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WOWOWで放映中の
「プロジェクト・ランウェイ N.Y.デザイナーズバトル」。
この番組は、
近年、大流行のリアリティ番組のひとつで、
全米から選抜されたさまざまな経歴の男女が
毎回、奇抜でユニークな課題を出され、
それに見合った作品(洋服)を作るというもの。
彼らはファッションデザイナーとしてすでに仕事をしている人もいれば
学校を出たての人もいるなど、
バックボーンも色々なんですが
毎回、1人(場合によっては2人)ずつ不合格となり
人数がどんどん減らされていきます。
優勝者は
デザイナーたちの憧れ・ファッションウィークで自分の作品を発表できるほか
雑誌「ELLE」での特集が組まれ、
自分のブランドを立ち上げるための資金ももらえます。
そして、副賞としてクルマもプレゼントされるんです。
この番組のホストは
スーパーモデルのハイジ・クラム。
チャレンジャーたちを温かくも厳しく評価する目線と口調が
超冷静でコワいほどです。
他の審査員たちも、課題を限られた条件の中で必死にこなして
一着の服を作り上げたチャレンジャーに対し、
本当にスゴイ辛口な評価を下します。
まぁ、それが見ていて痛快でもあるんですが・・・。
そして、それよりももっとコワいのは
チャレンジャー同士のバトルですね。
現在は第2シーズンを放映中なんですけど
このシーズンでは、ロシア男のサンティーノっていう人がかなり性悪!
自分に才能があると天狗になっているだけでなく、
人を馬鹿にした言動が多く、まさに周囲は敵だらけ。
さらに、自分のミスを他人のせいにするし
もう見ていていつも「キィィィッ」って歯噛みしているワタシです。
第1シーズンでも嫌われ者はいたんですけど
サンティーノほど嫌な人じゃなかったですよ。
そう考えると、第2シーズンでは
チャレンジャーたちのキャラクター、毎回出される課題の内容、
審査員たちの酷評ぶりと、どれをとってもパワーアップしている気がします。
やっぱり、リアリティ番組と言えども多少は演出しているのかなって思います。
ワタシが応援しているのはダニエルとクロエ。
ダニエルは服飾学校を卒業したばかりの青年で、
両親につい最近、カミングアウトしたばかりのゲイです。
う~ん、服飾関係のお仕事の方にゲイが多いのは何故なんでしょうか。
すでに脱落してしまった人たちの中にもゲイの人がたくさんいましたし、
前シーズンには完璧なメイクまで施した男性チャレンジャーがいましたね。
特に彼らに対して差別的意見は持っていないワタシですが
何だかとっても不思議です。
日本でもやっぱりファッション業界にオネエMANが多いですもんね。
クロエは、いつも朗らかでしっかりした女性。
優しい性格が反映された、シンプルで女性の可愛らしさを引き出すような、
素敵な服を作る人です。
そんな第2シーズンもいよいよクライマックス。
本当によく構成された番組で
ただ傍観しているだけの視聴者が
チャレンジャーと一緒にドキドキ出来るんですよね~。
前シーズンも今シーズンも、エミー賞にノミネートされたというのもナットクです。
ですが、ここでワタシ、ついうっかりのミスを犯してしまいました。
それは、この番組についてインターネットでちょっと調べちゃおう…と思い
ウィキペディアを見てしまったんです。
そうしたら、
第3シーズンまでの優勝者の名前が出ているではないですか!
ただ、親切にも「表示」という文字をクリックしないと
優勝者の氏名は出てこない作りになっているので
かろうじて見ずに済みました。
見たい気持ちはヤマヤマでしたが、
それをグッとこらえてサイトを閉じたワタシ。
だって、せっかくここまでずっと週に一度、彼らの奮闘をテレビで見てきたんだから
結末は番組で知るべきですよね。
でもでも…すごく気になるぅ~。今、放送中の第2シーズンの優勝者は誰?
ううっ、ポチッとしたいよー。
思い出すたびに
ウィキペディアのページを開いてしまいそうになるワタシなのでした。
投稿者 mi-chan : 2007年09月15日 23:03
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