っても、いつもは33度くらいまでだったので
今日の35度にはビックリです。脳みそ煮えちゃうっつーの。
アル・ゴアさんにいくら言われても
いまいちピンとこなかった地球温暖化ですが
間違いなく温暖化が進んでいるのね…と身近なところで経験してしまいました。
皆さん、着実に地球はヒートアップしていますよ。
国内外のメーカーが
口紅とネイルカラーの新色・新作が出すと、
一度は実物を手にしてチェックしてみないと気が済まない…
そんな女性が多いと思います。
だからこそ、年に何回も新製品がリリースされるコスメ業界。
ほんのちょっと目先が変わるだけで
たいした変化はないのに
気になっちゃうんですよねぇ。
それってワタシだけではないハズ。
今期も、各社がこぞって
ピンク系やグロスに近い質感のニューカラー口紅を出していますが
それとともに、リキッドタイプのもの、筆タイプのものなど、
普通のリップスティックタイプとは
異なる形状の商品もいくつか見受けられます。
こういう新しいタイプのものも試したくなるんですよねー。
新色、と言ったって
自分に似合う色はだいたい決まっているし、
好みの色あいももう固まってしまっているので
買うにしてもそんなに冒険しないんですよね。
他人から見たら、今までと違う色をつけていることすら
気づかないかも知れません。
なのに、なぜか買ってしまうんです。
今、使っているものがまだまだ残っているというのに…。
今よりもっと自分に似合う色かも、使用感がいいかも…
という甘い幻想を抱いてしまうからなんですね。
そんな状態でしょっちゅうどんどん新しいものを買ってしまうので
使いかけの口紅やネイルカラーが
それぞれ何十本も溜まっています。
一緒にショッピングに行ったお友達と口紅なんかを見ていて、
その子が
「今使ってるのがまだあるから買わない」って言うのを聞くと
「偉いなぁ」って尊敬しちゃいます。
意志が強いのね。
ワタシのママにいわせると
「ミーちゃんの部屋にある口紅、一生かかっても使い切れないくらいあるわね」
だそうです。
使わないなら捨てればいいようなものですが
数年経つと、また色の流行が戻ってくるので
思い出したように時々使ってみたりもするんです。
ホントに時々ですけど…。
結局、コスメメーカーの策略にハマっているのは分かっているんです。
でも、あの人たち、宣伝がウマイんですよぉ(笑)。
こんなことに無駄にお金を使わなければ
もっと貯金が出来るのにねぇ、と他人事のようにつぶやいたら
ママに怒られてしまいました(涙)。
以前に一度、最近、猫が出演しているCMがすごく多いですねって
このブログに書いたのですが
その中のじゃらんのCMの「にゃらん」ちゃんと
トヨエツさんと共演しているスゴイ存在感の「ミー太郎」について
大発見がありました。
何と、この二匹は同一人物ならぬ、同一ニャン物だったのです!
猫好きさんたちが集まるネットのコミュニティで
どなたかが検証してくれたので分かったんですよー。
それぞれのCMを録画し、にゃんこがアップになる瞬間をストップモーションで
拡大してコミュにUPされていたのを
見たのですが、確かに目の色も耳の形も、
オデコから頭にかけての茶色い縞の入り方もおんなじ!
いやぁ、どっちもカワイイCMで大好きだったけれど
まさかおんなじ子だったとは!
売れっ子ニャンコですねぇ。
ちなみにワタシが今、一番好きなニャンコCMは
漢方飲料のCMで、原田美枝子さんが出ているもの。
「未病」がうんぬん…と言うナレーションの時に
日当たりと風通しのいい縁側でくたーん、と寝ているニャンコが
カワイイ~♪
あれっ、もしかして、この子もにゃらんと同一ニャン物かな!?
さっそく調べなくては!
韓国の庶民の味、
「スンドゥブチゲ」(おぼろ豆腐の辛いスープ)と
「テンジャンチゲ」(韓国味噌の具沢山スープ)にハマっているワタシですが
家で作るとなかなか美味しい味が再現できずにいます。
必要な具材は分かるし
作り方もインターネットで何種類も調べたんですけど
韓国で食べた味にはほど遠いです。
マズくはないのですが、
自分のイメージしている味ではないんですよねぇ。
何が違うんだろう…。
そんななか、今日は味の研究のため、韓国料理の有名チェーン店に
「スンドゥブチゲ」を食べに行ってみましたが
ワタシとしては「?」って感じでした。
何か、独特のスパイスが強くて韓国の味っぽくない…。
マスコミで騒がれていたり、
韓国料理ファンの人たちが「美味しい」と評価していたので
期待して行ったのですが
ワタシの思っている「韓国で食べる味」とはまったく違います。
日本人向けの味付けなのかなぁ?
というワケで、実際に食べて味を再現する計画は失敗。
やっぱり韓国のオモニ(お母さん)が厨房に立っているお店に行かないと
ダメですね~。
ワタシって和食・中華・イタリアンなどなど
今まで料理であまり失敗したことってないんですよ。
だいたい、レストランで食べて気に入った味はお家で再現できてしまいます。
完全に一緒じゃなくても
「まぁ、こんな感じだよね」って程度で
美味しく食べられます。
でも、韓国料理、特にチゲ類は難しい!
ダシも料理ごとに違うし、人によっても作り方が違うし。
ナムルとか、炒め物なら結構いい味に仕上がるんですけど…。
韓国料理って具材が豊富なので、味の構成が複雑なんです。
だからこそ、美味しいんですけどね。
でも、大好きな韓国料理だから、あきらめませんよー。
引き続き、研究を続けて、上手に出来るようになったら
このブログでレシピを発表しますね!
最近、どうしてだか分からないのですが
マカオが気になってしょうがありません。
特にテレビや雑誌でマカオについて見た記憶もないんですけど
何となく気にかかり始め、今では色々とくわしく調べるほどに…。
ポルトガル領だったこともあり、
マカオって美しい建造物が多いみたいですね。
あと、エッグタルトの発祥地なんですって。
そういえば、韓国ドラマ「宮」の最終回、
ヒロインの女の子がマカオでお菓子食べてたっけ。
ひと昔前は治安が良くなくて物騒な町だったマカオですが
今ではラスベガスのように安全で安心して
カジノや観光が楽しめる場所になったそうです。
ますます興味がわいてしまいました。
でも、あれこれ知りたいことが多いのに
なかなか資料がないんですよー。
旅行のガイドブックもマカオのみで独立したものはないようで、
だいたいが香港のガイドのオマケみたいな感じ。
インターネットサイトも同様です。
そこで、マカオ観光局のサイトに行ってみました。
独特の曲線を描いたモザイクタイルの広場、
埋め立てが進む開発地、ドッグレース…
やっぱりなぜだか心惹かれるなぁ…。
これは「マカオへ行きなさい」という天のお告げだと
勝手に信じることにして、
「マカオへ行く」方向で旅の準備を始めたいと思います。
そう、ワタシはマカオに呼ばれているんです!
まずは情報収集!
観光局から資料も取り寄せなくちゃ。
マカオへ行ったことがあるという方のお話も聞きたいなぁ。
そういう方は、どんなことでもいいので、ぜひ経験談を教えてくださいね。
最近、パズルゲームの「ズーキーパー」で
辛口な園長に「マーベラス」とか「ファンタスティック」などと
誉められるようになり、ちょっぴり嬉しいミーちゃんです。
最初のころはなかなかうまく動物たちを捌けず、
「ライオンの檻で反省してきて」とか
「視力悪いでしょ」「そんなにイヤなの? この仕事」などと
イヤミを言われていたというのに…。
何事も、成長するっていいことですよね。
そんななか、まるで成長していないのが
ワタシのケータイ使用スキル。
新しいケータイにして数ヶ月経つのに
まるで使い方が分かってないんです。
昨日は突然、待ち受け画面に南京錠みたいなアイコンが出て来て
「何じゃ、こりゃ?」状態。
外出先だったのでトリセツもなくて、ケータイ本体を色々いじってみたものの
アイコンは全然消えてくれません。
とりあえず、電話には出られるみたいなので
やむなく放置して、おウチに帰ってからトリセツで調べましたが
説明書も、どこを読んだらいいのか
探し当てるまでにしばらくかかってしまいました。
そして今日は、着メロをダウンロードしたものの、
それがどこに入っているのか分からないのでした。
だって、ダウンロード先や保存先が「本体」「カード」「iモード」などなど
いくつもあるんだもん。
ついでに、無駄遣いのもとになるゲームや着メロなどの
有料サイトから退会しようと思いつくも、
そのやり方がまったく分からず…。
ケータイをいじくっても混乱するだけだったので
パソコンでドコモサイトに行ったりもしてみましたが
それでも埒があかないので、
普通に「携帯有料サイトを退会」でググッてみました。
すると、一発で解決方法が見つかりました。
こういうことで困っているユーザーはワタシだけじゃなかったのね、と
ちょっと安心してしまいました。
今、ワタシが使っているケータイって、
トリセツもイマイチ良くなくて
段階を踏んで覚えさせようという気持ちがない書き方なんですよね。
例えば、
「●●をしたい場合は、メニュー→A画面→▲▲をクリック…」みたいに
順を追った形で説明してくれれば
そのうちに
「こういうジャンルのことがしたい時にはこの画面へまず行けばいいんだな」
と理解し、記憶すると思うんです。
でも、「●●をしたい場合は、数字823と押す」なんて感じで、
途中の過程を省いてダイレクトにその画面へ行かせる説明のみ。
どうしてそうなるのか、を教えない先生は、
すごく不親切ですよね。
それじゃ生徒は成長しないんです。
…と、自分が「出来ない子」なのを棚にあげて
文句を言ってみたりして(笑)。
携帯電話会社の本社でバリバリ活躍している
キャリアウーマンのお友達いわく
「私だって最近の多機能機種は、完璧に使いこなせてはいないよ」とのこと。
じゃあ、ワタシがおろおろするのも無理ないか~と、一応は納得したものの
そうは言っても自分が持っているものくらい、
もうちょっとスマートに使いこなしたい気もするのでした。
今、ニューヨークで開催されている
「平成中村座ニューヨーク公演」。
数ヶ月前からチケットを取ろうと色々頑張っていたのですが、
プレミアがついた仰天価格のものしか
見つけられず、泣く泣く行くのをあきらめました。
航空券と1週間分のアパートメントは確保出来ていたのに…。
「あ~あ、本当だったら今頃、マンハッタンをうろうろしていたのになぁ」と
思っていた昨日、何と、マンハッタンで古いビルが崩壊して、
大惨事が起こったと報じられているのを見てビックリしてしまいました!
古い建築物だったため、
辺りにはアスベストを含んだ粉塵が舞い上がっているらしく、
今も市民はマスク着用で通りを歩いています。
さらにニューヨーク市は
「アスベスト対策の1つとして、崩壊当日、現場近くにいた人は、
その時着ていた服をビニール袋に入れて捨てるように」
との異例のメッセージを発令したそうです。
今、ワタシは日本にいるからテレビのニュースで
こんな風に情報を得られていますけど
きっと現地にいたらレンタルのアパートメントにいて
詳しいことは何も分からずに不安な日々を送っていたことでしょう。
9.11の時だって、現地にいた人たちのほうが
しばらく何も分からなかったんですもんね。
今回、ニューヨーク・リンカーンセンターで歌舞伎を見るという夢は叶いませんでしたが、
おかげでビル崩壊という恐怖体験に巻き込まれずに済みました。
以前にも何度かこういう「行かなくて良かった」体験があるワタシですが
「のちのち考えると…」という出来事って
それが結果論であったとしても、運命的なものを感じて鳥肌が立ってしまいます。
それにしても、古い建築物が魅力だったマンハッタンに
意外な落とし穴があったということですよね。
現地でこれ以上、被害者が増えることのないように願うばかりです。
毎日、
ケータイのアラーム機能を目覚まし時計代わりに使っているのですが
ここ数日、困ったことが起きています。
今までとまったく同じようにセットして寝ているのに
寝ているワタシの耳にはまったくアラーム音が聞こえないんです。
最初の日は、「アラームをセットし忘れたのかな?」と思ったのですが
携帯の画面には「アラーム時間を過ぎています」という表示が。
セットし忘れではなく、単なる寝過ごしなんですね。
でもその翌日も、その翌日も、まるで音が耳に入ってこないんです。
熟睡しすぎ?
または耳が遠くなった?
この数日間は、自分1人でで買い物に行こうと思っていただけで
特にお友達に待ちぼうけを食らわせたりなどの迷惑をかけてはいないのですが、
予定よりも数時間、起床時間が遅くなってしまった状態で飛び起きるので
なんだか目覚めが悪いです。
今に大切な用事の時にも寝坊してしまうんじゃないかとドキドキです。
今日は、試しに目覚まし時計をちゃんとセットして寝てみようと思いますが
それでも気づかずにグースカ寝てたら
もう絶望的に耳か脳がおかしい疑惑が発生ですよね。
それはそれでコワいなぁ…。
昨日、ドラマ「スーパーナチュラル」に
「4400」でイザベルを演じている女優のMegalyn Echikunwokeが出てました。
彼女ってば、ワタシのジェンセン・アクレス君とイイ感じになる役柄で羨ましすぎぃ(笑)。
「4400」でもそうだけど、この人っていい役を貰っているなー、と思い、
アメリカの俳優データサイトで彼女のプロフィールをチェックしてみると
「恋するマンハッタン」「ザット70’sショー」などにも出ていたことが判明しました。
結構若い頃から仕事をしていたのね…と思い、
さらに見ていくと…何と「24」のパーマー大統領の娘・ニコール役は彼女だったんですね!
気がつかなかったぁ!
おぼろげな記憶ですけど、パーマーの娘って、
地味な感じの子じゃなかったかなぁ?
女優さんって
たった数年でこんな華やかでナイスバディな女性になっちゃうものなんですね。
スゴイ!
それにしても、この人の名前って名字も名前も読めません…。
何て読むんだろ…。
メガリン・エキカンウォーク?
何か、超合金キャラみたいな名前だわ(笑)。
「4400」では、他人をひと睨みで殺せてしまう
悪のパワーを持った女性を不気味に演じていて、なかなかの存在感です。
スタイルもいいし、美人だし、これからブレイクするかも知れませんね。
「インターネット通信を光に変えませんか?」
という勧誘のお電話をよく頂きます。
いつも、のらりくらり&やんわりとお断りしているのですが
そもそも「光」って何なのか、イマイチ分かってないんですよね、実のところ。
ISDNでも特に不満を感じていなかったのに
あまりにも積極的な電話セールスのお姉さんに
「ADSLに変えないのには、何か特別な理由がおありになるんですか」
と聞かれて、
「あ~、特別な理由がなくてISDNなのはどうやらイカンらしい…」
と思って、言われるがままにADSLに変えた過去があるワタシとしては
このまま行くと、またまた
「光に変えないのには何か特別な理由が?」
と聞かれたら、
光って何だか分からないまま工事をしてしまいそうな気がします。
ぼんやりとは
「パソコンの動画がスムーズに見られるようになるのかな」
とか、そんなイメージはあるんですけど
今でも充分、動画は見られているしなぁ。
「光」に関するTV-CMも色々やっていますけど
どれもみんなイメージ先行の雰囲気重視って感じで
具体的なメリットが見えてこないんですよね。
今日も、だいぶ前から勧誘電話をくれているお兄さんからまたしても連絡があり、
「ご検討いただけましたか?」と無邪気に聞かれました。
「え~と、特にダメって理由はないんですけど
現状で特に不満がないものを新しいものに切り替えるのがめんどくさいです」
と正直に答えてみました。
すると
「ははは、そうですよね~、そういう方のために今、
現状のADSLを併用していただきながら3ヶ月、光を使っていただいて
比較してもらえる無料キャンペーンをやってるんですよ」
と言われてしまいました。
どうやら、ワタシの返答は相手のマニュアルの中にあるらしいのでした。
今より便利になるのは快適なんだろうし、
色々楽しいのかも知れないけど、
今、このタイミングで積極的に変える理由が見つからないんですよね~。
まずは「光って何かね?」というところから
キッチリ調べなくてはいけないですね。
台風、台風、地震と天災続きで、悲しい連休になってしまいましたね。
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
ワタシの住む町では
台風に関してはちょっと強めの風と雨だけで
特に交通機関などにも影響がありませんでした。
地震は、震度4ということでしたけど
部屋がくるんくるんと揺れるような大きな揺れが
長い時間続いて怖かったです。
その後も何度か揺れましたし…。
それにしてもここ数年、日本全国で天災が多すぎるような気がします。
ワタシたちの無力さを痛感してしまいますよね。
古い書物には
「政治や人々の心が悪くなると、天変地異が起こる」
と書かれているものもあるようですが…。
確かにこのところ、政治が荒れていて、しかも今、選挙の時期ですし、
当てはまっているとも言えそうです。
その信憑性や科学的根拠は置いておくとして、
ワタシはこういう天災が起こるたびに
映画「日本沈没」がリアルに感じられて本当に怖いです。
何はともあれ、
この後は何事も起こらないで欲しいものですね。
今夜は用心のため、防災セットが入ったバッグを用意して寝ようと思います。
皆様もどうぞお気をつけて。
roughというブランドのTシャツが大好きなワタシ。
デザインもユニークだし、
刺繍や異素材(フェルトやビーズ、スパンコールや毛糸など…)の使い方が
絶妙にカワイイシャツばっかりでホントに個性的。
このショップの品物は「カワイイから欲しいけど、また今度…」
なんて思うと絶対に二度とお目にかかれないと言っても過言ではないほど
人気があり、すぐに売切れてしまいます。
なので、気に入ったものを見つけたら、
「今度来た時はきっともう無いはず。だから買わねば」
と、言い訳をして、しょっちゅう衝動買いしてしまいます。
去年、ハワイに行った時、滞在中は
日本で買ったroughのTシャツを毎日、日替わりで着ていたのですが
行く先々で地元の人に
「そのシャツ、すごくカワイイ。どこで買ったの?」と
しょっちゅう話しかけられて嬉しくなってしまい、
これも帰国後のroughコレクション熱が一層高まった一因です。
そんなroughが今、夏のセールを開催中!
喜び勇んで出かけましたが、やはりお目当てのデザインにはなかなか出会えず…。
でも、第二候補だったものを見つけたので
買おうと手に持つと、買い物に付き合ってくれていたトシちゃんが
「高い、高いよ」と言います。
確かにTシャツにしては若干お高めなんですが
デザインが凝っているので仕方がないんですよー。
それにセールだから半額!
これは買いでしょう、とトシちゃんを説得したワタシでしたが
「半額でも高い! たかがTシャツなのに」とワタシに財布を出させないトシちゃん。
行く前は「セールだし、いつもの倍の枚数買ってやるで~」と意気込んでいたのに
固いディフェンスの登場で
何だか「そ、そう? 高い…よね」って気持ちになり、
結局、一枚も買えなくなってしまったワタシでした。
そして、
今日、ワタシが着ていたのも実はroughのシャツで、
それも定価で買ったなんて言えやしない、絶対に…と
密かに思ったのでした。
まぁ、時には鉄壁の守りでワタシの買い物熱に
「待った」をかけてくれる存在も必要ですよね。
でも、「半額」とか「セール」って言葉、大好きなんだよなぁ~…。
今日は、雨だったけれど
渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムへ行くことにしました。
トシちゃんが
「プラハ国立美術館所蔵 ルーベンスとブリューゲルの時代」に誘ってくれたからです。
トシちゃんとは数年前に一緒にプラハ、そしてルーベンスたちの故郷である
フランドル地方に行ったことがあったので
その時の気分を思い出そうということで出かけました。
会場には、ヴァン・ダイクなど、
フランドル地方の作家の作品が多く展示されていたのですが
海抜が低くて曇り空が多いこの地方特有の
どんよりした空が描かれた作品が多く、
朗らかな気分になれる絵はあまりなかったのでした。
確かに、チェコも、オランダ・ベルギーなども
曇天が印象的な国でした。
オランダなどは海抜が低いので、カラリと晴れるということがあまりなく、
時おり雲の切れ間から差し込む太陽の光がとても綺麗に思えたものです。
雲から数本の線になって日光が地面へ降りている様子を
「天使のハシゴ」と呼ぶ、というのも分かる気がしました。
この地方の画家たちは、この光をとても貴重に捉えて
自分たちの作品に取り込んでいて、
その効果を最も上手く絵画に生かした1人がフェルメールだと言われていますね。
そんなことをオランダの美術館で学んだっけ…などと思い出しつつ、
鑑賞を終えたワタシたちは今度はロビーで「パリ祭」のイベントに遭遇。
そう、今日はパリの革命記念日ですもんね。
マルセイユ石鹸やチーズの屋台、
フレンチスタイルのケーキを売るカフェなどを眺めて、パリ気分も味わえて
何だかあちこちの国へ行った気持ちになれちゃいました。
ところで、この「パリ祭」。
これって、日本だけで呼ばれている名称だそうですね。
本場フランスではバスチーユ監獄に市民が攻撃を仕掛け、
フランス革命の発端となった日ということで
(1789年。「火縄くすぶるバスチーユ」って歴史の授業で年号を覚えましたよね~)
国民の休日となっているだけで
「パリ祭」というものは行われていないそうですよ。
花火と軍事パレードはあるようですが…。
なので、フランスの方に「パリ祭」と言っても通じないんですって。
なぜ日本でだけ、この日を「パリ祭」と言うかというと、
1933年にフランスのルネ・クレール監督が作った映画の原題が「7月14日」で、
これを日本の映画配給会社が
「パリ祭」という邦題にして公開したんですって。
「パリ祭」って言葉、オシャレな響きなのに、
こんな裏話があったなんて、ちょっと意外でした。
頭痛持ちのワタシは、3日に一度くらいは頭痛に苦しんでいます。
いつどこで頭が痛くなるか分からないので
どんな時もバッグには頭痛薬を入れてあります。
先週もひどい頭痛で気分がふさぎ気味でした。
一日ずうっと頭が痛くて、薬を飲みたかったんですけど
その前日も飲んだので、連日飲むのは避けたいなぁ、と思い、
ガマンしていました。
お友達と食事をしている最中も、実は頭が痛かったけれど
みんなに心配されるし、公表したところで頭痛がよくなる訳でもないので
黙っていました。
その時、
食後に、北海道に行って来たというお友達から銘菓「白い恋人」を貰いました。
頭がイタいせいで、食べる気はあまりなかったんですけど
みんなが食べているので、一緒に食べました。
すると、今までズキズキしていた頭の痛みがフッと消えてなくなったんです!
みんなに言うと
「え~、嘘でしょ」
「そんなの聞いたこと無い」
などと色々言われたのですが、ホントに治っちゃったんです。
不思議~。
そこで、今日も頭痛がしたので、夕食後に
「白い恋人」を食してみました。確認というやつです。
前回ほど、ハッキリと頭痛が消え去りはしませんでしたが
でもやっぱり、痛みが少なくなった気がします。
何で何で?
頭痛に糖分が効くのかなぁ?
それとも「白い恋人」の原材料の何かがいいのかなぁ?
こえちゃんに話したら、面白がって
「今度、頭痛が起きたら違うお菓子で試してみよう」と言われてしまいました。
友達の頭痛で遊ぶな~!
でも、一応、やってみるつもりです(笑)。
もし、「白い恋人」じゃなきゃダメだー、という結論になったら
北海道から大量お取り寄せをしなくちゃいけないですね。
去年の夏、アメリカ・カリフォルニアの警察が発表したポスター。
そこには60人ほどの女性の顔写真が載っています。
これは、80年代の連続殺人鬼、ビル・ブラッドフォードに
殺害されたかも知れない人たちだということ。
ロサンゼルスに住むブラッドフォードは、
カメラマンを装って若い女性に「モデルになって」と言っては
砂漠に連れ出し、暴行して殺害、
あげくに遺体の足などの皮膚を切り取るという
残虐な犯行を繰り返していた男です。
彼は数件のレイプ殺人で逮捕され、
死刑の判決を受けて現在も服役中なのですが、
その裁判の席上、
「お前らの知らないことがまだまだあるんだ」と
叫んだそうです。
そこで、警察は余罪を調査するべく、
ブラッドフォードの自宅にあった女性の顔写真数十人分から
彼女達の身元を洗い出し、生死の確認をとろうとしたのですが
何と、あろうことか署内ですべての写真が紛失!
そして昨年。
引き出しの奥からごっそりその写真が見つかったため、
警察は写真をポスターにして公開し、
知っている顔があれば連絡を、と国民に呼びかけたというわけです。
ドラマの「コールドケース」を見ても分かるように
アメリカには殺人に時効がないので出来ることですよね。
この話は昨日、
ワタシがTVで見たドキュメンタリー番組でやっていたことです。
これだけでもスゴイ話なのに、
このドキュメンタリーを見ている最中、ワタシは
画面でインタビューに答えている美しい女性に
見覚えがあることに気づきました。
それは、「CSI:マイアミ」でナタリアを演じている
Eva LaRue(エヴァ・ラルー)でした。
CSIラボの職員で、デルコの恋人だった女性ですね。
彼女は何と、そのポスターを見て、
3番目に写っているのが自分の妹のNikka(ニカ)だと気づいたのだそうです。
ひぇぇぇ。
ワタシは、思わず鳥肌が立ってしまいました。
幸いにも犯人は妹さんに手を出さず、彼女は現在無事。
あ~、良かったよぉ。
エヴァは、
自分と妹は、10代の頃からモデルや女優になりたくて
いつもアマチュアカメラマンの撮影会に出ていた。
妹だけでなく、自分も犯人の餌食になっていたかも
知れないのだと思うと恐ろしい、と言うようなことを語っていました。
彼女は、このことをCSIのスタッフに話したそうです。
そしてその経験は、
「Darkroom(暗室)」というエピソードになりました。
昨日の番組で、その撮影風景を少し放送していたのですが
エヴァは動揺してしまい、うまく演じることが出来ずに戸惑っていました。
見かねたホレイショ役のデヴィッド・カルーソが
エヴァをセットの端へ連れて行き、何事かアドバイス。
すると、エヴァも心の整理がついたようで
その後のテイクは無事にこなすことが出来ました。
そりゃそうですよね、
本当に自分の妹が同じ目に遭ったかも知れないという気持ちは、
いくら演技中と言えども拭いきれないですよね。
ましてや「さらわれたのは、私の妹です」なんてセリフなんですもん。
ちなみに
このエピソードには、
ニカさんも端役(記者会見中のホレイショに質問する赤い服・黒髪の記者)
で出演していました。
ラスベガス、ニューヨーク、そしてこのマイアミと
「CSI」には現在、3つのシリーズがありますが、
どの作品も実際に起こった凶悪事件をモデルにしているし、
しかも、ロケ現場でホンモノの死体が発見されたりと
現実とフィクションが混ざり合っている不思議な縁のある作品です。
そんな中、またしても明かされたエヴァ・ラルーの一件。
ロサンゼルスは、
世界中からスターを夢見ている人がやって来る土地です。
そんな人々の希望を悪用して
自らの歪んだ欲望を満たして楽しむ凶悪犯罪者がいるなんて…。
悲しく、そして恐ろしいことです。
こんな話はドラマの中だけでいいのに
事実は小説より奇なり、とはこのことですよね。
ドキュメンタリーでは
ポスター公開後、34名の無事が確認されましたが数十人はまだ。
しかも先ごろ、更に23名分の写真が見つかったので
その人たちを追加したポスターを摺りなおしたと伝えていました。
番組を見終わって、さっそくデータベースで調べたところ、
「CSI:マイアミ」の「Darkroom」というエピソードは
シーズン5の8話のようです。
日本ではまだシーズン4までしかオンエアされていないので
次シーズンということになりますね。
絶対見なくては!
自分がいつも見ているドラマの女優さんが
恐ろしい凶悪犯罪の被害者になるところだった、
(実際には妹さんですが、ともすれば彼女自身も危険だったわけです)
という衝撃的な事実に、つい興奮して長文になってしまいました。
ゴメンナサイ。
今日から日本テレビ系で始まったドラマ「ホタルノヒカリ」。
その宣伝のために主演の女優さんが
昼間のワイドショーなどに出演していました。
その宣伝の中で、
彼女が演じている「干物女」について話をしていたのですが、
日テレの番組サイトに行けば視聴者も干物女度を計れると言っていたので
さっそく行ってみました。
あ、「干物女」とは、仕事は出来るものの、
オフタイムは色恋より部屋でダラダラしているほうが
好きな女の子のことだそうです。
サイトに行くと、いくつか質問が設定されていて
思い当たるものに正直にチェックを入れて行くようになっています。
●家に帰るとジャージ
→<ワタシの答え>そりゃそうだ。他に何着るの?
●忘れ物は靴を履いたまま、爪先立ちで部屋に上がって取りに行く
→これは×。
だって、ワタシは靴を片足だけ脱いで、ケンケンしながら忘れ物を取りにいくもんね。
(これもどうなんだか…)
●最近ドキドキしたのは階段をかけ上がった時ぐらい
→ええ、今日もそうでしたけど何か?
と、このような質問に答えた後、判定を仰ぐと…。
出ました、ワタシは「干物女予備軍」だそうです。
「まずはジャージを脱ぐところから始めてみては?」とのアドバイスでしたが
ジャージじゃなければ部屋で着るのはこの時期、Tシャツ短パンなんですけど、
それじゃ、あんまり変わり映えしない気がしますねぇ。
それにしても、このドラマやサイトを通して、
自分だけだと思っていたユルユル・ダラダラ生活をしている女の子が
けっこうたくさんいるんだと知って、何だか心強い気分になっちゃいました。
…って、それじゃあダメなんですよね。
今日、銀行のATMボックスに行ったのですが
ワタシが使っていたブースの隣の機械から
「もう一度、最初からやり直してください」
というアナウンスが連呼されています。
操作している女性は、おろおろしている様子です。
ふと、彼女の顔を見てみると、どうやら中国か韓国の方のよう。
「どうしたんですか?」と日本語で聞いてみると、
返って来たのは中国語でした。
あ~、韓国語ならカタコトでも何とかなるのに
中国語は
「こんにちは」「ありがとう」「あいしてる」
とかしか話せないワタシ。
このシチュエーションで使える言葉は何ひとつ知らないのでした。
とりあえず、英語で
「お手伝いしましょうか? 何がしたいんですか?」
と、言ってみたのですが、
彼女の返事はやっぱり中国語。
うわーん、助けてあげられないよー、ゴメンナサイ。
日本語と英語の表記しかないATMで、
彼女が困っているのは分かるのですが、
それ以上、どうしてあげることも出来ません。
結局、その方が携帯でどこかへ電話をして
指示を仰ぎながら再度、ATMを操作。
無事、解決かと思いきや、
再び無情にも流れる「もう一度、最初から…」とアナウンス。
ワタシは何もしてあげられないものの、
何だか心配でその場を動けず、事態を見守っていました。
結局、電話を切ったその女性は
ATMの前でフリーズ状態。
「大丈夫?」と日本語と英語で聞いてみると、
彼女が話す中国語から「朋友(ポンユー)」という単語が聞き取れました。
これが友達という意味なのは知っていたのと、
それプラス、身振り手振りで
「友達がここに来てくれるから大丈夫」
と言っているのが分かったので、
ワタシはその場を立ち去りました。
最近は、中国語圏の方が日本にもかなり増えて来たんだから、
銀行も対応を考えて欲しいなぁ、と思った出来事でした。
全米では昨年から放送が始まった、高視聴率ドラマ「ザ・ユニット」。
ようやく日本でも見られるようになりましたね。
アメリカ軍の一組織であり、
多くの危険で難しいテロ事件や国際紛争を解決するために
厳命を受けていながら、政府がその存在を一切認めていない
特殊部隊“ザ・ユニット”。
このドラマは、本当にアメリカに存在していると囁かれているこの特殊部隊の
メンバーたちの困難なミッションや家族との関係を描いていく
スリル満点のアクションです。
ワタシは、こういう軍隊モノってあんまり好きではないのですが、
この作品に関してはファーストエピソードからすごく引き込まれてしまいました。
物語が始まるや否や、
いきなりテロリストたちによるハイジャック事件発生で
召集される精鋭メンバーたち。
そこからは、あれよあれよという間に事件解決への
命がけの行動が続いていき、息つくヒマも無い状態に。
メンバーの中には新人隊員がいて、
初ミッションなのにいきなりすごい仕事をさせられるわけですが、
彼のドキドキ感をワタシたち視聴者も一緒に体感させられる
構成になっているのが良かったです。
加えて、ミッションシーンの合い間に、
その新人君の奥さんが“ザ・ユニット”のメンバー達が住む
住居エリアに引っ越してくる話が織り込まれ、
夫の本当の仕事を何も知らない彼女が
先住者である他の奥さんたちから真実を聞かされるという
シークエンスが展開。
その説明で“ザ・ユニット”が、米軍の中でどんな存在なのか、
家族はどんな風に生活していくのか、
そして、秘密組織に所属する夫のことを誰かに話すことは、
イコール夫と自分たちの命を即危険にさらすのだ…ということなどが
ワタシたちにも明かされていくんです。
これでもう、見ているワタシはTV画面にクギ付け。
しかも、1話の最後がいきなり絶妙かつ、ショッキングな終わり方で…。
エピソードが終わるまでTVの前から離れられない。
これって「いいドラマ」の条件の1つですよね。
このように、ストーリーも上手に出来ているのですが
キャストも男くさくて、骨太な作品にピッタリな人たちばかりなんですよ。
この“ザ・ユニット”の頼れるリーダーを演じているのは何と、
「24」のパーマー大統領ことデニス・ヘイスバート。
聞くところによると、彼は「24」の続投を断って本作へ出演したんだとか。
う~ん、温厚で誠意のあるパーマー大統領も大好きでしたけど、
確かにこちらのプレインという役柄も魅力的です。
ヘイスバートは、機転が利いて度胸があり、冷静沈着でありながら
実は常に心にストレスを抱いているベテラン軍人
という役どころをうまく演じていて
1話だけでブレインのさまざまな面を見せてくれました。
そして、彼らを作戦本部から指示を与え、サポートする大佐に
「ターミネーター2」のT-1000でお馴染みのロバート・パトリック。
この人が、ただの上司役なワケがなく、
最初から「うわっ」と声が出てしまう、複雑な裏があるキャラクターでした。
この部隊に新加入した隊員としてやって来るのは
「フェリシティの青春」で一時はティーンの人気者だったスコット・フォーリー。
彼って、今ではベン・アフレック夫人になってしまった
ジェニファー・ガーナーとかつて結婚していたんですよー。
その他にも
魅力的なイケメン俳優たちが多数顔を揃えていますが、
そのわりに彼らの奥さんを演じている女優さんたちが
イマイチ美人じゃないのが残念。
でも、どの人も個性が強そうなので
今後、物語に複雑に絡んでくることは間違いないでしょうね。
1人の奥さんはすでに大変な泥沼になっているし…。
で、多分ですけど
ディレクターの1人がガイ・ファーランド。
映画監督として何作か撮っている人と同一人物だと思うんですけど
これはワタシがドラマのクレジットで名前を見ただけなので
まだ、未確認情報です。
でも、「プリズン・プレイク」にブレット・ラトナーが、
「スーパーナチュラル」にMcGが参加しているくらいですからね、
最近のドラマ界なら映画監督の参入はありえる話です。
対テロアクションは「24」のおかげで好きになっちゃったんですが、
米国政府が認めていないとか、そういう国家の秘密関係も大好きなんですよね~。
しかもそれに人間関係のドロドロが加わったら…もう最強!
あ~、またまたハマってしまいそうなドラマを見つけてしまいました。
今日は一日、お家でミュージカル映画三昧♪
ワタシ、以前はミュージカル映画ってあんまり好きじゃなかったんですけど
ニコール・キッドマンとユアン・マクレガーが共演して
吹替えなしで歌った「ムーラン・ルージュ」がとっても楽しかったので
「何か、いいかも…」と思うようになり、
キャサリン・ゼタ・ジョーンズがメッチャかっこよかった
「シカゴ」で決定的に好きになってしまいました。
今年のアカデミー賞を席巻した「ドリームガールズ」も良かったですしね。
そして、今日はWOWOWで
「プロデューサーズ」と「RENT」をオンエアするというので
ゆっくり堪能することにしました。
どちらも一度、映画館で観ているんですけどね。
「プロデューサーズ」に関しては、
昔のオリジナルが見たいと前々から思っていたので
リメイク版の前に放送したメル・ブルックス版から見ることに。
そうしたら…こちらはミュージカルではないんですね。
ワタシは、オリジナルもミュージカルだと勝手に思い込んでいたので
ちょっと意外でした。
ミュージカル仕立てになったのは、
オリジナルの映画をブロードウェイで上演する際にミュージカル化
したからだったんですね。
でも、展開やセリフなどはだいたい同じ。
個性的な登場人物たちのキャラ設定も、
このオリジナルでほぼ完成していたというのが笑えました。
そして、リメイクバージョンも続けて鑑賞。
「プロデューサーになりたい」など、
前回、一度観ただけで覚えてしまった曲を一緒に口ずさみながら
楽しみました~。
基本的に映画は、1人で観るのが好きなワタシ。
でも、ミュージカル映画に限っては、
1人もいいけどお友達とワイワイ見るのも楽しいかも知れません。
映画館じゃ迷惑だけど、お家でだったら、少々騒いでも平気ですしね。
さあ、続いてこれから「RENT」を見ます。
こちらは、「プロデューサーズ」とまるでテイストの違う感動モノ。
抜群の歌唱力を持つキャストに混ざって
ワタシも大声で歌っちゃうゾ~。
往年の大ヒット長寿時代劇「必殺仕事人」が
新キャストになって帰って来ました。
オリジナル版が好きだったので
ちょっと興味を抱いて見てみることに。
日本のドラマを見るのは、ホント、久しぶりです。
しかーし! 納得いかない展開や演出が多すぎて
全然ドラマを楽しめないではありませんか!
まず、最初に江戸の大店・上総屋が放火されて
ボーボー燃えてるんですけど、
1人だけ外にいて助かった娘が
中で倒れている両親のところに駆け込んで行きます。
ワタシの横で見ていたマー君が
「この子が入ってこられるなら、誰でも入ってこられるんだから
助けてもらえそうなのに…」
だよね~。
しかも、娘の母親はタンスか何かの下敷きになっています。
地震じゃないのに何で家具の下敷き?
そのうえ、
「お前は生き延びて、これを使ってさらわれた姉さんを探して…」
みたいなことを叫んで
手に持っていた袋から小判をじゃらじゃら…。
おっかさん、タンスの下敷きになる前に
お金を持ったんですか? 用意がいいですねぇ。
その後、両親はやっぱり助けられることなく
屋敷は全焼してしまいます。
ここでまた疑問。
こんな大店が火事だというのに
火消しは全然打ち壊し活動をおこなっていませんでした。
昔の火消しというのは
延焼しないように、火事になった家はもちろんのこと、
近所・隣の家も壊してしまうものだったはず。
なのに、まったく壊された家がないのでした。
その後、ある女性が別の件の敵討ちに失敗して
首に刃物を当てて自害するのですが、
後日、発見された遺体には自害の痕がまったくナッシング。
も~、いくら奇想天外な設定の時代劇とは言え、
仕事人が仕事する場面以外は、ちょっとはリアリティあってもいいんじゃないの?
その他にも
怪しい人を尾行していた仕事人の1人が
ターゲットがまだそばにいるというのに
めっちゃ大きい声で
「やっぱりそういうことだったのね」
みたいな独り言を言ったり、
地毛を生かした髪の毛で出演している男の子が
まるっきり茶髪のまんまだったりと
興醒めなことの連続でした。
仕事人の必殺方法もイマイチ楽しめませんでしたしね。
昔の「三味線の糸」「かんざし」「骨はずし」みたいな
荒唐無稽ながらもワクワクしちゃう、娯楽感がなかったんですよね~。
一番ヒドイのは、シナリオです。
前出の自害した女性には、5歳の息子がいるんですけど、
どこでどうして女性が死んだのかのいきさつや、
女性がどんな気持ちだったのかなど、
すべてをその子の説明台詞で解決させてしまう乱暴ぶりには
ビックリしてしまいました。
また、その子の説明を以てしても
仕事人たちが仕事をしようと決意する動機づけが弱くて
感情移入がしにくかったです。
映画でもそうですけど、
リメイクとか、パート2とか、新メンバーで新しく…という作品は
一部の成功例を除いて、たいがい期待はずれのことが多いですよね。
でも、きっとダメなんだろうな、と薄々分かっていても、
ファンというのは、心のどこかで前作を凌駕してくれていることを
密かに期待して見てしまうわけです。
面白かった、と思われた方ももちろんいたかとは思いますが
少なくともワタシとマー君は
「こんなんだったら、昔のオリジナル版を再放送してもらいたかった・・・」
と思っちゃいました。
今まで一度も使った事がなかった「長財布」を買ってみました。
お金持ちにならないと、持っちゃいけない気がして
これまで買わなかったのですが、
いつまで経ってもお金持ちにはならなそうなので
試しに使ってみることにしたんです。
使い始めてまだ2週間くらいですけど、
慣れないせいか、何だかスマートに使えてない気がします。
クレジットカードや色んなお店のポイントカード、
PASMOなどなど、カード類をたくさん持ち歩く習性があるので
それらがたっぷり収納できる点では二つ折りには叶わない優秀っぷりです。
でも、フタを開けると、お札が丸見え。
いくら持っているのか周りの人に分かっちゃってちょっとイヤかも。
大御所の芸能人みたいに何百万もギシッとお札が詰まっていれば
格好もつきますけど、ワタシなんてスッカスカですもんね。
それから、小銭入れ部分の開閉がジッパーなのですが、
今までガマグチタイプの小銭入れがついた二つ折り財布を好んで使っていたせいか、
いつもジッパーを閉めるのをついうっかり忘れてしまいます。
なので、バッグの中でお財布が逆さまになったとたん、
「ザーッ」って音がして、小銭が全部、バッグの中に散乱…。
毎日、お家に帰ってからバッグ内の小銭捜索をしています。
メンドクサイわ~。
絶対に置き忘れない&無くさないために
お家の鍵もお財布に入れているワタシですが、
今回のお財布は、その鍵をしまっておく場所がないのも困りものです。
今までは収納できるスペースがあるお財布ばかりだったので
こんなに不便だとは思いませんでした。
仕方がないのでキーホルダーに鍵をつけ、
それをお財布のどこかに付けようかな、と思案中ですが、
こんなに色々と不便なら、いっそのこと、
使い慣れた二つ折りタイプのお財布に戻ろうかとも思います。
たかがお財布。
でも、毎日何度も使うものだから、
やっぱり自分が一番使いやすいものじゃないとダメなんですよね。
もっと簡単に長財布に移行できると思ったのに
長年、染み付いた使い方のクセは、なかなかシフト出来ないものみたいです。
以前から思っていたのですが
日本の人たちって、海外から来た人によく「ナニジンですか」って聞きません?
ワタシはその言葉にすごく違和感があります。
日本の人は、島国で、自分のルーツ、つまり祖先も日本人という人がほとんどだから
あまり深く考えずに「日本に住んでる日本人」って思っているんでしょうね。
でも、例えばワタシの友達のヴィンス。
お父さんもお母さんも中国人で、彼も外見は思いっきりアジアンですが
国籍はカナダなんですよ。
生まれも育ちもカナダだし。
だから、彼はきっと「あなたはナニジン?」と聞かれたら「カナダ人」と答えるでしょうね。
だけど、日本の人から見たらちょっと不思議に思うんじゃないでしょうか。
見た目はアジアンなのにカナダ人? って。
そして、今大ヒットしているアメリカンドラマ「プリズン・プレイク」の
主演を務めているウェントワース・ミラー。
彼なんてイギリスで生まれて育った人ですけど
お父さん側の血族には、何とジャマイカ人、アフリカ系アメリカ人などがいて
お母さん側の血族には、ロシア、ヨーロッパに加えて
シリア、レバノンなど中近東の人たちがいるんだそうですよ。
もう、どれだけ血がミックスされているんだって感じですよね。
それにしても、彼にアフリカ系の血が入っているとは驚きじゃないですか?
でも、そのおかげで彼のあのエキゾチックな雰囲気があるんでしょうね。
こんな超複雑な血筋を引く人に「ナニジンですか」なんて軽々しく聞けないですよね。
ご出身は? とか国籍は? ならまだいいですけどね。
(ホントはあんまり聞いてはいけないけど)
つまり、外見イコール国籍ではないし、国籍イコール血統でもない。
そして、1人の人間に対して血筋は1つではない、というコトです。
お母さんはドイツ人で、お父さんはフランス人、
そしてお父さんの両親はロシア人と中国人…
なんて人はいくらでもいるわけですから。
ということで皆様、今度、外国の方とお話する機会があったら
「どこからいらっしゃったんですか?」って聞くのが一番いいんじゃないでしょうか。
少なくとも「ナニジンですか?」はやめた方がいいと思います。
ヒドイ人だと、欧米の顔立ちをしている人イコール「アメリカ人」だと
思い込んでいて、いきなり
「アメリカ人ですか」とか「アメリカのどこから来ましたか」なんて聞く人もいて
めっちゃビックリします。
これだけ国際化社会が進んでいるのに
未だに外国人は全員アメリカ人だと思っている日本の人がいるなんて
ショックとしか言いようがありません。
まったく、日本人は…って笑いものになっちゃいますよ~。
そもそも外国の人には「ナニジン」っていう感覚はあまり無い気がします。
日本や日本人の考えをよく知っている人たちなら
「ナニジン?」って聞いても国籍を答えてくれるでしょうし、
「ガイジン」(これも人によっては嫌がります)って言っても怒らないでしょうけれど、
国際感覚として、それはこちらが控えるべきだと思うんですよねー。
それにウエントワース・ミラー君みたいに
すんごいいっぱい色んな国の祖先を持っている人だったら
延々と「■■■人と、▲▲▲人と…」って言われちゃうかも知れませんしね。
先日の韓国で食べた「スンドゥブチゲ」が恋しい!
…と思いながら上野の街を歩いていたら、
JR上野駅からすぐの場所にある韓国料理店を見つけました。
スンドゥブチゲは、漢字で書くと「純豆腐」チゲ(チゲ=鍋)です。
おぼろ豆腐がたっぷり入った辛い具沢山スープですね。
アサリやイカなどが入っていることが多く
辛いだけじゃなくて、ダシもしっかり効いています。
ランチタイムだったからなのか、
お店の前にそのスンドゥブチゲを始めとした色々な料理の写真が出ていたので
もう、吸い寄せられるようにふらふらと店内へ。
入り口でワタシを出迎えてくれた店員のお姉さんが
テーブルへと案内してくれつつ、
「お客様ご来店でーす」と叫ぶと、店内中に
「イェッ、アンニョンハセヨー」と言う、低い男性スタッフ数名の声が響き渡りました。
「はい、こんにちは」という意味の韓国語です。
う~ん、日本人の方たちのようで韓国語の発音はイマイチだけど(笑)
低音ボイスは韓国男性みたいで素敵です♪
韓国の俳優さんってほとんどの人が低めの太い声でカッコよくないですか?
ここの男性店員さんも皆さん、お腹から出しているようなシブい声の方たちばかりでした。
なんか韓国に来たみたいでいいですね~。
さてさて、肝心のお料理ですが
スンドゥブチゲとテンジャンチゲでめっちゃ迷ってしまったワタシ。
最初の目的はスンドゥブだったんですけど
テンジャンチゲも捨てがたい…。
そして結局、テンジャンチゲをチョイ
